愛知県豊田市の小学生学習塾 勉強が好きになる!RAKUTO豊田校

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もののしくみ研究室

2017年05月18日 06:00  学び~社会

プラ食う虫~プラゴミ問題を解決するには?

前回は、プラスチックのゴミが引き起こしている問題について、紹介したよ。

『プラ食う虫~プラスチックの問題って?』
http://rakuto-toyota.jp/e405431.html


今回は、その続き。
この問題を、どうやって解決したらいいんだろう?
去年2016年の記事で、復習だ。

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スイスのダボスという街で、世界経済フォーラム(せかいけいざいフォーラム)という会議が行われたよ。
その中で発表された内容が、CNNの記事になっているよ。

『海を漂うプラスチック、2050年までに魚の量超す見通し』 CNN

海にただようプラスチックの量が、これからものすごく増えるだろうという予想だ。
その重さは、海にすむ全ての魚の体重をあわせたものよりも、重くなる。
とんでもない量だね。

去年の夏にも、プラスチックのゴミの重さが、動物プランクトンの7倍よりも重たくなっているという記事を紹介した。

『プラスチックのスープ~海をよごす悪い奴』
http://rakuto-toyota.jp/e331987.html

全ての魚の重さとなると、プランクトンの7倍どころじゃないよね。
なんで、こんなに増えちゃうんだろう?



・・・



世界中で使われているプラスチック。
その量は、50年前の20倍。
ものすごいいきおいで増えている。

その多くは、ペットボトルなど、容器として使われている。
これがきちんとリサイクルされればよいのだけど、リサイクルされているプラスチック容器は全体のおよそ14パーセントだけ。
そのリサイクル率は、紙の58パーセント、鉄の90パーセントと比べると、とても低い。
プラスチック容器の3分の1は、回収されずゴミとして自然に放り出されている。

プラスチックの量は、今後も増え続ける。
2050年には、11億2400万トンに増えると予想されている。
これは、今の3倍の量だ。

そして、これらの多くがゴミとして海に放り出されれば・・・

魚の重さを超えちゃう量になるということだ。


海に放り出されたプラスチック容器は、紫外線(しがいせん)や波にあたって、細かくくだかれる。
一見きれいな海の中には、こうしてくだかれたプラスチックのつぶが、たくさんまざっているんだ。

そしてその量が、魚の重さを超えてしまう。
プラスチックだらけの海になっちゃうんだね。

小さくくだかれた大量のプラスチックは、とうぜん魚の口に入る。
そして、魚をたべるぼくたちの口にも入ると思われる。
体にも、よくなさそうだ。


こんな海、ぜったいにいやだよね。

では、どうしたらいいんだろう?
みんな、何か、よい対策は思いつかない?



・・・



世界経済フォーラムによると、「ルイサイクルを推進(すいしん)するしかない。」とのこと。
世界中のみんなに、「とにかくリサイクルしなさい!」と言い続けるしかないということだ。

これは、やろうと思えば、だれでもできる対策だよね。
みんなでも、できることだ。
ペットボトルを捨てる時は、きちんとペットボトル用のゴミ箱に入れること。
日本であれば、そうすることで、ペットボトルはリサイクルに回されるはずだ。

ただし。
日本のペットボトルのリサイクル率は、およそ83パーセント。
世界の14パーセントと比べると、ばつぐんに高い。
つまり、日本の人が今以上にがんばっても、あまり状況はよくならないということだ。

世界のさまざまな国で、日本のようなリサイクルの仕組みを作るのが一番よいということだね。
とはいえ、まずは自分にできることを、きちんとやっていかなきゃね。


写真は、愛知県の内海からみた、伊勢湾の海。
海は、きれいなままがいいなぁ。




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2017年05月17日 06:00  学び~社会

プラ食う虫~プラスチックの問題って?

『ポリ袋を食べるイモムシ発見』 朝日新聞

ポリ袋といえば、スーパーやコンビニで何かをかうと、入れてもらえる袋のことだよね。
ポリエチレンという種類のプラスチックでできた袋だ。
朝日新聞の記事によると、そのポリ袋を食べちゃうイモムシが発見されたらしいよ。

そして、このニュース、単なる「面白いイモムシが見つかったよ。」というレベルのニュースではない。
このイモムシによって、今、世界中で問題になっていることが、解決できるかもしれないらしい。

いったい、どんな問題を解決できるというのだろう?
ちょっとだけ、想像してみてね。



・・・



今、ポリ袋などのプラスチックが引き起こしている問題。
まずは、おととし2015年の記事を、復習してみよう。


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朝日新聞の天声人語を読んでいたら、「海がプラスチックのスープになっている。」と書いてあったよ。
「海がプラスチックのスープ」って、いったいどんな状態なんだろう?
みんな、想像できる?


