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もののしくみ研究室

2015年09月18日 06:00  学び~理科学び~社会

新しい発電所~生ごみたちを有効活用!

前回・前々回と、電気の作り方、つまり発電の方法について紹介したよ。

『新しい発電所~まずは主な発電方法を見てみよう!』
http://rakuto-toyota.jp/e334138.html
『新しい発電所~新エネルギーって何?』
http://rakuto-toyota.jp/e334403.html

地球にやさしい新エネルギーを使った発電。
太陽光発電に風力発電、バイオマス発電、地熱発電などがあったよね。
そして、今日は、朝日新聞の記事から。

大府に発電施設 10月稼働目指す 朝日新聞

朝日新聞によると、愛知県大府市(おおぶし)に、新しい発電所ができたんだって。
地球にやさしい街を目指す大府市。
そこにできた新しい発電所とは、いったいどんな発電所なんだろう?


・・・


まずは、コンビニや食品を作っている工場から、生ごみを回収。
それを、専用の機械で発酵(はっこう)、つまりくさらせる。
すると、メタンガスというガスが発生。
そのガスを燃やしてモーターを動かして、電気を作るんだ。
さて、この発電方法、前回登場した4つのうちの、どれだと思う?

1.太陽光発電
2.風力発電
3.バイオマス発電
4.地熱発電



・・・



答えは、3番のバイオマス発電。

バイオマス発電の中でも、この発電所のようにガスを発生させて電気を作ることを、バイオガス発電という。
生ごみから電気を作るバイオガス発電所は、愛知県でここだけなんだって。

まずは、1500のおうちで使ってもらえるだけの電気を作るのが目標。
2023年には、市内のコンビニや工場から出る生ごみの半分を、この発電所で処理することができるようになるらしい。

大府市内のコンビニや工場から出される生ごみは、1年間におよそ3700トン。
すごい量だよね。
この半分を電気に変えてくれるんだから、この発電所、すごいよね。


さらに。
この発電所のすごいところは、そこだけではない。

電気を作るだけじゃなく、電気を作ってできた残りかすは、かわかして肥料(ひりょう)にする。
そして、農家の人に使ってもらう。
こうすることで、生ごみのすべてを、ムダなく使い切ることができる。

コンビニや工場で出された生ごみ。
そのまま捨てるには、あまりにもったいない。
これを電気や肥料に変身させて、みんなの役に立つようにする。
これは、いいね。

生ごみたちも、ただ捨てられるだけではかわいそう。
人の役に立つことができて、生ごみたちもきっと大喜びしてるね。


写真は、豊田市でゴミを集めてくれているおじさんたち。
いつも、ありがとうございます(^^)/
大府市のような取り組みが、日本中に広がると、とても地球にやさしい社会になるよね。




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