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新しい発電所~まずは主な発電方法を見てみよう!
大府に発電施設 10月稼働目指す 朝日新聞
愛知県大府市(おおぶし)に、新しい発電施設ができるんだって。
発電施設とは、あるエネルギーを使って電気を作る施設のこと。
今日は、せっかくなので、電気の作り方について勉強してみよう。
電気を作るには、何かの力(エネルギー)を使って、モーターを回してあげればいい。
日本では・・・
と、ここで問題。
電気を作るためのエネルギー。
日本では、どんなものが使われていると思う?
「××発電」なんていう言葉を聞いたことがあるよね。
どんな発電方法があったっけ?
・・・
まずは、火力発電。
火のエネルギーを使って、モーターを回して電気をつくる。
自動車のエンジンと同じ仕組みだよ。
火を作るためには、何かを燃やさなければならない。
天然ガス(LGN)や石炭、石油などだ。
ちなみに日本で一番多く使われている燃料は、LGN。
お次が石炭。
石油は、案外少ないんだ。
火力発電のよくないところは、二酸化炭素がたくさん出ること。
地球温暖化のひとつの原因といわれる二酸化炭素。
なるべく出さない方がいいよね。
お次は、水力発電。
大きなダムで発電することが多いよ。
水の力で、モーターを回して電気を作る。
水の力でモーターって、いったいどうやって回すんだろう?
ちょっと想像してみてね。
・・・
ダムにたまった、たくさんの水。
ダムの上の方から、この水をだだーと流すと・・・
そう、すごいいきおいで水が流れ落ちる。
そこに、水車をおいてみると・・・
ぐるぐる回るよね。
すごいいきおいで回るんだ。
ここにモーターをつければ、電気を作ることができる。
水力発電は、ダムのような大きな施設が必要なので、お金がかかる。
最近、外国では、中小水力発電といって、小さな設備で電気を作ったりしている。
これだとそんなにお金がかからないのだけど、川の生き物たちに悪い影響を与えてしまうのではということで、日本ではほとんど使われていない。
次は、原子力発電。
みんなの周りにあるものを顕微鏡(けんびきょう)などで拡大してみると、小さなものが集まって作られているんだなっていうのがわかることがあるよね。
そんな感じで、もっともっと拡大していくと・・・
最期には、原子というものに行き当たる。
もともと地球にあった原子は、全部で94種類。
この世にあるあらゆるものは、この94種類の原始が集まってできているんだ。
みんなの体も、この94種類のうちのいくつかが集まってできているんだよ。
原子力発電は、この原子どうしをぶつかりあわせることによってできるエネルギーを使って電気を作る。
ここで使われる主な原子は、ウランと呼ばれるもの。
ウランどうしをぶつかりあわせると、ものすごいエネルギーが生まれるんだ。
ぶつかりあって一部がかけちゃったウランは、長い時間をかけてこわれていく。
この時に出す放射能(ほうしゃのう)と呼ばれるものは、とても危険。
放射能を人があびると、その人は病気になったりするといわれている。
福島県で事故があった時に、たくさんの人が原子力発電所から遠い場所まで避難したのも、この放射能がもれたため。
発電のためにかかるお金が少なくてすむといわれる原子力発電。
安く電気を作ることができるのはいいのだけど、地震の多い日本で使うにはあまりにも危険が大きすぎるという気もするね。
まずは、日本で使われている主な発電方法を紹介したよ。
日本で作られているすべての電気を100とした場合の割合は、次の通り(2012年政府統計より)。
水力発電 8.4パーセント
火力発電 88.4パーセント
原子力発電 1.7パーセント
火力発電が、あっとう的に多いんだね。
福島の事故が起こる前は、原子力発電が32パーセントをしめていた。
でも、事故で危険だということがわかって、一気に少なくなったんだね。
日本では、これから原子力発電の割合を増やしていこうとしているけど、地震などの災害を考えると、ちょっと心配だね。
さて、日本の主な発電方法、3つを足し算すると、およそ94~5パーセントになる。
残りのおよそ1.6パーセントは、「新エネルギー」と呼ばれるものだ。
いったい、どんな発電方法があると思う?
