愛知県豊田市の小学生学習塾 勉強が好きになる!RAKUTO豊田校

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もののしくみ研究室

RAKUTOの新年度は2月からはじまります。

2017年03月27日 06:00  みんなのマインドマップ

みんなのマインドマップ~花と実(小学4・6年生)

2月のステップ理科は、『花と実』。

まずは、ホップクラスや学校で教わったことを、ミニマインドマップ洗い出し。
そのあとは、テキストを速読。
知らない言葉が出てきたら、想像タイムで、自分なりの仮説をたててみる。
そして、みんなでディスカッションしながら、マインドマップへ整理整頓。

2年カリキュラムのステップ理科。
楽しく、滑り出しました(^^)/






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2017年03月25日 06:00  学び~社会

過疎化になやむ豊根村~村を救うのは!?(その2:再掲)

『養殖チョウザメ 家庭で飼育いかが』 朝日新聞

昨日は、愛知県豊根村(とよねむら)のチョウザメについて、紹介したよ。

『過疎化になやむ豊根村~村を救うのは!?(再掲)』
http://rakuto-toyota.jp/e399701.html

今日は、その続き。

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愛知県の豊根村(とよねむら)。
愛知県の東のはし、とても山深いところにある、小さな村だ。

過疎化(かそか)になやむ、豊根村には、たくさんの特産品がある。
でも、もっとたくさんの人たちに買ってもらえるような、すてきな特産品が作れないものか。
村に人たちは、いつもそう考えていた。

そんな中、すごいアイデアが飛び出してきた。
それが、キャビアだ。

キャビアは、チョウザメという魚のタマゴを、塩につけたもの。
世界三大珍味(ちんみ)のひとつで、とてもおいしい。
世界中の人たちに愛されている食べ物だ。

そのキャビアを、豊根村の特産品にすることができれば。
日本中の人たちが、よろこんで買ってくれるかもしれない。
キャビアは、とても高級なので、お金もたくさん村に入ってくる。

でも、キャビアを作るには、村でたくさんのチョウザメを養殖(ようしょく)しないといけない。
山深く、海もない豊根村。
こんな場所で、チョウザメの養殖ができるのかな?

そもそも、チョウザメって、どんな魚なの?
みんな、知ってる?


・・・


チョウザメは、チョウザメ目チョウザメ科の魚だ。
「サメ」とついているけれど、海にすんでいるあのサメとは、何の関係もない。

うろこの形が、ちょうちょうに似ている。
そして、全体の形が、サメに似ている。
だから、「チョウザメ」と名付けられたんだって。

サメではないチョウザメは、海に住んでいるわけではない。
チョウザメにもいろいろと種類があって、中には海に住んでいるものもいるけれど、湖や川にも、多くの種類がすんでいる。

だから、チョウザメを養殖する場合、海水、つまり海の水は必要ない。
淡水(たんすい)という、しおを含まない水で育てることができる。

ということは、豊根村の水でも、養殖できるということだ。
これは、いけるかも!


村では、さっそく、チョウザメを養殖する実験がはじめられた。
実験にとりくむのは、前回の記事で、「キャビアならできるよ!」といった熊谷(くまがい)さん。
2012年からはじめられた実験は、いま、終わりを迎えようとしている。

1年目。
チョウザメの赤ちゃん1000匹を用意した熊谷さん。
はじめてチョウザメを飼うということで、失敗つづき。
赤ちゃんの、半分以上が死んでしまった。

2年目。
ちょっとずつチョウザメの習性をつかんだ、熊谷さん。
えさのあげかたなどを工夫した。
その結果、死んでしまうチョウザメは、前年の半分から、20パーセントに減った。
実験は、順調だ。

3年目。
チョウザメは、順調に育ち、大きさも80センチメートルに。
キャビアがとれるようになるには、まだまだ時間がかかるけど、とりあえずチョウザメのお肉は売り出すことができそうだ。

村で旅館やレストランをいとなんでいる人たちは、興味津々(きょうみしんしん)。
チョウザメって、いったいどんな味がするんだろう?
そこで、村では、茨城県からしいれたチョウザメを使い、試食会が開かれた。