・・・


ぼくたちは生活の中で、たくさんのプラスチックを使っているよね。
みんな、身の周りにあるプラスチックでできたものを思い出してみて。
いくつくらい、思い出せるかな?


・・・


スーパーのレジ袋やペットボトルなど、ありとあらゆるものにプラスチックが使われているよね。
定規や筆箱など、みんなが学校で使っているものにも、プラスチックが使われているものがたくさんあるよ。


そんなプラスチックたち。
いらなくなった時に、一人一人がゴミとしてきちんと捨ててくれれば、問題ない。
だけど、中には悪い人がいて、ぽいっとそのあたりに捨てられることもある。

河原や海にすてられたプラスチックたちは、川の流れや波にもまれて、海岸に流れ着く。
他の場所にすてられたプラスチックたちも、いつしか川に流れ込み、海に流れ着くことがあるかもしれない。

海岸に流れ着いたプラスチックは、紫外線(しがいせん)や波にあたって細かくくだけていく。
ゴミの多くなった今、この細かくくだけたプラスチックが、海にはたっぷりと含まれているらしい。
「海がプラスチックのスープ」というのは、細かいプラスチックがスープのように海に溶け込んでいる状態のことを言うんだね。

粒子(りゅうし)レベルまでくだけちったゴミは、見た目が動物プランクトンににているんだって。
それをクラゲなどが間違えて、ぱくっと食べちゃう。
そのクラゲを、魚がぱくっと食べると、ゴミは魚の体に入り込む。
もちろん、魚の体にとって、よくないことだ。

そしてその魚を、人間が食べると・・・
そうなると、人間が作ってすてたプラスチックが、まわりまわって人間の体の中に入りこむことになる。
もちろん、体にとってはよくないことだ。


太平洋には、海流と海流にはさまれてゴミがたまる、「太平洋ゴミベルト」といわれる場所があるんだって。
2001年にそこの海水を調査したら、プラスチックのゴミの量(重さ)が、動物プランクトンの7倍よりも多かったらしい。

とんでもなくよごれているんだね。
まさに、プラスチックのスープのようだ。


人間のせいで、スープのように汚れてしまった海。
少しでも、きれいな海に戻したいよね。

そのためにみんなができることは何だろう?
必ずあるはずだよ。
想像してみてね。

こちらは、海をきれいにする取り組みをしている、JEANのホームページ。
「美しい海を子どもたちへ」を合言葉に、いろいろな活動をしているよ。
http://www.jean.jp/


写真は、ハワイの海岸に流れついたゴミ。ウィキペディアより。




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2017年05月06日 06:00  学び~社会

小笠原の海底を探れ~地殻のナゾとは?(再掲)

RAKUTO豊田校は、平成29年5月1日(月)~平成29年5月7日(日)まで、通常レッスンをお休みします。
ブログは、過去記事を再掲します。

4月のホップ地理は、『山地・山脈と火山』。
このレッスンを通して、子供たちは、火山のことに興味津々。
ということで、今回の過去ブログシリーズは、「噴火」というキーワードで検索してみたよ。

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『小笠原の海底を探れ』 朝日新聞

東京からおよそ1000キロメートルの海上に、30あまりの島からなる小笠原諸島(おがさわらしょとう)がある。
遠く離れた島なので、人間の影響が少なく、めずらしい生物がたくさん。
2011年には、世界遺産に登録された。

そんな小笠原諸島で、一昨年2013年、突然火山が噴火した。

2013年11月20日、小笠原諸島の西之島から500メートルはなれた場所で、海底にある火山が噴火。
その溶岩(ようがん)がかたまって、新しい島ができあがった。

はげしい噴火はその後も続き、新しい島はどんどん大きくなった。
12月26日には500メートルはなれた西之島にひっつくくらいの大きさに。
そして、ついに、新しい島と西之島は完全にひとつになった。

