愛知県豊田市の小学生学習塾 「自分で考える」が好きになる。RAKUTO豊田校

愛知県豊田市の小学生学習塾 「自分で考える」が好きになる。RAKUTO豊田校

キンダーコース

もののしくみ研究室

2019年03月14日 06:00  学び~理科

鳥類~鳥ってどんな生き物?

ここしばらく、生き物の分類のお話しているよ。

『生き物~ふたつに分けると、何と何?』
http://rakuto-toyota.jp/e477466.html
『哺乳類と魚類~クジラはどっち?』
http://rakuto-toyota.jp/e477738.html
『爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう』
http://rakuto-toyota.jp/e477872.html


今回は、鳥類について。

鳥類といえば、もちろん鳥。
ハトやスズメ、ハクチョウにカモメ。
地球には、たくさんの種類の鳥たちがすんでいるよね。

では、「鳥」って、いったいどんな生き物?
辞書で調べてみると、鳥類の主な特徴は5つ。
「主な」特徴なので、すべての鳥類がそうだとは限らないけど、だいたいはあてはまる。

さて、想像してみよう。
5つある鳥類の主な特徴、どんなものがあると思う?



・・・



鳥類の主な特徴は、次にあげる5つだ。

くちばしを持つ。
体が羽根でおおわれている。
歯がない。
前足が、翼(つばさ)になっている。
2本足で歩く。

なるほど、言われてみればその通りだ。
空を飛ぶものが鳥類だって思ってしまいがちだけど、よく考えてみるとペンギンみたいに翼はあるけど飛べない鳥もいるよね。

さて、そんな鳥類。
なんといっても、種類が多い。

ハトにスズメにハクチョウに・・・って数えていくと、なんと1万もの種類の鳥がいるんだって。
魚類の2万5000~3万種にはかなわないけど、4300~4600種の哺乳類(ほにゅうるい)と比べると、その数は倍以上だ。
マメハチドリといって、体長5センチメートルほどの小さな鳥もいれば、体長が3メートル近い、大きな鳥もいる。

ここで、問題。
地球で一番大きな鳥類。

大きなものは、体長2.75メートルにもなる。
いったい、どんな鳥だと思う?



・・・



答えは、ダチョウ。
なるほど、大きい。
でも、空は飛ばないよね。


昨日の記事では、地球や生き物の歴史の話をしたけど、鳥類の歴史も長い。

最初、すべての生き物は水の中。
5億年前に生まれたのが、両生類。
3億年前に爬虫類、2億5000万年前に哺乳類が誕生。
そして、最初の鳥類といわれている始祖鳥(しそちょう)が生まれたのが、1億5000万年前のことだ。
鳥類も、ながーい歴史を持っている。


ここで、鳥類の特徴をもうひとつ。
それは、とても「頭がよい」こと。

特に頭がよいとされる鳥類が、2種類いるよ。
黒いやつと、派手なやつ。

いったい、どんな鳥?
みんな、想像できる?



・・・



答えは、カラス。
そして、オウムだ。

カラスとオウムはとても頭がよい。
人間みたいに、道具を使うこともある。

さらに、自分が使いやすいように、道具を加工することもあるんだって。
そういえば、以前にも頭のよいカラスのことを紹介したことがあったね。

『カラス博士!?』
http://rakuto-toyota.jp/e262370.html
『お遊び大好き黒いやつ!』
http://rakuto-toyota.jp/e273604.html
『記憶力抜群の黒い奴!』
http://rakuto-toyota.jp/e273610.html

そう、カラスは、とても頭がよい。

さて、先週から今日にかけて、脊椎動物の分類について話をしてきたよ。
魚類に哺乳類、両生類、爬虫類、そして鳥類。
みんなのしっている脊椎動物は、いったい何類?
興味があったら、調べてみてね。


写真は、たくさんの鳥類たち。ウィキペディアより。
たくさん写っているね。
なんていう名前の鳥だろう?
みんな、何個くらいわかる?




⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
⇒レッスンスケジュールはこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)

2019年03月11日 06:00  教室点景

先週の教室より~被子植物って、どんな植物?