おさしみにフライ、にもの、キャビア、皮を湯引き。
いろいろな料理が、ふるまわれたよ。

今回、料理を作ってくれた鈴木さんによると「身がしっかりしている。味は淡泊(たんぱく)だが脂(あぶら)ものっている。魚くささもないので料理がしやすい。」とのこと。
何か、おいしそうだね。


熊谷さんの実験は、この4月でおしまい。
実験がおわったら、もっと大きな水そうを使って、本格的にチョウザメの養殖をはじめる予定だ。

キャビアがとれるようになるには、あと3~4年はかかるらしい。
「豊根キャビア」が登場するのは、まだ少し先になりそうだ。

でも、チョウザメのお肉は、この夏からも販売される予定。
ひとまず先に「チョウザメ料理」が豊根名物になりそうだね。

がんばれ、豊根村!


写真は、チョウザメ。ウィキペディアより。
サメのようで、サメではない。





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2017年03月24日 06:00  学び~社会

過疎化になやむ豊根村~村を救うのは!?(再掲)

『養殖チョウザメ 家庭で飼育いかが』 朝日新聞

愛知県の豊根村(とよねむら)。
「とよねチョウザメ」を、村の名物にしようと、がんばっている。

そんな中、村の人たちに、もっともっとチョウザメに親しんでほしい。
そうした思いで、チョウザメの赤ちゃんを、村の人たちに無料で配るとりくみを始めたんだって。
おうちでチョウザメを飼うなんて、なんかすごいよね。

ところで、豊根村は、山の奥にある小さな村だ。
そんな山奥の村が、なんでチョウザメを名物にしようなんてしてるんだろう?
海の近くの村ならわかるんだけど。
・・・ということで、ここからは昨年の記事で、豊根村のチョウザメについて復習だ。

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愛知県の豊根村(とよねむら)。
愛知県の東のはし、とても山深いところにある、小さな村だ。

村には、愛知県で一番高い山、茶臼山(ちゃうす)がある。
茶臼山の高さは、1415メートル。
スキー場があって、冬にはたくさんのスキー客でにぎわう場所だ。


そんな豊根村。
過疎化(かそか)が進んで、困っている。

もともと村に住んでいた人が、仕事のたくさんある都市部などに出て行ってしまう。
その結果、村の人口がへってしまう。
これが、過疎化だ。

村に残って人いるたちは、お年寄りが多い。
お年寄りが多いと、なかなか新しい仕事が作れない。
そして、村の人口は、ますます減ってしまう。

人口が減ると、街もさびしくなり、くらしにくくなる。
豊根村は、銀行(郵便局をのぞく)がひとつもない、日本でも数少ない村のひとつだ。

じっさい、村の人口をみてみると・・・

1970年 3865人
1980年 2126人
1990年 1813人
2000年 1629人
2010年 1337人
2014年 1172人

すごいいきおいで、減り続けているよね。


さて、ここで、みんなに豊根村の村長さんになってもらおう。

人口が減り続けている豊根村。
新しい仕事を作ることもできず、このままでは村としてなりたたなくなってしまうかも。

村を救うために、何かできることはないのかな?
山深い豊根村には、豊かな自然がたくさんある。
こうした自然を、じょうずに使うことはできないのかな?

村長さん、なにかいいアイデア、ありませんか?


・・・


さて、ここで、今日の記事。

めざせ「豊根キャビア」 朝日新聞


もともと、豊根村には、いろいろな特産品がある。
トマトやお茶、五平餅(ごへいもち)にゆず、アユやアマゴといった川魚。
ブルーベリーやしいたけ、積み木などの木材を使ったもの。
おもちに、みそに、つけもの。

たくさんあるけど、もっとインパクトのあって日本中の人たちがほしがるような、すごい特産品が作れないだろうか?
村の人たちは、いつもそんなことを考えていた。


そんな、ある日のこと。
村の人たちの間で、懇親会(こんしんかい)が開かれた。

その時に、「フカヒレやキャビア、フォアグラみたいな村の高級特産品がつくれないか?」と聞いた人がいる。
それに答えたのが、豊根村でアマゴを養殖(ようしょく)している熊谷(くまがい)さん。