その後も噴火は続き、西之島はどんどん大きくなる。
2014年7月には、もとの面積の6倍にまで大きくなった。

大きなニュースになったので、覚えている子も多いんじゃないかな。


今でも噴火が続いている西之島。
科学者の人たちが、「?」と首をかしげたことがある。
それは、西之島の噴火で飛び出してきた溶岩について。

地球は、地殻(ちかく)と呼ばれる岩石におおわれている。
大陸はとうぜん岩石だし、海の底も岩石だ。
大陸の岩石のことを大陸地殻、海の底の岩石のことを海洋地殻(かいようちかく)と呼ぶ。

大陸地殻と海洋地殻には、ちがいがある。
大陸地殻は、花崗岩(かこうがん)や安山岩(あんざんがん)でできている。
それに対して、海洋地殻は、玄武岩(げんぶがん)でできている。

だから、海に囲まれた火山から出てくる溶岩は、玄武岩がとけたものだ。
実際、ハワイや伊豆大島といった火山で有名な島は、玄武岩でできている。
今回噴火した西之島の溶岩も、とうぜ玄武岩のはずだ。


ところが。
西之島近くの火山が、前回(1973年)噴火した時にとった岩石を調べてみると。
なんと、安山岩でできている。
ということは、大陸地殻なの?

地球の地殻変動は、プレートテクニクスと呼ばれ、研究が進んでいる。
そこに、新しいナゾが登場したというわけだ。

マントルの研究をしている田村さんは、「西之島で安山岩ができたナゾを突き止め、プレートテクニクスがはじまったばかりの初期の地球で、大陸地殻の成分ができはじめたナゾの解明につなげたい。」と話す。


西之島の噴火は、まだまだ続いている。
このため、今回の噴火でとびだした溶岩は、まだ手に入っていない。
研究は、これからだ。

身近な地球、身近な大陸なんだけど、まだまだナゾがたくさんあるんだね。
西之島の研究で、いったいどんなことがわかるんだろう?
楽しみだね。
前回紹介した、「かいめい」の働きにも期待だ。

『がんばれ「かいめい」~地震の仕組みを解明するぞ!』
http://rakuto-toyota.jp/e322161.html

写真は、西之島。ウィキペディアより。



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2017年05月05日 05:00  学び~社会

がんばれ「かいめい」~地震の仕組みを解明するぞ!(再掲)

RAKUTO豊田校は、平成29年5月1日(月)~平成29年5月7日(日)まで、通常レッスンをお休みします。
ブログは、過去記事を再掲します。

4月のホップ地理は、『山地・山脈と火山』。
このレッスンを通して、子供たちは、火山のことに興味津々。
ということで、今回の過去ブログシリーズは、「噴火」というキーワードで検索してみたよ。

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『地震の仕組み「かいめい」するぞ』 朝日新聞

地震の仕組みだって。
最近、火山の噴火や地震のニュースが多いよね。

海に囲まれた日本は、地震や火山とは無縁ではいられない。
その仕組みについて、よく知っておくことは大切だ。

特に、地震の仕組みでまだしっかりとわかっていないことがしっかりと解明(かいめい)されれば、事前に地震を予測したりできるかもしれない。
そうすれば、地震による被害を、多少なりとも減らすことができるはずだ。
新聞の記事によると、その地震の仕組みを解明するために、新しい何かが作られているらしいよ。

ここで、想像タイム。
地震の仕組みを解明しようと思ったら、どんなものが必要だと思う?
自由に想像してみてね。


・・・


以前紹介した「ちきゅう号」を持っている海洋研究開発機構(かいようけんきゅうかいはつきこう:JAMSTEC)。

『がんばれ、ちきゅう号!』
http://rakuto-toyota.jp/e273442.html

このJAMSTECが新しい船を開発中だ。
その名も、「かいめい」。
地球に関するいろいろなことを、解明するのが、「かいめい」のお仕事だ。

全長およそ100メートル。
幅は、19メートル。
重さ5800トン。
大きな船だよね。

「かいめい」のすごいところは、海の深い深いところまで調査できること。
水深1万メートルを超える場所のどろを、取ったりすることができる。
水深1万メートルといえば、マントルにあたるくらいの深さだ。

