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2017年03月08日 06:00 学び~理科
月面着陸にチャレンジ!~目指す穴とは?(再掲)
アメリカのスペースX(すぺーすえっくす)が、月をくるっと回ってくる旅行を計画中だ。
すでに、2人の人が、旅行に申し込み済み。
来年2018年の後半には、旅立つことができるようになる予定なんだって。
使うロケットは、「ファルコン・ヘビー」。
現在開発中で、今年の夏にはテストが行われるらしい。
アメリカ、すごいね。
一方で、日本。
こちらも負けじと、月に探査機(たんさき)を送り込むことを計画している。
探査機の名前は、SLIM(スリム)。
アメリカみたいに、人をのせることはできないけれど、大きな期待をせおって、ただいま研究中だ。
今回から3回にわたって、2年前の記事で、日本のSLIM計画について復習だ。
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夜空に美しくかがやく月。
地球にとって、一番身近な天体だ。
月までの距離は、およそ38万キロメートル。
つい先日、時速600キロメートルを達成したリニアモーターカーでも、走りっぱなしで26日以上かかる距離だ。
近いようでいて、やっぱり遠いお月様。
そんな月に、なんとか宇宙船を着陸させることができないかと、世界中の国が競い合ってきた。
月面への無人着陸に、一番最初に成功したのは、ソビエト連邦、今のロシアだ。
最初に月面にたどりついたのは、1959年9月14日、ソビエトの無人探査機(むじんたんさき)ルナ2号。
ただ、この時は、着陸したのではなく、しょうとつしたといった感じ。
ルナ2号は大破して、月のくわしい観測はできずじまい。
ソビエトはその後もチャレンジしつづけ、1966年2月3日、ルナ9号が、ついに初めて月面への着陸に成功する。
ソビエトに追いつけ追い越せとがんばったのが、アメリカ。
1966年6月に、サーベイヤー1号が着陸に成功。
1万枚以上の写真をとって、地球に送り届けた。
サーベイヤー1号を皮切りに、1968年にかけて、7基が着陸にチャレンジし、うち5機が成功した。
そして、1969年7月20日、ついに人間が月面に立つときがやってきた。
アメリカが打ち上げたアポロ11号には、アームストロング船長はじめ3人の宇宙飛行士が乗り込んでいた。
このアポロ11号が、見事に着陸に成功。
アームストロング船長とオルドリンさんが、人類で初めて、月面を歩いたんだ。
その後、インドや中国の探査機が、月面着陸に成功している。
そして、ついに。
日本も月面着陸にチャレンジする時がやってきそうだ。
『日本初、月に着陸計画』 朝日新聞
日本の宇宙航空研究開発機構(うちゅうこうくうかいはつきこう:JAXA)によると、2018年を目標に、月面に探査機を着陸させる計画を考えているとのこと。
成功すれば、日本初の探査機の月面着陸となる。
探査機の名前は、「SLIM(スリム)」。
その最大のとくちょうは、「ねらった場所」に着陸できること。
これまで着陸に成功してきた外国の探査機は、ねらった場所から1キロメートル以上ずれた場所に着陸している。
これに対して、SLIMは、狙った場所の100メートル以内に着陸することを目指す。
今回の計画でねらう場所は、月面に空いた大きな穴。
2007年に日本が打ち上げ、月の観測をしていた人工衛星「かぐや」が見つけた縦穴(たてあな)だ。
この穴の中は、どうぐつのようになっていると予想されている。
SLIMは、この近くに着陸して、穴の周辺や中を調べることになる。
ところで、なんで、この穴を調べることにしたんだろう?
この穴に、なにか大切な秘密があるのかな?
あるとしたら、どんな秘密?