「キャビアならできるよ!」

なるほど、キャビアか。


みんな、キャビアって、知ってる?
キャビアは、チョウザメという魚のタマゴを、塩につけたもの。
とてもおいしくて、世界中の人たちに愛されている食べ物だ。
ところが、最近は、チョウザメの数がへってきて、キャビアはとても高級な食べ物になってしまった。

豊根村でチョウザメをたくさん育てて、キャビアを作る。
そして、そのキャビアを、豊根村の特産品にすることができれば。
日本中の人たちが、よろこんで買ってくれるかもしれない。
これは、ナイスアイデアだね。


ところで、チョウザメって、どんな魚なの?

「サメ」の仲間?
サメなのに、山深い豊根村で、養殖することができるのかな?
ちょっと長くなったので、続きは次回。


写真は、愛知県の地図。ウィキペディアより。
右はしの、緑色のところが、豊根村だ。




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2017年03月23日 06:00  学び~理科

日本で見つけた新元素~ついた名前は?(再掲)

今年2017年3月14日、日本の研究チームが新しく発見した元素に、正式に名前がつけられたよ。
ついた名前は、「ニホニウム」。
昨日は、そんな記事を紹介したよ。

『日本で見つけた新元素~新しい元素って、どうやって作るの?(再掲)』
http://rakuto-toyota.jp/e399690.html

今日は、その続き。

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日本の理化学研究所。
2004年、ここの研究チームによって、新しい元素が発見された。

『日本で見つけた新元素~新しい元素って、どうやって作るの?』
http://rakuto-toyota.jp/e367365.html


新しい元素は、原子番号83番のビスマス元素を、同じく30番の亜鉛(あえん)元素にぶつけることで、作られた。
83+30=113。
原子番号は、113だ。

名前は、ウンウントリウム。
「ウンウントリウム」というのは、正式な名前が決まるまでの、仮の名前。

そして、今年2016年6月。
研究チームの人たちによって、正式な名前の案が発表された。

その名も・・・

ここで、想像タイム。
みんなだったら、どんな名前を付ける?
せっかく日本が見つけたんだから、日本らしい名前がいいよね。
想像してみてね。



・・・



付いた名前は、「ニホニウム」。
元素記号は、「Nh」。

一時は、「ジャポニウム」がいいんじゃないかという話もあった。

『ジャポニウム!?』
http://rakuto-toyota.jp/e267477.html

いろいろと話し合われた結果、「ニホニウム」に決まったらしいよ。


「ニホニウム」と「ジャポニウム」。
みんなは、どちらの名前がよいと思う?

中には、「ニッポニウム」の方が、よかったんじゃないという人もいるみたい。
実は、「ニッポニウム」という元素は、かつて少しの間だけ、存在していたんだ。

今から100年以上前、1908年。
東北大学で元素の研究をしていた、小川正孝(おがわまさたか)さん。
トリウムという石の中から、新しい元素を発見した。

小川さんの発見した元素は、43番目の元素。
名前は、「ニッポニウム」。

ところが、その後、実験の結果をうまく説明できなかった。
結局、1947年、アメリカのセグレさんという研究者が43番目の元素を改めて発見。
原子番号1番の水素元素と、42番のモリブデン元素をぶつけて、作り出したんだ。
この元素は、テクネチウムと名付けられた。
テクネチウムは、人間の手によって作り出された、はじめての元素だ。

小川さんの発見した「ニッポニウム」は、まぼろしの元素となってしまった。
その後の研究で、小川さんが発見した元素は、実は原子番号75番のレニウムではなかったかといわれている。


あれから100年以上たった今。
元素周期表(げんそしゅうきひょう)に日本の名前を残そうという小川さんの夢は、理化学研究所のチームにひきつがれた。
そして、ついに、「ニホニウム」という名前が、周期表にのせられる日がやってきた。