地球の中心部には、金属のかたまり「核(コア)」がある。
その周りを、「マントル」という岩のかたまりがおおっている。
さらにその外側に、僕たちが生活している地表(「地殻(ちかく)という)があるよ。
そのマントルのどろを取ることができれば、いろいろな地球の「ふしぎ」を解明できるかもしれない。

水深3000メートルの場所を掘ることもできる。
レアアースと呼ばれる貴重な資源を、掘り出すことができそうだ。

「かいめい」のすごいところは、まだあるよ。
それが、3次元地震探査システム(3じげんじしんさんさシステム)だ。

このシステムを使えば、海底の地殻の様子を、3次元の映像で調べることができる。
これは、地震の仕組みの解明や発生予測に、とても役に立ちそうだ。


現在、開発中の「かいめい」。
この6月7日には、その船体が完成して、進水式が行われた。

完成して、実際に使われるようになるのは、来年2016年3月の予定だ。
「かいめい」の活躍に期待したいね。

写真は、海底広域研究船「かいめい」の完成予想図。
JAMSTECホームページ(リンク)より。
http://www.jamstec.go.jp/j/



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2017年05月04日 06:00  学び~社会

東北の火山が沈降!?(再掲)

RAKUTO豊田校は、平成29年5月1日(月)~平成29年5月7日(日)まで、通常レッスンをお休みします。
ブログは、過去記事を再掲します。

4月のホップ地理は、『山地・山脈と火山』。
このレッスンを通して、子供たちは、火山のことに興味津々。
ということで、今回の過去ブログシリーズは、「噴火」というキーワードで検索してみたよ。

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東北の5火山 5~15センチ沈降 朝日新聞


2011年の発生した、東日本大震災。
太平洋プレートと、北アメリカプレートが引き起こした、大きな地震だ。

太平洋から日本に向かって動いている、太平洋プレート。
東北地方の沖合で、北アメリカプレートの下に、沈み込む。

沈み込む太平洋プレートにひきずられるように、北アメリカプレートは下に引っ張られる。

ぐいぐいとひっぱられる北アメリカプレート。
ついに、耐え切れなくなって、はじけるように上にもどる。
こうして、大きな地震が発生した。


さて。

この太平洋プレートと北アメリカプレートの境界に近いところに、5つの火山がある。

秋田駒ヶ岳(あきたこまがたけ)
栗駒山(くりこまやま)
蔵王山(ざおうさん)
吾妻山(あづまやま)
那須岳(なすだけ)

今回のニュースは、これら火山にまつわるものだ。


京都大学の防災研究所。

この研究所の発表によると、東日本大震災の発生に伴い、これら5つの火山に異常がみられることがわかった。

いったい、どんな異常が見つかったのだろう?
みんな、想像してみて。


・・・・・


地震発生のあとに、これらの火山を観測した結果、それぞれ5~15センチメートル沈み込んでいることがわかった。

山の回り15~20キロメートルの部分が、だ円形に沈み込んでいる。


これらの山には、温度の高い温泉がある。

温度の高い温泉があるということは、その地下には、マグマのたまっている場所があると予想される。

山が沈み込んだのは、地震のせいで、このマグマだまりにかかる力の加わり方が変わったのが、原因と思われる。


研究所では、今回の沈み込みが、火山の噴火などにつながらないか、注意して観測を続けているとのこと。

いったい、地下でなにがおこっているんだろう?
マグマが噴き出して、噴火なんてことになると、おそろしいね。


イラストは、日本付近のプレートの分布および、地震のメカニズム。ウィキペディアより。




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2017年05月03日 06:00  学び~社会

地球滅亡への備え!?(再掲)

RAKUTO豊田校は、平成29年5月1日(月)~平成29年5月7日(日)まで、通常レッスンをお休みします。
ブログは、過去記事を再掲します。

4月のホップ地理は、『山地・山脈と火山』。
このレッスンを通して、子供たちは、火山のことに興味津々。
ということで、今回の過去ブログシリーズは、「噴火」というキーワードで検索してみたよ。

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地球滅亡への備えに1千万円――そろえるべき防災用品とは? CNN


ベルギーに住むパトリック・ジェリルさん。
なんと、地球滅亡にそなえて、いろいろと用意しているらしい。

地球滅亡?
そんなこと、ありえるの??

ジェリルさんは、地球が滅亡するかもしれない、いくつかのケースを考えている。
どんなケースがあると思う?