続きは、次回。
写真は、中国にある三峡ダム(さんきょうダム)。ウィキペディアより。
世界最大の水力発電用のダムなんだって。

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⇒レッスンの様子はこちら
愛知県大府市(おおぶし)に、新しい発電施設ができるんだって。
発電施設とは、あるエネルギーを使って電気を作る施設のこと。
今日は、せっかくなので、電気の作り方について勉強してみよう。
電気を作るには、何かの力(エネルギー)を使って、モーターを回してあげればいい。
日本では・・・
と、ここで問題。
電気を作るためのエネルギー。
日本では、どんなものが使われていると思う?
「××発電」なんていう言葉を聞いたことがあるよね。
どんな発電方法があったっけ?
・・・
まずは、火力発電。
火のエネルギーを使って、モーターを回して電気をつくる。
自動車のエンジンと同じ仕組みだよ。
火を作るためには、何かを燃やさなければならない。
天然ガス(LGN)や石炭、石油などだ。
ちなみに日本で一番多く使われている燃料は、LGN。
お次が石炭。
石油は、案外少ないんだ。
火力発電のよくないところは、二酸化炭素がたくさん出ること。
地球温暖化のひとつの原因といわれる二酸化炭素。
なるべく出さない方がいいよね。
お次は、水力発電。
大きなダムで発電することが多いよ。
水の力で、モーターを回して電気を作る。
水の力でモーターって、いったいどうやって回すんだろう?
ちょっと想像してみてね。
・・・
ダムにたまった、たくさんの水。
ダムの上の方から、この水をだだーと流すと・・・
そう、すごいいきおいで水が流れ落ちる。
そこに、水車をおいてみると・・・
ぐるぐる回るよね。
すごいいきおいで回るんだ。
ここにモーターをつければ、電気を作ることができる。
水力発電は、ダムのような大きな施設が必要なので、お金がかかる。
最近、外国では、中小水力発電といって、小さな設備で電気を作ったりしている。
これだとそんなにお金がかからないのだけど、川の生き物たちに悪い影響を与えてしまうのではということで、日本ではほとんど使われていない。
次は、原子力発電。
みんなの周りにあるものを顕微鏡(けんびきょう)などで拡大してみると、小さなものが集まって作られているんだなっていうのがわかることがあるよね。
そんな感じで、もっともっと拡大していくと・・・
最期には、原子というものに行き当たる。
もともと地球にあった原子は、全部で94種類。
この世にあるあらゆるものは、この94種類の原始が集まってできているんだ。
みんなの体も、この94種類のうちのいくつかが集まってできているんだよ。
原子力発電は、この原子どうしをぶつかりあわせることによってできるエネルギーを使って電気を作る。
ここで使われる主な原子は、ウランと呼ばれるもの。
ウランどうしをぶつかりあわせると、ものすごいエネルギーが生まれるんだ。
ぶつかりあって一部がかけちゃったウランは、長い時間をかけてこわれていく。
この時に出す放射能(ほうしゃのう)と呼ばれるものは、とても危険。
放射能を人があびると、その人は病気になったりするといわれている。
福島県で事故があった時に、たくさんの人が原子力発電所から遠い場所まで避難したのも、この放射能がもれたため。
発電のためにかかるお金が少なくてすむといわれる原子力発電。
安く電気を作ることができるのはいいのだけど、地震の多い日本で使うにはあまりにも危険が大きすぎるという気もするね。
まずは、日本で使われている主な発電方法を紹介したよ。
日本で作られているすべての電気を100とした場合の割合は、次の通り(2012年政府統計より)。
水力発電 8.4パーセント
火力発電 88.4パーセント
原子力発電 1.7パーセント
火力発電が、あっとう的に多いんだね。
福島の事故が起こる前は、原子力発電が32パーセントをしめていた。
でも、事故で危険だということがわかって、一気に少なくなったんだね。
日本では、これから原子力発電の割合を増やしていこうとしているけど、地震などの災害を考えると、ちょっと心配だね。
さて、日本の主な発電方法、3つを足し算すると、およそ94~5パーセントになる。
残りのおよそ1.6パーセントは、「新エネルギー」と呼ばれるものだ。
いったい、どんな発電方法があると思う?
続きは、次回。
写真は、中国にある三峡ダム(さんきょうダム)。ウィキペディアより。
世界最大の水力発電用のダムなんだって。

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鳥類~鳥ってどんな生き物?
爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう
哺乳類と魚類~クジラはどっち?
生き物~ふたつに分けると、何と何?
白と黒~シマウマのしましまもようは何のため?
絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ
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Posted by RAKUTO豊田校
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