今回、新しく名前がつけられることになりそうな元素は、全部で4つ。

115番のモスコビウム。
これは、ロシアの首都、モスクワにちなんだ名前だ。

117番は、テネシン。
これは、アメリカのテネシー州にちなんだもの。

118番は、オガネソン。
これは、発見者である、ロシアのユーリ・オガネシアンさんの名前にちなんでつけられた。

そして、113番。
日本の「ニホニウム」だ。


周期表にはじめてきざまれる、日本にちなんだ名前。
1930年に亡くなった小川さんも、あの世で大喜びしているかもね。


写真は、原子番号75番のレニウム。ウィキペディアより。
小川さんが発見した元素は、実はこのレニウムだったといわれている。
丈夫なので、ロケットや自動車などに使われるよ。




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2017年03月22日 11:26  教室点景

先週の教室より~イルカをたおせ!

ホップ歴史は、中大兄皇子。
先週は、イルカくんが力をもって、あばれまわる下り。

聖徳太子の子どもも、いじめぬかれて自殺しちゃうし。
このままでは、自分も殺されかねない。
これは、イルカをなんとかしなければ。

でも、イルカは強い。
どうなる、中大兄皇子。

続きは来週、こうご期待(^^)/




ホップ地理は、『日本列島とまわりの海』。
先週は、海について。

「海って、むかしから、戦争の火種になることが多いんだよね。ロシアなんかは、むかしむかしから、温かい地方の海がほしくて、しょうがない感じだし。で、この日本海では・・・って、みんな、日本海の向こう側にある国って、知ってる?」

こんなことを尋ねると、多くの子が「中国!」と答えてくれる。
でも、実は、韓国やロシアだったりするのだ。

「で、韓国とは、竹島という島の取り合いをしているんだよ。」
「東シナ海では、中国と尖閣諸島。名前くらい、聞いたことがない?」
「オホーツク海といえば、北方領土だ。こちらは、ロシアが相手。」

本題ではないものの、領土争いのお話しには、みなさん、興味津々でした。

ところで、土曜日クラスでは、種子植物ならぬ寿司植物がうけた。
金曜日までは、「なんだ、そのおやじギャグ!」とけなされっぱなしだったけど。
よかった、よかった(^^)/






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2017年03月22日 06:00  学び~理科

日本で見つけた新元素~新しい元素って、どうやって作るの?(再掲)

『ニホニウム 命名宣言』 朝日新聞

今年2017年3月14日、日本の研究チームが新しく発見した元素に、正式に名前がつけられたよ。
ついた名前は、「ニホニウム」。

ところで、元素って、なにものだっけ?
そして、ニホニウムって、どんな元素なの?

ここからは、1年前の記事で復習だ。

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しばらく前、光の話からはじまって、その話の中で、元素というものについて、紹介したよ。

『光ってなにもの?~まずは色のお話から』
http://rakuto-toyota.jp/e365605.html
『光ってなにもの?~太陽と人間の共通点は?』
http://rakuto-toyota.jp/e366126.html
『光ってなにもの?~光はどうやって生まれるの?』
http://rakuto-toyota.jp/e366253.html
『光ってなにもの?~色のちがいはどうしてできるの?』
http://rakuto-toyota.jp/e366258.html


今日は、元素についてのニュースから。

『「×××××」元素周期表に 新元素4つ、名称案出そろう』 朝日新聞


宇宙にあるあらゆるものは、92種類の元素が組み合わさってできている。
そして、科学者の中には、この92の元素を組み合わせて、新しい元素を作ることに熱中している人たちがいる。

日本の理化学研究所。
2004年に、新しい元素を作ることに成功した。

日本で、新しい元素を作ることに成功したのは、これがはじめて。
元素の名前は、ウンウントリウム。
原子番号は、113番。

ウンウントリウムという名前は、ラテン語で113番という意味。
新しい元素は、きちんとした名まえが決まるまでは、番号をラテン語で表した名前がつけられる。

113番は、ウンウントリウム。
115番は、ウンウンペンチウム。
117番は、ウンウンセプチウム。
118番は、ウンウンオクチウムなど。

きちんとした名前は、その元素を発見した国がつけることができる。
115番はロシアだし、117番はアメリカ、118番は、これまたロシアだ。

そして、113番。
これは、日本で発見された元素なので、日本が名前を決めることができるんだ。


ところで、新しい元素って、どうやって作るんだろう?
そもそも、宇宙にある92種類の元素は、どうやって作られたんだろう?