・・・



太陽フレア
火山噴火
地震
核のメルトダウン

ジェリルさんは、こうしたケースを考えているんだって。

他にも、大きな小惑星が地球にぶつかるようなことも考えられるね。
大昔、恐竜たちが滅亡したのも、小惑星が原因だった。


さて、ジェリルさん。
いったい、どうやって助かろうとしているのか。

もしもこうした事態がおきたら。
まずは、南アメリカに用意いた、小さなシェルターに隠れる。
1年くらいおの中ですごして、その後は生き残った人たちを社会を立て直すんだって。

そのために必要なもの。
さて、みんなだったら何を用意する?



・・・



ジェリルさんは・・・
武器と弾薬
水をきれいにするための薬
マッチ
星を観測するための道具
水を運ぶための道具
・・・など、100品目以上を用意した。

なるほど!
太陽光を使った発電装置なんかもあるといいかも。


地球滅亡・・・は大げさかもしれないけれど、地震や洪水への備えは大切だね。


写真は隕石衝突の想像図。
ウィキペディアより。




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2017年05月01日 06:00  学び~社会

大噴火!!!(再掲)

RAKUTO豊田校は、平成29年5月1日(月)~平成29年5月7日(日)まで、通常レッスンをお休みします。
ブログは、過去記事を再掲します。

4月のホップ地理は、『山地・山脈と火山』。
このレッスンを通して、子供たちは、火山のことに興味津々。
ということで、今回の過去ブログシリーズは、「噴火」というキーワードで検索してみたよ。

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1815年に、インドネシアでタンボラ火山が5000年ぶりに大噴火!
この時噴出されたマグマは、55立方キロメートル。
琵琶湖の水の倍くらいの量!
人類史上、最大の量だったらしい。
そして、火山灰は、全世界に広がった。

この噴火で、島の住民1万2000人はほぼ全滅。
生き残ったのは、26人だけだったんだ。

しかも、この噴火の影響は、島の中だけじゃなかった。
空の高い高いところまで舞い上がった火山灰は、太陽をかくしてしまい世界的に大寒波に。
アメリカでは、夏になっても雪が降ったんだって。
だから、この年は「夏のない年」と呼ばれてる。

さらに、作物が育たないため、そこら中で食糧不足。
これによる死者は、9万人を超えたらしい。


日本でも、時に大きな噴火が起こっている。
7300万年前に鹿児島で。
さらに2万9000年前にも、こちらも鹿児島で。
いずれも、九州の南部を焼き尽くした!
そして、火山灰は、日本中へ。

こうした大きな噴火は、だいたい7000年に一回くらい起こるらしい。
前に起こった噴火は、7300年前。
ということは、今度、いつ噴火しても不思議じゃない!


自然って、おそろしい!
地震や津波、火山。
何かあった時のために、しっかりと準備しておくことが大事だね。
食糧やラジオ、懐中電灯。
みんなのおうちでは、きちんと準備できてるかな?


最後に。
カルデラって、聞いたことある?
大噴火でマグマが大量に流れ出ると、地下に空洞ができる。
その空洞部分がへっこんで、大きな穴ができたり、時にはそこに水がたまって湖ができる。
そして、今後大噴火を起こすかもしれないカルデラ火山は、なぜか北海道や東北、九州にばかりある。
どんな山があるか、調べてみよう!


写真は、九州にある阿蘇カルデラ。
でっかい穴!
ウィキペディアより。




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2017年04月26日 06:00  学び~社会

世界最高の国ランキング~1位になったのはどんな国?

『世界一居心地のいい国は?』 朝日新聞

今年2017年3月。
アメリカの会社や大学が協力して作った、「世界最高の国」ランキングが発表されたよ。

教育はしっかりとしている?
政治はどう?
仕事は?
そして、質の良い生活ができている?

こうした点を、それぞれの国について評価して、ランキングが作成された。


さて、ここで、想像タイム。

世界最高の国ベスト5には、どんな国が入っているとおもう?
そして、1位はどこ?
日本は、何位?

