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2016年03月14日 06:00  学び~理科

働かないアリ~なんで働かないの?

今日は、アリについての記事を紹介するよ。

みんな、アリって知ってるよね。
学校の校庭や公園など、いるいるなところで見ることができる。
みんなも、もちろん見たことがあるよね。

では、想像タイム。

アリについて、知っていること、全部いってみて。
マインドマップをかける子は、真ん中にさっとアリの絵をかいて、そこからブランチをのばしてみよう。

アリについて知っていること、いくつくらい出てくるかな?
「小さい」とか、「虫のなかま」とか、当たり前のことでもいいので、たくさん出してみて。



・・・



どう?
たくさん、出すことができたかな?

あまり知られていないけど、アリは、実は、あの昆虫の仲間なんだ。
アリとは全く別に思える、あの昆虫。
小さなアリをよーく見てみると、顔がそっくりなことがわかるよ。

あの昆虫って、いったい何だと思う?
図鑑があったら、アリの顔をよく見ながら、想像してみてね。

・・・



アリは、ハチ目・スズメバチ上科・アリ科に分類される。
そう、実は、ハチの仲間だ。
ハチの中でも、あのおそろしいスズメバチに近いんだって。
顔をよく見てみると、なるほど、スズメバチによく似ている。

さて、アリといえば、とても働き者として有名だ。
巣でタマゴを生む女王様のために、いつもせっせと食べ物を運んでいる。

ところが。
働き者ばかりだと思われていたアリの中に、まったく働かないアリがまざっているらしいよ。

『集団の中で必要「働かないアリ」』 朝日小学生新聞


北海道大学の長谷川先生によると、アリの集団の中に、まったく働かないアリが20パーセントもいるらしい。
働かずに何をしているかというと、自分の体をぺろぺろなめたり、自由にお散歩したりしているんだって。

実は、働かないアリがいることは、前からわかっていた。
しかし、なんで働かないのかは、わかっていなかった。

長谷川先生たちは、研究によって、そのナゾを解き明かしたんだ。
働かないアリには、きちんとそれなりの理由があるらしい。


ここで、想像タイム。

集団の中に、20パーセントもいる「働かないアリ」たち。
いったい、なんで働かないの?
自由に想像してみてね。



・・・



働かないアリは、野球やサッカーでいうところの、控え(ひかえ)選手なんだって。
ふだんは働かないんだけど、いざというときには、働き出す。

どんな時に働き出すかというと、ふだん働いているアリたちが疲れちゃったとき。
こんな時こそ大かつやくするのが、ふだん働かないアリたちだ。
なるほどね。

これって、人間の世界にあてはめてみるとどうなんだろう?
世界の中では、「働き者」のイメージがある日本人。
いざという時に働いてくれる「ふだんは働かない人」がいた方がいいのかな?
みんなは、どう思う?

写真は、アリ。ウィキペディアより。




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