・・・



今からおよそ138億年前のこと。
小さな小さなつぶでしかなかった宇宙のもとが、急にふくれあがって、大爆発をおこした。
ビッグバンといわれる爆発だ。

この時に、ぐうぜん生まれたのが、水素とヘリウムという2つの元素。
その後、ビッグバンで発生したガスなどが集まって、星が作られるようになる。
130億年前には、宇宙ではじめての銀河がうまれた。

ぼくたちが住んでいる太陽系が生まれ出したのは、50億年ほど前のこと。
宇宙にちらばっていた水素とヘリウムの元素が集まって、太陽が作り出された。


新しい元素を作ろうと思うと、元素と元素をぶつかりあわせればよい。
ただし、とても高い温度と圧力が必要だ。

今、太陽の中では、水素元素と水素元素がぶつかりあって、新しいヘリウム元素が作り出されている。
しかし、太陽が作り出すことができる元素は、ヘリウムのように軽いものだけ。

鉄などの重たい元素は、もっと大きい星の中で作り出される。
少なくとも、太陽の10倍くらい重たい星でなければ、作ることはできない。

さらに重たい元素となると、これは、もう、星の中で作ることはできない。

では、鉄よりも重たい元素、たとえば金や銀、鉛なんかがこれにあたるんだけど、いったいどこで作られたのか?
それは、超新星爆発(ちょうせいんせいばくはつ)という、爆発の最中に作られる。

大きな星は、死ぬまぎわに、大爆発をおこす。
それが、超新星爆発。

今、地球にある金や銀などの重たい元素。
これらは、むかしむかし宇宙で死んでいった、大きな星が残してくれたものなんだ。

そう考えると、みんなの体も、大きな星のなごりだといえる。
とても、不思議な感じだね。


さて、元素と元素をぶつかりあわせることで、新しい元素を作り出すことができる。
科学者たちは、実験によって、元素と元素をぶつけあって、新しい元素を見つけ出す。

日本の研究チームは、亜鉛(あえん)の元素に、ビスマスの元素をぶつけることによって、新しい元素を作り出すことに成功した。
80日間、亜鉛元素にむかって、ひたすらビスマス元素を発射し続けた。
その結果うまれたのが、113番のウンウントリウムだ。

そして、今年2016年6月。
ついに、ウンウントリウムにつけられる、正式な名前が決まったんだって。

その名も・・・と、長くなったので続きは次回。

日本生まれの新元素。
みんなだったら、どんな名前を付ける?
日本らしい名前がいいよね。
いい名前、考えてみて。

写真は、ビスマス。ウィキペディアより。
原子番号は、83番。
大きい元素は、こわれやすい。
ビスマスは、ずっとこわれないでいられる、一番大きな元素だ。
薬なんかに使われるよ。




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2017年03月20日 06:00  みんなのマインドマップ

みんなのマインドマップ~地図の見方(小学3~4年生)

2月のホップ地理は、『地図の見方』。
まずは、楽しい歌から。

「1倍は当然歌えるよね。2倍も歌える?」

「歌えるー!」

そう、だいたいの歌は、2倍速でも余裕で歌えるみなさん。
しかし、このうたは、一味ちがう。
後半、地図記号の下りが、とても速い。

それでも、3倍速まで歌うことにチャレンジしたみなさん。
がんばりました(^^)/








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2017年03月18日 06:00  学び~理科

花粉を運んでくれるのはだぁれ~がんばれ、日本のハチたち

じゅじゅじゅふん♪
じゅじゅじゅふん♪

体験授業で使われる、受粉(じゅふん)の歌。
難しい言葉が並んでいるにもかかわらず、楽しいリズムで大人気。
一度聴いたら、頭の中は「じゅじゅじゅふん♪」だらけ。
いつの間にか、口ずさんでいる子も、少なくない。