想像してみてね。



・・・



世界最高の国ランキング。

見事1位になったのは・・・スイス!
去年の1位はドイツだったけど、テロ事件などがあって、順位を下げた。
かわりに1位になったのが、スイスだ。

ベスト5は、こんな感じ。

1位 スイス
2位 カナダ
3位 イギリス
4位 ドイツ
5位 日本

われらが日本は、5位。
ちなみに、アメリカは7位だった。


今回の調査では、「世界最高の国」の他にも、いろいろなランキングが作成されている。

そのひとつが、「世界最強の国」ランキング。
ここで評価されるのは、何も「戦争に強い」ということだけではない。

戦争に強いこと以外にも、政治や経済において、他の国に、どれくらいの影響をあたえることができるかが、評価されている。

こちらも、ベスト5を想像してみてね。
1位は、どこだと思う?
そして、日本は?



・・・



世界最強の国ランキングの結果は、こんな感じ。

1位 アメリカ
2位 ロシア
3位 中国
4位 イギリス
5位 ドイツ

われらが日本は、7位。


もうひとつ、興味ぶかいラインキングを。

「子どもにとって世界最高の国」ランキング。

子どもにやさしい国、ベスト5。
どこの国が入っていると思う?
そして、日本は?
こちらも、想像してみてね。



・・・



子どもにとって世界最高の国ランキング。

1位 スウェーデン
2位 デンマーク
3位 ノルウェー
4位 フィンランド
5位 カナダ

ヨーロッパの国が多いね。
ちなみに、アメリカや日本は、こんな感じ。

19位 アメリカ
20位 日本

日本は、いい国だけど、子どもにはやさしくないみたい。
ちょっと、悲しいね。

写真は、世界最高の国スイスの首都ベルン。ウィキペディアより。
きれいな街だね。
ぜひ一度、おとずれてみたい。



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2017年04月22日 06:00  学び~社会

日本の人口~増えた県、大きく減った県はどこ?

『日本の人口推計 6年連続で減少』 朝日新聞

前回は、日本の人口について、紹介したよ。

『日本の人口~6年連続で減っちゃった!』
http://rakuto-toyota.jp/e403251.html

今回は、その続き。

総務省(しょうむしょう)によると、2016年10月1日時点での日本の人口は、1億2693万3000人。
去年よりも16万2000人(0.13パーセント)減ってしまった。
都道府県別にみてみると、増えたところもあれば、同じくらいのところや減ってしまったところもある。

ここで、想像タイム。
今回の調査で、人口が増えた都道府県は、全部で7つ。

どこだと思う?
予想してみてね。



・・・



こちらが、前回2015年とくらべて人口が増えた、もしくはあまり減らなかった都道府県のベストテン。

 1位 東京都  +0.80パーセント
 2位 沖縄県  +0.40パーセント
 3位 埼玉県  +0.32パーセント
 3位 愛知県  +0.32パーセント
 5位 千葉県  +0.21パーセント
 6位 神奈川県 +0.20パーセント
 7位 福岡県  +0.06パーセント
 8位 滋賀県  -0.01パーセント
 9位 大阪府  -0.08パーセント
10位 宮城県  -0.16パーセント

1位は、東京都。
さすが、日本の首都だよね。
8位の滋賀県は、ちょっとだけマイナス、つまり人口が減ってしまった。

ちなみに、こちらが2013年の人口増減。

 1位 東京都  +0.53パーセント
 2位 沖縄県  +0.44パーセント
 3位 愛知県  +0.21パーセント
 4位 埼玉県  +0.14パーセント
 5位 神奈川県 +0.13パーセント
 6位 宮城県  +0.11パーセント
 7位 滋賀県  +0.09パーセント
 7位 福岡県  +0.09パーセント
 9位 千葉県  -0.04パーセント
10位 大阪府  -0.08パーセント

2016年と2013年のデータをならべてみると、関東地方の都道府県や愛知県などの増え方が、大きくなっていることがわかる。
東京都は、+0.53パーセントから、+0.80パーセント。
3位の愛知県も、+0.21パーセントから、+0.32パーセントと増えている。


さて、今度は、人口が大きく減ってしまった都道府県、ワースト10を見てみよう。

37位 山口県  -0.74パーセント
37位 徳島県  -0.74パーセント
39位 愛媛県  -0.75パーセント
39位 長崎県  -0.75パーセント
41位 新潟県  -0.80パーセント
42位 岩手県  -0.91パーセント
43位 山形県  -0.96パーセント
44位 和歌山県 -0.99パーセント
45位 高知県  -1.00パーセント
46位 青森県  -1.13パーセント
47位 秋田県  -1.30パーセント