みんな、想像してみてね。
続きは、次回。
写真は、月面着陸にいどむSLIMの想像図。JAXAサイト(http://www.isas.jaxa.jp/home/slim/SLIM/toppupeji.html)より。

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すでに、2人の人が、旅行に申し込み済み。
来年2018年の後半には、旅立つことができるようになる予定なんだって。
使うロケットは、「ファルコン・ヘビー」。
現在開発中で、今年の夏にはテストが行われるらしい。
アメリカ、すごいね。
一方で、日本。
こちらも負けじと、月に探査機(たんさき)を送り込むことを計画している。
探査機の名前は、SLIM(スリム)。
アメリカみたいに、人をのせることはできないけれど、大きな期待をせおって、ただいま研究中だ。
今回から3回にわたって、2年前の記事で、日本のSLIM計画について復習だ。
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夜空に美しくかがやく月。
地球にとって、一番身近な天体だ。
月までの距離は、およそ38万キロメートル。
つい先日、時速600キロメートルを達成したリニアモーターカーでも、走りっぱなしで26日以上かかる距離だ。
近いようでいて、やっぱり遠いお月様。
そんな月に、なんとか宇宙船を着陸させることができないかと、世界中の国が競い合ってきた。
月面への無人着陸に、一番最初に成功したのは、ソビエト連邦、今のロシアだ。
最初に月面にたどりついたのは、1959年9月14日、ソビエトの無人探査機(むじんたんさき)ルナ2号。
ただ、この時は、着陸したのではなく、しょうとつしたといった感じ。
ルナ2号は大破して、月のくわしい観測はできずじまい。
ソビエトはその後もチャレンジしつづけ、1966年2月3日、ルナ9号が、ついに初めて月面への着陸に成功する。
ソビエトに追いつけ追い越せとがんばったのが、アメリカ。
1966年6月に、サーベイヤー1号が着陸に成功。
1万枚以上の写真をとって、地球に送り届けた。
サーベイヤー1号を皮切りに、1968年にかけて、7基が着陸にチャレンジし、うち5機が成功した。
そして、1969年7月20日、ついに人間が月面に立つときがやってきた。
アメリカが打ち上げたアポロ11号には、アームストロング船長はじめ3人の宇宙飛行士が乗り込んでいた。
このアポロ11号が、見事に着陸に成功。
アームストロング船長とオルドリンさんが、人類で初めて、月面を歩いたんだ。
その後、インドや中国の探査機が、月面着陸に成功している。
そして、ついに。
日本も月面着陸にチャレンジする時がやってきそうだ。
『日本初、月に着陸計画』 朝日新聞
日本の宇宙航空研究開発機構(うちゅうこうくうかいはつきこう:JAXA)によると、2018年を目標に、月面に探査機を着陸させる計画を考えているとのこと。
成功すれば、日本初の探査機の月面着陸となる。
探査機の名前は、「SLIM(スリム)」。
その最大のとくちょうは、「ねらった場所」に着陸できること。
これまで着陸に成功してきた外国の探査機は、ねらった場所から1キロメートル以上ずれた場所に着陸している。
これに対して、SLIMは、狙った場所の100メートル以内に着陸することを目指す。
今回の計画でねらう場所は、月面に空いた大きな穴。
2007年に日本が打ち上げ、月の観測をしていた人工衛星「かぐや」が見つけた縦穴(たてあな)だ。
この穴の中は、どうぐつのようになっていると予想されている。
SLIMは、この近くに着陸して、穴の周辺や中を調べることになる。
ところで、なんで、この穴を調べることにしたんだろう?
この穴に、なにか大切な秘密があるのかな?
あるとしたら、どんな秘密?
みんな、想像してみてね。
続きは、次回。
写真は、月面着陸にいどむSLIMの想像図。JAXAサイト(http://www.isas.jaxa.jp/home/slim/SLIM/toppupeji.html)より。

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鳥類~鳥ってどんな生き物?
爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう
哺乳類と魚類~クジラはどっち?
生き物~ふたつに分けると、何と何?
白と黒~シマウマのしましまもようは何のため?
絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ
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Posted by RAKUTO豊田校
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