受粉とは、おしべの先にある花粉を、めしべにくっつけること。
花たちは、自分の花粉を他の花まで運んで、その花のめしべの先に、ぺとっとくっつけないといけない。
しかし、花は自分では動けない。

そこで、かわりに花粉を運んでくれるのが・・・


さて、ここで想像タイム。

受粉のしかたには、いろいろある。
中には、自家受粉(じかじゅふん)といって、自分の花だけで受粉がすんでしまう花もある。

しかし、多くの花は、自分の花粉を、なんとかして他の花まで運ばなければならない。
もちろん、自分じゃ運べないので、かわりに運んでくれるものが必要。

運んでくれるのは、大きくふたつ。
何と何だと思う?

みんな、想像できる?



・・・



一つ目は、虫。

花のみつをすいにきた虫さん。
気が付くと、その体は花粉だらけ。

その虫さんが、みつをすい終わって、他の花のみつをすいにいけば・・・。
虫さんの体についた花粉が、その花のめしべに、ぺとっとくっついて、見事に受粉成功。
虫に花粉を運んでもらっている花のことを、虫媒花(ちゅうばいか)と呼ぶ。


もうひとつの答えは、風。

自分の花粉を風にのせて、他の花まで運んでもらう。
こうして受粉している花を、風媒花(ふうばいか)と呼ぶ。


さて、今回は、そんな受粉の関する新聞記事を見つけたよ。

『温室トマトの受粉 日本のハチ使って』 朝日新聞


ビニールハウスの中で育てる、温室トマト。
トマトは、虫媒花。
受粉の季節になると、温室トマトを作るハウスの中は、ミツバチたちがいそがしそうに飛び回っている。

がんばっているのは、当然、日本のミツバチたち・・・かと思いきや、新聞記事のタイトルに「日本のハチ使って」とあるところを見ると、どうもそうではないらしい。

トマトの受粉に使われるミツバチは、そのほとんどがヨーロッパ原産のセイヨウオオマルハナバチと呼ばれる種類のもの。

なんで、わざわざヨーロッパのハチを使うのか。
農家さんによると、日本のハチとくらべて長生きするとか、このハチの方がおいしいトマトができるとか、そんな理由があるらしい。


ある時、北海道で、温室から逃げたと思われるセイヨウオオマルハナバチが、自然の中で住み着き出した。
そして、もともといた日本のハチや植物たちに、わるい影響をあたないか、心配されるようになった。

それをうけて、セイヨウオオマルハナバチは、特定外来種(とくていがいらいしゅ)に指定された。
特定外来種とは、日本にすんでいる生き物たちに、悪さをするかもしれない外国の生き物たちのこと。
特定外来種に指定されたセイヨウオオマルハナバチは、許可がないと使えなくなった。

しかし、許可さえあれば、使うことができる。
多くの農家さんは、いまだにセイヨウオオマルハナバチを使い続けている。


一方で、国としては、やはり外来種を減らしたい。
そこで、2020年にむけて、セイヨウオオマルハナバチを半分までへらす目標をたてた。
ちらしを配ったり、日本のハチを使う農家さんに、補助金(ほじょきん)をだしたりするんだって。

日本のハチが、たくさん使われるようになるといいね。
がんばれ、日本のハチ(^^)/

写真は、ひまわりのみつを集めるハナバチ。ウィキペディアより。





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2017年03月17日 06:00  学び~社会

開通から一年~奥三河地方に行ってみよう♪

昨日は、昨年開通した、新東名高速道路(しんとうめいこうそくどろ)について、紹介したよ。
今日は、その続き。

『開通から一年~新東名高速道路でどう変わった?』
http://rakuto-toyota.jp/e399464.html


『新東名 地域振興に「効果」』 朝日新聞

開通から1年がたった新東名。
その効果は、ばつぐんだ。

新東名が開通したことで、お客さんがたくさん増えた奥三河地方(おくみかわちほう)。
いったい、どんな観光地があるんだろう?