3月のホップ理科は、『種子植物の分類』。
2週目は、裸子植物と被子植物について。

「裸子のらは、はだかって意味だよ。何が、はだかなの?」

「被子植物は、はだかではないということだ。なにを着てるの?」

食べることの多いリンゴやみかん。
身近なくだものを思い出しながら、想像してね(^^)/





3月のホップ体感算数は、かけ算。
どんな数字がかくれているのか、〇でかこって数えてみてね。
この春から1年生になる年長さんたちも、がんばりました(^^)/




⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
⇒レッスンスケジュールはこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)

2019年03月08日 06:00  学び~理科

爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう

前々回・前回と、生き物の分類のお話しているよ。

『生き物~ふたつに分けると、何と何?』
http://rakuto-toyota.jp/e477466.html
『哺乳類と魚類~クジラはどっち?』
http://rakuto-toyota.jp/e477738.html


前回は、脊椎動物(せきついどうぶつ)の5つのグループから、哺乳類(ほにゅうるい)と魚類、そして両生類について紹介したよ。
今日は、その続き。
爬虫類(はちゅうるい)について。

爬虫類って、いったいどんな生き物なんだろう?
まずは、漢字の意味から、想像してみよう。

爬虫類の「爬」は、「ひっかく」とか、「地面をひっかくように歩く」という意味。
「虫」は、読んで字のごとく、虫だ。

ひっかく虫。
地面をひっかくように歩く虫。

いったい、どんな生き物なんだろう?
想像してみてね。



・・・



爬虫類といえば、トカゲやヘビ、カメなどが代表的な生き物だ。

爬虫類の歴史は、長い。
爬虫類に比べると、僕たち人間の歴史は、とても短いんだよ。
ここで、ちょっと、地球の歴史を振り返ってみよう。


地球ができたのは、今からおよそ46億年前のこと。
どろどろのマグマにつつまれた地球は、長い時間をかけて冷えていき、やがて海ができた。

そして、38~40億年前のこと。
ついに、地球に生き物が生まれた。
最初の生き物が誕生したのは、深い深い海の底。
たったひとつの細胞でできた、小さな小さな生き物だ。

その生き物が、少しづつ進化する。
今から10億年くらい前には、たくさんの細胞でできた、大きな生き物がくらすようになる。
このころの生き物がすんでいたのは、やはり海の中。
陸上は、太陽の紫外線(しがいせん)などにさらされ、生き物が生きていける環境ではなかったんだ。

そして、5億年前。
オゾン層と呼ばれるものができあがり、太陽からやってくる危険な紫外線をふせいでくれるようになった。
陸上が安全になったことで、ずっと水の中にいた生き物が、陸上にあがってくるようになる。
両生類の誕生だ。

その後、両生類はさらに進化し、陸上だけ、つまり水中にたよらずに生きていけるようになる。
そうして誕生したのが、爬虫類だ。

爬虫類が誕生したのは、今から3億年ほど前のこと。
その後の地球は、爬虫類天国。
恐竜など、大きな爬虫類が、たくさんたくさんいた。
2億5000万年前には、地球で最初の哺乳類が誕生するんだけど、それはアデロバシレウスという小さな小さなネズミだった。
大きなものは、やはり爬虫類だ。

やがて、その爬虫類天国も終わりをつげる。
今から6500万年前のこと。
直径10キロメートルもある大きな隕石(いんせき)が地球に衝突(しょうとつ)。
それにより、恐竜たちはほろびてしまった。

その次に栄えたのが、人間も含まれる哺乳類だ。
人類が生まれたのは、今から700万年前のこと。
3億年前に生まれた爬虫類や、その前に生まれた両生類などにくらべると、とても歴史が短いよね。


さて、そんな爬虫類。
辞書で調べてみると、4つの特徴をもっているらしい。
いったい、どんな特徴があると思う?
ヘビやトカゲを想像しながら、考えてみて。



・・・



爬虫類の主な特徴は、次の4つ。

体の表面は、変形したうろこでおおわれている。
4本の足としっぽを持っている。
乾燥(かんそう)、つまり水が少なくてからからにひからびた場所でも生きていける。
卵から産まれる。

乾燥に強いんだね。
言われてみれば、生き物がほとんどいない砂漠(さばく)なんかにも、ヘビやトカゲがいたりするよね。

さて、今日は爬虫類と鳥類を紹介するつもりだったけど、爬虫類だけでずいぶん長くなってしまった。
鳥類については、次回、紹介するね。
写真は、代表的な爬虫類たち。ウィキペディアより。





⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
⇒レッスンスケジュールはこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)

2019年03月07日 06:00  学び~理科

哺乳類と魚類~クジラはどっち?

