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永久凍土~中から見つかった未知のものとは?
しばらく前に、永久凍土(えいきゅうとうど)について、書いたよ。
『永久凍土~いきなりできた大きな穴は?』
http://rakuto-toyota.jp/e328667.html
『凍土が溶ける~その影響は?』
http://rakuto-toyota.jp/e329255.html
永久凍土とは、2年以上こおったまま土壌(どじょう)、つまり地べたのこと。
ロシアなどの寒い国には、それは広い永久凍土が存在する。
シベリアなどの寒い地方。
そこの地面がこおったのは、2年や3年前の話ではない。
はるか昔から、ずっとこおったままなんだ。
そして、今日は、そんな永久凍土のニュースを紹介するよ。
『永久凍土から未知の・・・』 朝日新聞
永久凍土から、何かが発見されたみたい。
しかも、「未知(みち)」とあるから、いままで人間が出会ったことのない何かだね。
いったい、何が見つかったんだろう?
・・・
フランスの国立科学研究所センターの研究チームが、永久凍土の調査をしたんだって。
調べたのは、シベリアの永久凍土。
この凍土がこおりついたのは、なんと3万年前。
3万年以上、こおったままの場所だ。
3万年前にこおってそのまんまということは・・・
3万年前にあったものが、一緒にこおりついているはずだ。
土はもちろんのこと、そこにふくまれていた空気や水。
ひょっとしたら、生き物なんかもいっしょにこおりついていたりして。
3万年前というと、氷河期の真っ最中。
ロシアのあるユーラシア大陸とアメリカ大陸の間にあるベーリング海峡がこおりついて、人がはじめてアメリカ大陸に足をふみいれた時代だ。
そんな昔のものがこおりついている。
いったい、何がこおりついているんだろう?
そして、フランスの研究チームが見つけたものとは・・・
と、ここで想像タイム。
3万年前にこおりついた土。
フランスの研究チームがそこから見つけたものとは、いったい何だと思う?
ヒントは・・・
とても小さくて、顕微鏡(けんびきょう)がないと見ることができない。
そして、ちょっと危険な感じ。
変な病気がはやらないといいけど・・・。
さ、想像してみて。
・・・
答えは、ウイルス。
ウイルスといえば、インフルエンザウイルスなどが有名だけど、今回見つかったのは、まったく新しいウイルスだ。
大きさは、0.6マイクロメートル、つまり0.0006ミリメートル。
とても小さい。
それでも、インフルエンザウイルスの7倍の大きさなんだ。
3万年もこおりついていたのに、ほかの微生物(びせいぶつ)に感染(かんせん)して、増殖(ぞうしょく)、つまり数をふやすことができるんだって。
とても強いウイルスだね。
研究チームによると、永久凍土の中には、今回見つかったウイルス以外にも、たくさんのウイルスがこおりついているらしい。
そして、地球温暖化などの影響で永久凍土がとけちゃうと・・・
中でねむっていたたくさんのウイルスが、広まる可能性もあるんだって。
これらは未知のウイルスだけに、人間に感染した時に、どんな病気をひきおこすかもわかっていない。
地球温暖化がこんなことまで引き起こすなんて。
なんとも、おそろしい話だね。
写真は、スペインかぜのウイルス。ウィキペディアより。
1918年ころにはやったスペイんかぜ。
この時代、世界の人口は20~30億人で、今の3分の1以下。
にもかかわらず、世界中で6億人の人がこのウイルスに感染、4000~5000万人の人が死んでしまった。

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ロシアなどの寒い国には、それは広い永久凍土が存在する。
シベリアなどの寒い地方。
そこの地面がこおったのは、2年や3年前の話ではない。
はるか昔から、ずっとこおったままなんだ。
そして、今日は、そんな永久凍土のニュースを紹介するよ。
『永久凍土から未知の・・・』 朝日新聞
永久凍土から、何かが発見されたみたい。
しかも、「未知(みち)」とあるから、いままで人間が出会ったことのない何かだね。
いったい、何が見つかったんだろう?
・・・
フランスの国立科学研究所センターの研究チームが、永久凍土の調査をしたんだって。
調べたのは、シベリアの永久凍土。
この凍土がこおりついたのは、なんと3万年前。
3万年以上、こおったままの場所だ。
3万年前にこおってそのまんまということは・・・
3万年前にあったものが、一緒にこおりついているはずだ。
土はもちろんのこと、そこにふくまれていた空気や水。
ひょっとしたら、生き物なんかもいっしょにこおりついていたりして。
3万年前というと、氷河期の真っ最中。
ロシアのあるユーラシア大陸とアメリカ大陸の間にあるベーリング海峡がこおりついて、人がはじめてアメリカ大陸に足をふみいれた時代だ。
そんな昔のものがこおりついている。
いったい、何がこおりついているんだろう?
そして、フランスの研究チームが見つけたものとは・・・
と、ここで想像タイム。
3万年前にこおりついた土。
フランスの研究チームがそこから見つけたものとは、いったい何だと思う?
ヒントは・・・
とても小さくて、顕微鏡(けんびきょう)がないと見ることができない。
そして、ちょっと危険な感じ。
変な病気がはやらないといいけど・・・。
さ、想像してみて。
・・・
答えは、ウイルス。
ウイルスといえば、インフルエンザウイルスなどが有名だけど、今回見つかったのは、まったく新しいウイルスだ。
大きさは、0.6マイクロメートル、つまり0.0006ミリメートル。
とても小さい。
それでも、インフルエンザウイルスの7倍の大きさなんだ。
3万年もこおりついていたのに、ほかの微生物(びせいぶつ)に感染(かんせん)して、増殖(ぞうしょく)、つまり数をふやすことができるんだって。
とても強いウイルスだね。
研究チームによると、永久凍土の中には、今回見つかったウイルス以外にも、たくさんのウイルスがこおりついているらしい。
そして、地球温暖化などの影響で永久凍土がとけちゃうと・・・
中でねむっていたたくさんのウイルスが、広まる可能性もあるんだって。
これらは未知のウイルスだけに、人間に感染した時に、どんな病気をひきおこすかもわかっていない。
地球温暖化がこんなことまで引き起こすなんて。
なんとも、おそろしい話だね。
写真は、スペインかぜのウイルス。ウィキペディアより。
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にもかかわらず、世界中で6億人の人がこのウイルスに感染、4000~5000万人の人が死んでしまった。
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鳥類~鳥ってどんな生き物?
爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう
哺乳類と魚類~クジラはどっち?
生き物~ふたつに分けると、何と何?
白と黒~シマウマのしましまもようは何のため?
絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ
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Posted by RAKUTO豊田校
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