ここからは、1年前の記事で、新東名が通る、奥三河地方について、復習だ。


-------------------------------------------------

新東名高速道路が開通したことで、観光客がどんと増えるであろう、奥三河(おくみかわ)地方について紹介するよ。


奥三河は、愛知県の東半分、むかし「三河国」とよばていた場所の、海から見て奥の方の場所。
海から見て奥の方だけに、山がたくさんあるところだ。
豊田市の東の方や、新城市(しんしろし)、北設楽郡(きたしだらぐん)などが、そこにあたる。


山が多いところだけに、むかしから林業などがさかんに行われてきたけど、最近では、自然をいかした観光に、力を入れている。

奥三河の観光地といえば、なんといっても、鳳来寺山(ほうらいじさん)。
鳳来寺山は、日本を走る火山帯の南はしにある、死火山だ。

山の高さは、695メートル。
愛知県の鳥、コノハズクが住んでいることで、有名だよ。

鳳来寺山パークウェイを、車で山の上まで走っていくと、そこには鳳来寺というお寺がある。
703年に開かれた鳳来寺は、とても歴史のある、立派なお寺なんだ。

国の重要文化財(じゅうようぶんかざい)に指定されている仁王門(におうもん)は、あの有名な、徳川家光が建てたもの。
こうした建物を間近で見ると、その歴史の深さをありありと感じることができるよ。


そのほか、山深い奥三河には、自然を体に感じることができるスポットが、たくさんある。

森や花などの自然を感じられる公園。
水の流れる音や、豪快(ごうかい)な滝の流れを楽しむことのできる水辺。
こうした場所がたくさんあって、体いっぱい、自然を感じることができる。

北設楽郡あたりは、星空が美しいことでも有名だ。
スターフォレスト御園(みその)という宿泊施設には、その美しい星を見るために、たくさんの人が集まるよ。


温泉もあるよ。

新城市にある湯谷温泉(ゆやおんせん)は、鳳来峡(ほうらいきょう)という渓谷(けいこく)沿いに広がっていて、日本百名湯にも選ばれている素敵な温泉だ。
ここで露天風呂(ろてんぶろ)なんかにつかれば、まさに体全体がすぽっと自然につつまれちゃった感じになっちゃう。
とても、気持ちがよいだろうね。


歴史好きな子は、ぜひ長篠城(ながしのじょう)へ行ってみよう。

戦国時代、織田信長・徳川家康の軍団と、武田勝頼(たけだかつより)の軍団が戦いをくりひろげた場所だ。
日本100名城にも選ばれ、城跡(しろあと)は、公園として整備されているよ。


奥三河には、おいしい食べ物も、いろいろあるよ。

まずは、なんといっても、アユ料理。
塩焼きや田楽(でんがく)など、おいしいアユをたくさん食べることができる。

そして、五平餅(ごへいもち)。
つぶしたごはんにおみそをぬって、こうばしく焼き上げた五平餅。
三河地方にきたら、ぜひ味わってほしいいっぴんだ。

また、奥三河は、和牛の産地でもある。
みかわ牛や段戸牛(だんとうし)など、オリジナルブランドの和牛は、有名な松阪牛などにも負けずおとらずおいしいんだ。

みりょくがいっぱいの奥三河。
新しい高速道路ができたことだし、ぜひ一度、行ってみたいよね。

写真は、湯谷温泉。ウィキペディアより。
奥三河について、もっと知りたい子は、こちらをのぞいてみてね。
『キラッと奥三河観光ナビ』
http://www.okuminavi.jp/




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2017年03月16日 06:00  学び~社会

開通から一年~新東名高速道路でどう変わった?

愛知県豊田市から浜松市の近くまで、新しい高速道路が完成したのは、去年2016年の2月のこと。
新東名高速道路(しんとうめいこうそくどうろ)だ。

新東名では、あたらしく、新城市(しんしろし)にもインターチェンジが作られた。
新城市の人たちは、新東名を使って、名古屋市などの大都市から、たくさんの観光客がきてくれるようになるのではと、ものすごく期待していたよ。

あれから、1年。
新東名、はたして、みんなの期待にこたえられたのかな?