前回は、生物をふたつにわけてみた。
そして、動物もふたつのグループに。
今回は、その続き。

『生き物~ふたつに分けると、何と何?』
http://rakuto-toyota.jp/e477466.html

生き物は、動物と植物に分けることができる。
そして、動物は、背骨があるなしで、大きく2つのグループに分けることができた。

背骨があるのが、脊椎動物(せきついどうぶつ)。
背骨がないのが、無脊椎動物(むせきついどうぶつ)だ。

ここで、ちょっと想像タイム。
マグロなどの魚は、脊椎動物だと思う?
それとも、無脊椎動物?



・・・



答えは、脊椎動物。
マグロも、りっぱな背骨をもっているよ。

さて、今度は、この脊椎動物を、5つのグループに分けちゃおう。
どんなグループがあるかというと・・・

魚類(ぎょるい)、両生類(りょうせいるい)、爬虫類(はちゅうるい)、鳥類(ちょうるい)、哺乳類(ほにゅうるい)の5つだ。
これらの名前、聞いたことある子も多いんじゃないかな?
では、それぞれのグループには、どんな動物が含まれるんだろう?

まずは、哺乳類から。
人間は、哺乳類の仲間なんだ。
哺乳類って、いったいどんな動物のことだと思う?

哺乳類の「哺」は、「はぐくむ」とか「そだてる」という意味。
「乳」は、おちちのことだよね。
さあ、想像してみて。



・・・



哺乳類は、子どもに乳をあたえて育てる動物だ。
人間をはじめ、犬や猫もこの仲間だね。

お次は、魚類。
こちらは、いわずとしれた魚の仲間。
みんな、小さな子から、「魚って、どんな生き物?」といわれたら、なんて説明する?

魚類の特徴は、主に4つ。
みんな、いくつ言えるかな?
想像してみてね。



・・・



魚類の特徴は、主に4つ。

一生を水の中ですごす。
えらで呼吸(こきゅう)する。
ひれで移動する。
うろこがある。

この4つだ。
みんな、いくつ言えた?

さて、哺乳類と魚類を見てみたところで、問題。
世界で一番大きな魚類は、何?
みんな、わかる?



・・・



答えは、ジンベイザメ。

「えー、クジラじゃないの?」と思った子はいないかな?
クジラやイルカは、実は魚類ではなく、哺乳類なんだ。


さて、今日の最期は、両生類。
両生類は、生きるために「両方の環境」を必要とする動物のこと。
「両方」って、何と何?
みんな、想像できる?



・・・



答えは、水中と陸上。

両生類の代表的な生き物といえば、カエルだ。
カエルは、赤ちゃんの時はオタマジャクシ。
水の中で生活している。
大きくなると、手足が生えて、陸上にあがることができる。
しかし、やっぱり水が大好きだよね。

こうした動物が、両生類だ。
カエルやサンショウウオ、イモリなどが両生類の仲間だよ。

この両生類、最近、すごいいきおいで数が減ってきている。
その原因は、皮膚(ひふ)の弱さ。
ねんまくのおおわれた両生類の皮膚はとても弱く、環境の変化についていけない。

今のいきおいで地球の環境がどんどん悪くなると、あと100年もすればすべての両生類が絶滅するかもしれないといっている学者もいる。
両生類も、地球の大切な仲間。
なんとか、守ってあげたいね。


さて、長くなったので、続きは次回。

は虫類や鳥類って、どんな動物?
想像してみてね。

写真は、お食事中のジンベイザメ。大阪の海遊館にて。
水族館のジンベイザメは、お食事のとき、たてになって泳ぐんだ。





⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
⇒レッスンスケジュールはこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)

2019年03月05日 06:00  学び~理科

生き物~ふたつに分けると、何と何?

2月から新年度のRAKUTO豊田校。
ホップのクラスでも、ステップのクラスでも、生き物のことから勉強をはじめているよ。

地球上には、ぼくたち人間をふくめ、たくさんの生き物たちが住んでいる。
その生き物たちを、大きく2つのグループに分けてみよう。
いったい、何と何に分かれると思う?



・・・



答えは、動物と植物。
いわれてみれば「なるほど!」って感じだけど、じゃあ「動物」っていったいどんな生き物?
そして、「植物」は?

