◆◆◆ 基幹コースの残席情報
◆◆◆
夏のない年!?~その2(再掲)
RAKUTO豊田校は、平成27年7月26日(日)~平成27年8月2日(日)まで、通常レッスンをお休みいたします。
電話は携帯電話に転送されますが、出ることができない場合もありますので、ご了承願います。
ブログは、過去記事の再掲します。
過去のブログ再掲シリーズ。
最近なにかと気になる、気象のニュース。
ゲリラ豪雨に台風など、気象に関するたくさんのニュースが飛び交うのが、この季節。
ということで、今回は、「気象」というキーワードで、過去記事を調べてみたよ。
------------------------------------------------
昨日は、夏のない年について、紹介したよ。
「夏のない年!?」
http://rakuto-toyota.jp/e260705.html
6月に大雪が降るという、異常気象。
いったい、どうして、こんなことになったんだろう?
・・・
「夏のない年」となった1815年よりも、少し前。
1812年~1814年にかけて、世界中の火山が大噴火(だいふんか)を起こした。
1812年、カリブ海セントビンセント島のスフリエール山。
同じく1812年、インドネシアサンギヘ諸島のアウ火山。
1813年、鹿児島県の諏訪之瀬島(すわのせじま)。
1814年、フィリピンルソン島のマヨン山。
これらの噴火によって、たくさんの火山灰が空気中にあふれだした。
火山灰がたくさんあると、太陽の光をさえぎるので、気温が低くなる。
しかし、これだけでは、1815年の異常な寒さにはなりえない。
もうひとつ、とんでもない大噴火が発生したんだ。
・・・
インドネシア中南部。
スンバワ島に、大きな火山がある。
その名は、タンボラ山。
高さ3900メートル。
大きな火山だ。
1815年4月。
このタンボラ山が、大噴火(だいふんか)を起こした。
どれくらいの大爆発かというと・・・
爆発した時の音が、1750キロメートル離れた場所でも聞こえたらしい。
1750キロメートルというと・・・
北海道で爆発した火山の音が、名古屋で聞こえるくらい大きな音だったということだ。
500キロメートル離れた場所にあるマドゥラ島には、たくさんの火山灰が降り積もった。
この火山灰のせいで、3日間まっくらやみだったんだって。
さらに。
タンボラ山の山頂は、この爆発によってふっとんだ。
3900メートルの高さがあったのに、2851メートルまで減ってしまった。
すごい爆発だよね。
この爆発によって発生した火山灰は、1000キロメートル離れたところまで降り注ぎ、世界中の気候に、大きな影響を与えた。
火山灰が太陽の光をさえぎるため、1815年の夏は、異常に寒いものになった。
寒い夏によって農作物が育たず、食べ物が足りなくなった。
大噴火による死者は、およそ1万人。
食べ物不足や、病気による死者は、5~9万人といわれている。
夏のない年。
200年も昔の話だけど、同じようなことがいつ起こってもふしぎではない。
地球で済みくらすかぎり、地震などの自然災害とは無縁ではいられない。
普段から、いざという時の心がまえは、しておきたいね。
写真は、タンボラ山。ウィキペディアより。
大きな火口が見えるね。

⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
電話は携帯電話に転送されますが、出ることができない場合もありますので、ご了承願います。
ブログは、過去記事の再掲します。
過去のブログ再掲シリーズ。
最近なにかと気になる、気象のニュース。
ゲリラ豪雨に台風など、気象に関するたくさんのニュースが飛び交うのが、この季節。
ということで、今回は、「気象」というキーワードで、過去記事を調べてみたよ。
------------------------------------------------
昨日は、夏のない年について、紹介したよ。
「夏のない年!?」
http://rakuto-toyota.jp/e260705.html
6月に大雪が降るという、異常気象。
いったい、どうして、こんなことになったんだろう?
・・・
「夏のない年」となった1815年よりも、少し前。
1812年~1814年にかけて、世界中の火山が大噴火(だいふんか)を起こした。
1812年、カリブ海セントビンセント島のスフリエール山。
同じく1812年、インドネシアサンギヘ諸島のアウ火山。
1813年、鹿児島県の諏訪之瀬島(すわのせじま)。
1814年、フィリピンルソン島のマヨン山。
これらの噴火によって、たくさんの火山灰が空気中にあふれだした。
火山灰がたくさんあると、太陽の光をさえぎるので、気温が低くなる。
しかし、これだけでは、1815年の異常な寒さにはなりえない。
もうひとつ、とんでもない大噴火が発生したんだ。
・・・
インドネシア中南部。
スンバワ島に、大きな火山がある。
その名は、タンボラ山。
高さ3900メートル。
大きな火山だ。
1815年4月。
このタンボラ山が、大噴火(だいふんか)を起こした。
どれくらいの大爆発かというと・・・
爆発した時の音が、1750キロメートル離れた場所でも聞こえたらしい。
1750キロメートルというと・・・
北海道で爆発した火山の音が、名古屋で聞こえるくらい大きな音だったということだ。
500キロメートル離れた場所にあるマドゥラ島には、たくさんの火山灰が降り積もった。
この火山灰のせいで、3日間まっくらやみだったんだって。
さらに。
タンボラ山の山頂は、この爆発によってふっとんだ。
3900メートルの高さがあったのに、2851メートルまで減ってしまった。
すごい爆発だよね。
この爆発によって発生した火山灰は、1000キロメートル離れたところまで降り注ぎ、世界中の気候に、大きな影響を与えた。
火山灰が太陽の光をさえぎるため、1815年の夏は、異常に寒いものになった。
寒い夏によって農作物が育たず、食べ物が足りなくなった。
大噴火による死者は、およそ1万人。
食べ物不足や、病気による死者は、5~9万人といわれている。
夏のない年。
200年も昔の話だけど、同じようなことがいつ起こってもふしぎではない。
地球で済みくらすかぎり、地震などの自然災害とは無縁ではいられない。
普段から、いざという時の心がまえは、しておきたいね。
写真は、タンボラ山。ウィキペディアより。
大きな火口が見えるね。

⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
鳥類~鳥ってどんな生き物?
爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう
哺乳類と魚類~クジラはどっち?
生き物~ふたつに分けると、何と何?
白と黒~シマウマのしましまもようは何のため?
絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ
爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう
哺乳類と魚類~クジラはどっち?
生き物~ふたつに分けると、何と何?
白と黒~シマウマのしましまもようは何のため?
絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ
Posted by RAKUTO豊田校
│コメント(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。