『新東名 地域振興に「効果」』 朝日新聞

朝日新聞の記事によると、新東名の効果はばつぐん。
新城市の三谷温泉(みやおんせん)では、日帰りのお客さんが、30パーセントも増えたんだって。

温泉だけじゃない。
インターチェンジのちかくにある道の駅や、新城市の公園なども、20~30パーセントもお客さんが増えたらしいよ。


一方、もともとあった東名高速道路。
いつも渋滞(じゅうたい)していた東名高速道路。
新東名が開通すれば、その渋滞がなくなるのではと、期待されていた。

そちらへの効果は、どうかというと・・・

新東名開通以来のおよそ1年間で、東名高速道路で発生した渋滞が発生した回数は、26回。
新東名がなかったころの渋滞が発生した回数は、381回。

381回も起こっていた渋滞が、たったの26回に。
こちらも、効果ばつぐんだね。

新東名、すごいね。
今回は、去年の記事で、新東名について復習だ。


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『新東名 期待も運ぶ』 朝日新聞

2016年2月13日、つまり、一昨日の土曜日に、新しい高速道路が開通したよ。
その名も、新東名高速道路。
開通したのは、愛知県豊田市から静岡県御殿場市(ごてんばし)までの200キロメートル。

むかしからある東名高速道路は、名古屋から東京まで、海に近い場所を走っている。
それに対して、新東名高速道路は、山よりを走ることになるよ。

東名高速道路は、使う人がたくさんいて、渋滞(じゅうたい)がよく発生していた。
新東名高速道路が開通したことによって、この渋滞発生が、4分の1くらいまで減るんだって。
渋滞がなくなれば、車でおでかけしやすくなるね。


新東名高速道路の開通によってよくなる点は、渋滞がなくなることだけではないよ。
他には、どんな良いところがあると思う?

また、渋滞がなくなることで、よくなる点もあるよ。
いったい、どんなところがよくなるのかな?

新聞の記事によると、主に3つ、よくなることがあるんだって。
予想してみてね。



・・・



山に近い場所を走る、新東名高速道路。
山に近い場所からは、名古屋や豊田など、大きな会社の集まる場所に行くのに、とても時間がかかっていた。
それが、この高速道路を使うことで、あっという間につくことができるようになる。

今、新しい高速道路のインターチェンジ周辺には、たくさんの工業団地が作られている。
新しい工業団地ができて、人がたくさん住むようになれば、その周辺の町はとても元気になる。
これが、ひとつめ。


ふたつめは、防災。

海沿いを走る東名高速道路は、大きな地震や津波がおこると、通れなくなる可能性が高い。
それに対して、山沿いを走る新東名高速道路は、津波の影響をうけることがない。
大きな災害がおこった時には、困っている人にものを運んだりするなど、大活躍が期待される。


三つめは、渋滞がなくなることで、よくなるところ。

渋滞がなくなることで、どんないいことがあると思う?
あらためて、想像してみて。



・・・



渋滞がなくなると、目的の場所にたどりつくまでの時間が、とても短くてすむ。
たとえば、豊田市から御殿場市にむかう場合。
いままでは、3時間かかっていたところが、新東名高速道路を使うと、2時間ですむんだって。
1時間も短くなるんだね。

こうして、時間をかけずにいろいろなところに行けるようになると、名古屋など人のたくさん集まる場所から、とても時間のかかった場所に住んでいる人たちにとって、とてもうれしいことがあるんだ。

うれしいことって、何だと思う?
もう一回、想像してみてね。



・・・



答えは、観光。

奥三河(おくみかわ)と呼ばれる、愛知県でも山沿いの地方がある。
人の集まる名古屋からは、ちょっと時間がかかりすぎ。
なかなか、観光客が集まらなかった。

ところが、新東名高速道路ができたことで、一気に時間が短くなる。
新城(しんしろ)インターチェンジで高速道路をおりれば、そこから20分もかからずに、鳳来寺山(ほうらいじさん)という観光地まで行くことができる。
奥三河で観光にかんする仕事をしている人たちにとっては、大きなチャンスというわけだ。

ところで、奥三河って、どんな所?
次回は、奥三河について、紹介するね。

写真は、鳳来寺山。ウィキペディアより。
鳳来寺という、有名なお寺があるんだよ。




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