みんな、この2つのちがいを説明できるかな?
想像してみてね。



・・・



むかしむかし、生物学者のリンネという人は、生き物を「動物」と「植物」のふたつに分けた。

感覚をもっていて、移動することができる。
そして、自分で栄養を作ることができない。
こうした生き物は、「動物」とした。

一方で、感覚をもっていない生き物を、「植物」としたんだ。
単に、「動くか動かないか」で分けたわけではないんだね。


では次に、動物を2つのグループに分けてみよう。
動物学上はすぱっと2つに分けることができるわけではないけど、ここでは小学生でもわかりやすいように、おおざっぱに2つに分けちゃうよ。

動物は、「あるもの」がある動物と、ない動物に分けることができるよ。
ある動物は、例えば、人間や犬、魚もこの仲間だ。
ない動物は、昆虫やクラゲなどが、この仲間だ。

さて、「あるもの」とは、いったい何?
自分の体と、昆虫やクラゲを比べながら、想像してみてね。



・・・



答えは、背骨。
動物は、背骨があるものとないものに分けることができる。

背骨があるものは、脊椎動物(せきついどうぶつ)と呼ばれる。
一方で、ないものは、無脊椎動物(むせきついどうぶつ)だ。

脊椎動物は、血液の中に「ヘモグロビン」と呼ばれるものが含まれている。
ヘモグロビンの色は、赤色。
だから、脊椎動物の血は、赤い色をしているよ。

みんなの体には、りっぱな背骨があって、血も赤い。
まさに脊椎動物の仲間だね。

次は、この脊椎動物を、おおざっぱに5つのグループに分けちゃうよ。
いったい、どんなグループができると思う?
想像してみてね。

ちょっと長くなったので、続きは次回。

写真は、人間の骨格。ウィキペディアより。
どれが背骨か、かわる?




⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
⇒レッスンスケジュールはこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)

2019年03月04日 11:10  短期講習

春休みキミは、つくって学んで夢中になる!~2019春期講習のご案内

2019年春期講習のご案内です。


★★★ 内容 ★★★

<算数>
『RAKUTO算数オリンピック』
数々の文章題を通して、数や論旨思考のセンスを養います。
文章から、問題の前提条件となるものをしっかりと読み解き、前提条件を整理することが大切です。
条件をきちんと整理することで、難しい問題を解いていく糸口を見つけ出すことができます。
糸口を見つけることができたら、自分の頭でしっかりと考え、問題を解いていきます。
数や図形など様々な種類の問題に楽しく取り組みながら算数脳を磨く講座です。

<作文>
『すいすい作文講座』
文章の型を身に着け、伝える力を養います。発想やイメージを広げ、自由な創作文をつくることで、文章を書く楽しさを味わくことができる講座です。書きたい内容をマインドマップに整理してから文章を書くことで、文章の構成を自然に意識できるようになります。「じゅんばんことば」や「つなぎことば」の使い方を学び、順序だててわかりやすく説明する力を養います。

<理科>
『「光」と「色」の不思議な世界を解き明かす』
科学的思考力を養う理科のテーマは、「虹」。光には無数の色が隠れていること、光には3つの進み方があることなどを楽しく学習し、虹の不思議と光の世界を楽しみながら解き明かします。「光」や「色」にかかわる疑問を、「自ら予想をたてて→考えて→学ぶ」経験をすることで、科学的思考力を鍛えます。身の回りで起こる理科現象に、疑問を感じる心・知りたい心・発見したい心を育み、理科を楽しむ脳をつくります。



★★★ 日程 ★★★

<前期>
 3月24日(日)・25日(月)
   9:30~11:40 作文
  13:00~15:10 算数
  15:30~17:40 理科

<後期>
 3月26日(火)・27日(水)
   9:30~11:40 作文
  13:00~15:10 算数
  15:30~17:40 理科

※お申込みの締め切りは、各講座の1週間前となっております。

★★★ 定員 ★★★
 各クラス8名となっております。
 お申込みは、お早めにお願いいたします。

★★★ 受講料 ★★★

<作文:60分×2回×2日>
 12,960円(10,800円)
 テキスト・教材費:1,080円
 ------------------------
 合計:14,040円

<算数:60分×2回×2日>
 12,960円(10,800円)
 テキスト・教材費:1,620円
------------------------
 合計:14,580円

<理科:60分×2回×2日>
 12,960円(10,800円)
 テキスト・教材費:1,620円
------------------------
 合計:14,580円
 

 ()内は、RAKUTO生向け価格
 複数講座受講時には、割引があります。
 詳細は、お問い合わせください。

★★★ お申込み・お問い合わせ ★★★
お申込み・お問い合わせは、フリーダイヤル0800-111-3415までお願いします。
メールでお申込み・お問い合わせの方は、下段の「お問い合わせ・お申込み」をクリックすると、メーラーが立ち上がりますので、そちらからお願いします。
  <お問い合わせ・お申込み>






⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)

2019年03月04日 10:56  教室点景

先週の教室より~種子植物ってどんなやつ?