高知県以下、-1パーセントを超えて減っている県は、100人に1人以上の人が減ってしまった計算だ。
東京都などの増え方が大きくなっている分、こうした都道府県の減り方も大きくなっているところが多い。

新潟県は、2015年に-0.69パーセントだったものが、2016年は-0.80パーセント。
岩手県は、2015年に-0.78パーセントだったものが、2016年は-0.91パーセントとなってしまった。


ランキングには登場していないけど、去年とくらべて人口の減り方がもっとも大きくなったのが、熊本県。

2015年が-0.47パーセントだったものが、2016年は-0.67パーセント。
0.2パーセントも、減り方が大きくなってしまった。

熊本県の人によると、大きな地震のせいで、県外に引っ越していった人が多いのではないかとのこと。
熊本では、去年2016の今頃、4月14日から16日にかけて、大きな地震があったよね。

さて。
今回の調査でわかったことは、東京のような大きな町にたくさんの人が集まる一方で、大都市から遠い地方では人がどんどん減っているということ。
国は、総務省をはじめ、地方を元気にする「活性化(かっせいか)」作戦を行っている。
地方を元気にする作戦。
どんな作戦がある?
みんな、想像してみてね。

こちらは、参考まで。
地域の元気創造プラットフォーム
http://www.chiikinogennki.soumu.go.jp/index.html


写真は、RAKUTO豊田校前。
再開発ビルを建設中で、この秋完成予定。
豊田市は、人口が増え続けている町のひとつだけど、商店街などは元気がない。
再開発による活性化、うまくいくのかな?





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2017年04月21日 06:00  学び~社会

日本の人口~6年連続で減っちゃった!

『日本の人口推計 6年連続で減少』 朝日新聞

今回は、日本の人口のお話し。

さっそくだけど、想像タイム。
みんな、今の日本の人口、つまり今の日本に、何人くらいの人が住んでいるか知ってる?
知らない子は、想像してみてね。



・・・



今年2017年4月。
日本の総務省(しょうむしょう)が、新しい日本の人口推計(じんこうすいけい)を発表したよ。

それによると、2016年10月1日時点での日本の人口は、1億2693万3000人。
去年よりも16万2000人(0.13パーセント)減ってしまった。
人口が減ったのは、これで6年連続だ。


さて、ここでもう一度、想像タイム。

日本の人口のうち、65才以上の高齢者(こうれいしゃ)の割合は、どれくらいだと思う?

10パーセント?
20パーセント?
もっと、多い?

町の中で出会う人を想像してみて。
何人にひとりくらい、高齢者の人がいる?
10パーセントならば、10人にひとり。
20パーセントならば、10人にふたりだ。


・・・



今回の調査では、高齢者の割合は、27.3パーセント。
町で出会う人の、およそ4人にひとりくらいが、高齢者ということだ。


ついでに、子どもの割合も想像してみよう。

15才以下の子どもの割合は、どれくらいだと思う?
こちらも、町で出会う人を想像してみてね。



・・・



15才未満の人の割合は、12.4パーセント。
10人にひとりくらいが、子どもだということになる。

ちなみに、高齢者の27.3パーセントは、過去最高。
15歳未満の12.4パーセントは、過去最低。

日本の人口が、どんどん高齢化しているっていうのが、見て取れる。


今度は、外国人。

日本の人口1億2693万3000人のうち、外国人の数は、どれくらいだと思う?
こちらも、想像してみてね。



・・・



外国人の数は、191万3000人。
割合にすると、0.015パーセント。

100人の人とすれちがうと、そのうち1~2人が外国人だということになる。

日本人の数が大きく減っているのに対して、外国人の数は、増えている。
去年とくらべると、+13万7000人増えた。
割合にすると、7.71パーセントも増えている。
言われてみれば、前よりも、町で外国の人を見かける数が、増えているような気がする。


さて、次回は、都道府県別に、去年よりも増えたところ、減ったところを見てみよう。

全国47都道府県のうち、人口が増えたところは、どのくらいあると思う?
増えた割合が、一番多いのは、どこだろう?
一番少ない、もしくは一番たくさん減ってしまったのは、どこ?
想像してみてね。


写真は、東京都の人口の増減イメージ。ウィキペディアより。
1300万人もの人がくらす、東京都。
そんな東京都の中でも、人口が増えている場所、減っている場所があるのがわかるね。





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Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)
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