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もののしくみ研究室

2011年11月02日 08:00  学び~理科

日食と月食、どっちが多い?

先週の理科は、『月』の最終週。
日食と月食について、学びました。

太陽・月・地球の順番でまっすぐ並ぶと、太陽が月の影にかくれちゃう。
これが日食!

太陽・地球・月の順番でまっすぐ並ぶと、太陽の光が月にあたらない。
これが、月食!

その授業の冒頭、毎回、こんな質問を子ども達にしてました。

「日食と月食、どちらがたくさん起こっていると思う?」

さて、みんなはどちらが多くと起こっていると思う?


・・・



正解は、日食です!
塾に来てる子ども達の答えは、半分くらいが正解。
大人の人に聞くと、結構「月食」と答える人が多くなるんだけど、さすがは子ども達。

日食や月食は、1年に2~3回やってくる「食の季節」におこる。
図鑑などで図を見ていると、満月や新月の度におこるんじゃないの?と思う子も多いみたい。
でも、地球の公転、月の公転がそれぞれ傾いていて、なかなかまっすぐには並ばない。
うまく並ぶのは1年に2~3回で、それが「食の季節」です!

日食は、食の季節になると、必ず起きる。
時には、一回の季節で、2~3回起こることもある。
一方で、月食は、起きないときもあるんだって。

ただし。
月食は夜の間、地球のどこでも見ることができるけど、日食は一部の地域でしか見られない。
日本で日食を見ることができる回数は、月食に比べるととても少ないんだ。
だから、大人の人は、「月食のが多く起こってる!」って答える人が多いんだよ。

実際に起こっている回数は、こんな感じ。

日食。
年に3~4回。多い時は5回。
21世紀の100年間で起こる回数は、224回。

月食。
年に0~2回。多い時は3回。
21世紀の100年間で起こる回数は、142回。

ね、日食のが多いでしょ?

さて、こんど日本で日食や月食が見られるのはいつでしょう?
続きは明日のブログでね!


画像は、金環日食。国立天文台提供。





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