3月のホップ理科は、『種子植物の分類』。

「先月は、生物を動物と植物に分けたよね。今回は、その続き。」
「動物をふたつのグループに分けるとしたら、どんなグループが考えられる?」
「植物は?」
「種子植物は、タネから成長するやつなんだね。タネじゃないのって、どんな植物?」

初週は、想像タイムをたっぷりと。
かわいいセントラルイメージができあがりました(^^)/





3月のホップ地理は、『日本列島と周りの海』。

まずは、「日本」について、いろいろと考えてみよう。
みんな日本に住んでいるんだから、日本のことにはくわしいよね。

フリーディスカッションと歌の後は、セントラルイメージまで。
日本らしい絵になったね(^^)/




⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
⇒レッスンスケジュールはこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)

2019年03月01日 06:00  学び~理科

白と黒~シマウマのしましまもようは何のため?

みんなは、シマウマを見たことがある?
白と黒の、きれいなしましまもようのお馬さん。

ほ乳乳綱ウマ目ウマ科ウマ属。
馬よりも、どちらかというと、ロバの仲間に近いんだって。
耳やしっぽの形、そして鳴き声、どちらもロバによく似ている。

さて、そんなシマウマについて、新聞記事が。

『シマウマなぜしま模様?』 朝日新聞


みんな、シマウマって、なんであんなにしましまもようなのか、考えたことがある?
しましまのもようには、きちんと理由があると思われる。
まずは、自分の頭で考えてみよう。
なんで、シマウマは、しましまなの?
想像できる?



・・・



シマウマが、なぜしましまなのか。
これは、動物の研究をする学者さんたちの間で、ずっとナゾだった問題だ。

ひとつの説は、ライオンなどの敵に、おそわれにくくするため。
でも、しましまもようって、かえって目立ったりしないのかな?

もうひとつの説は、体の温度を調整するためというもの。
太陽の光をあびてあたたまりやすい色は黒。
ぎゃくに、あたたまりにくい色は白。
黒と白のしましまだと、あたたかい場所とあたたかくない場所ができる。
これによって、空気に流れができて、体温をさげることができる。
こんな説だ。
こちらの説は、テレビ番組で行われた実験によって、「ちがう!」ということがわかった。

そして、もうひとつの説が、虫にさされにくくするためというもの。
ハエなどにさされることによって、病気になってしまう動物がたくさんいる。

シマウマと同じ場所に住んでいるハエを調べたところ、他の動物の血は見つかったけど、シマウマの血はほとんど見つからなかった。
このことから、「しましまもようだと、ハエなどの虫にさされにくいのではないか?」という考えた。

でも、本当の理由は、どれなのか?
それが、ずっとわかっていなかった。

そこで、イギリスやアメリカの大学の研究チームは、「虫にさされにくくするため」という説をたしかめるために、ある実験を行った。
研究チームがつてれきたのは、シマウマではなく、ふつうのウマ7頭。
さて、ここで、想像タイム。

しましまもようだと、虫にさされにくいはず。
それをたしかめるためには、ウマ7頭を使って、どんな実験をすればいいんだろう?
自由に、考えてみてね。



・・・



研究チームの人たちが用意したのは、ウマ7頭と黒、白、しましまの3種類のコート。
ウマたちに、3種類のコートをきせて、周りを飛んでいるアブの様子をたしかめたんだ。

それぞれのコートをきたウマを、30分間観察したところ、次のことがわかった。
黒いコートには、およそ60回、アブがとまった。
白いコートでは、およそ80回、アブがとまった。
そして、しましまのコートでは、アブがとまったのは10回よりも少なかった。

60回や80回に対して、10回以下とは、かなりの効果があるってことだね。
研究チームの人によると、しましまもようが、アブの目をこんらんさせているのではないかとのこと。
なるほど。

