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もののしくみ研究室

2012年01月12日 08:00  学び~理科

星の明るさはだれが決めるの?

昨日は、一等星について記事にしました。

「一等星~数が合わないぞ??」
http://www.rakuto-toyota.jp/?entry_id=384765


今日は、星の明るさについて。

星の明るさは、「等級」という単位を使ってあらわすよ。
等級は数字が小さいほど、明るいんだ。

1等級より明るい星は、一等星。
2等級より明るい星は、二等星。

人間が自分の目で見ることができる星は、六等星まで。
それより暗い星は、天体望遠鏡などを使えば、見ることができる。

一等星は二等星より、2.5倍明るいんだって。
同じく、二等星は三等星より、2.5倍明るい。
2.5倍ずつ明るくなるんだ。
計算してみると、一等星は六等星の100倍も明るくなる!


ところで、どんな時でも単位を決めるには、基準になるものが必要。
たとえば、重さの単位キログラムは、「キログラム原器っていうものの重さが1キロだよ」と決められている。

さて、ここで問題。
星の明るさの基準はなんでしょう?



・・・



答えは、こと座にあるベガという星。

この星の明るさを0等級として、それより2.5倍明るい星は-1等級。
それより2.5倍暗いのは1等級、といった具合に決めたんだって。


もうひとつ、問題。
なんで、ベガを基準にしたのかな?



・・・



答えは、明るさが安定しているから。
星の明るさは、ちょくちょく変動するものが多い。
明るくなったり暗くなったり。
基準になっている明るさが、ころころ変わるのはまずいと思わない?
その点、ベガはほぼ一定の明るさを保っている。
だから、これを基準にしたんだ!

ちなみに、ベガは七夕の「おりひめ星」として有名だよ。


写真はスピッツァー宇宙望遠鏡で撮影されたベガ。
ウィキペディアより。





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