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もののしくみ研究室

2015年12月12日 06:00  学び~理科

ふたご座流星群~今年は10年に一度の好条件!

『「ふたご座流星群」茶臼山高原で見よう』 朝日新聞

ふたご座流星群(ふたござりゅうせいぐん)だって。
流星って、ながれ星のことだよね。
「群」っていうくらいだから、ながれ星をたくさん見ることができるのかな?



・・・



そう、流星群とは、その名の通り、たくさんのながれ星。

地球から見ることのできる流星群はいくつかあるけど、有名なのは次の3つ。
しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、そして今回記事に登場した、ふたご座流星群だ。

それぞれの流星群では、1年のうちの、ある決まった時期になると、たくさんの流星が発生する。
そうした時期になると、たくさんの人が流星をみようと、空を見上げるんだ。


みんなも、流星、見てみたいよね。

流星を見ようと思ったとき、もっともお勧めなのがふたご座流星群。
毎年、ほぼ同じ時期に、たくさんの流星が発生する。
条件のよい場所で見れば、1時間に100個くらいもの流星を見ることができるんだって。

ふたご座流星群を見ることができるのは、毎年12月14日くらい。
今年のピークは、12月14日の夕方から、15日の明け方にかけて。

方向は、どちらを向いていても大丈夫。
流星の出発する場所はふたご座のカストルという星の方向からだけど、そこから出発した流星は、夜空のいろんな方向に飛んでいく。
だから、どこを見ていても大丈夫なんだ。

たくさん見ることができるのは、夜の9時すぎから。
出発点のカストルが、夜空の真上まで近づく時。
出発点が空の真ん中近くになるので、たくさんの流星を見ることができそうだ。

そして、ピークは、夜中の2時くらい。
出発点のカストルが、まさに真上に。
空から流星がふってくるように、見えるんだって。


さらに、今年2015年は、とてもラッキー。
12月14日が、お月様がとても暗い時期にあたるんだ。
お月様の光がじゃまをしないので、とてもよく流星を見ることができる。
これは、楽しみだね。


12月14日月曜日。
夕方でも見ることができるけど、一番たくさん見えそうなのは、夜9時すぎ。
みんなも、ちょっと外に出て、夜空を眺めてみよう。

問題は、天気だ。
今のところの天気予報は、晴れかくもりといった感じ。
ぜひ、晴れてほしいよね。


写真は、ふたご座。国立天文台ホームページより。
流星は、ふたご座の方向を見ていなくても、見ることができるよ。





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