写真は、シマウマ。ウィキペディアより。
しましまもようだと虫にさされにくい。
ということは、山などに行く時に、しましまもようの服を着ていくと、さされずにすむってことかな。
試してみる価値はありそうだね。





⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
⇒レッスンスケジュールはこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)

2019年02月28日 06:00  学び~理科

絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ

国際自然保護連合(こくさいしぜんほごれんごう:IUCN)というところが作成するレッドリスト。
このブログでも、何度か紹介しているよ。

『海洋生物レッドリスト~シロワニってどんな生き物?』
http://rakuto-toyota.jp/e402483.html
『あの動物がレッドリストに~今度はどんな動物?』
http://rakuto-toyota.jp/e390506.html
『2016年版レッドリスト~あの動物が絶滅危惧種から外れたよ』
http://rakuto-toyota.jp/e385833.html
『2016年版レッドリスト~なんで中国の人たちは素直に喜べないの?』
http://rakuto-toyota.jp/e385834.html

レッドリストには、世界に住んでいる動物たちのうち、数が減って絶滅(ぜつめつ)してしまいそうなものが、絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)としてのせられている。

絶滅危惧種には、3つのランクがあり、それぞれこんな感じ。

CR 近絶滅種(きんぜつめつしゅ)
EN 絶滅危惧種
VU 危急種(ききゅうしゅ)

CRは、いまにも絶滅してしまいそうな、一番あぶない状態。
ENは、しばらくすると絶滅してしまいそうな、ちょっとあぶない状態。
VUは、将来絶滅してしまう危険ある、あぶない状態。

このランクを見ると、「まさに絶滅寸前」なのか、「まだしばらくは大丈夫」なのかを見分けることができる。

レッドリストにのっているのは、まだ絶滅していない動物たち。
その一方で、絶滅してしまったとされる動物もたくさんいる。

日本では、ニホンカワウソが有名だ。
最後にニホンカワウソが確認されたのが、1979年。
以来、ずっと見ることができない。
そして、2012年、絶滅したと判断された。

2年前の夏に、長崎県の対馬(つしま)でカワウソが見つかって、「ひょっとしてニホンカワウソかも!」と大騒ぎになったことがある。

『対馬にカワウソ~37年ぶりに、こんにちは』
http://rakuto-toyota.jp/e416866.html


しかし、このカワウソは、ニホンカワウソではなく、韓国あたりから泳いでやってきた別のカワウソだということがわかった。
ちょっと残念だけど、絶滅したと思われる動物が、実は絶滅していなかったなんてことは、めったなことではありそうにないよね・・・と思ったら。
朝日新聞には、こんな記事が。

『ハチやゾウガメ、絶滅してなかった 100年ぶり発見も』 朝日新聞


記事によると、長い間見つけることができず、だれもが「もう絶滅してしまった」と思っていた動物たちが、見つかったらしい。

まずは、インドネシア。
今年2019年2月21日。
インドネシアの森の中で、とても大きなハチが見つかった。
羽根をひろげた時の大きさは、およそ6センチメートル。
調べてみると、このハチは「ウォーレス・ジャイアント・ビー」と呼ばれるハチだとわかった。

ミツバチの仲間では、世界で一番大きいとされる「ウォーレス・ジャイアント・ビー」。
この40年間、見つけた人はひとりもいない。
誰もが、絶滅したものだと思っていた。

それが、40年ぶりに見つかって、実は絶滅していないことがわかった。
よかったね。

お次は、エクアドル。
めずらしい生き物がたくさん住んでいるガラパゴス諸島でも、絶滅したと思われていた動物が発見された。
見つかったのは、「フェルナンディナゾウガメ」とよばれるゾウガメ。

「フェルナンディナゾウガメ」が見つかったのは、およそ100年ぶり。
100年も見つからなかったので、当然、みんな絶滅したものだと思っていた。

調べてみると、今回つかまった「フェルナンディナゾウガメ」の年齢は、100才だと思われる。
「フェルナンディナゾウガメ」が見つからなくなった100年前に生まれて、100年たった今年、見つかったことになる。

人間も動物も、みんなみんな地球の仲間。
絶滅してしまった動物たちが、実は絶滅していなかった。
これは、うれしいニュースだよね。

写真は、ガラパゴス諸島。ウィキペディアより。
大陸と陸続きになったことがないので、めずらしい動物たちがたくさん住んでいる。





⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
⇒レッスンスケジュールはこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)

2019年02月27日 14:04  みんなのマインドマップ

みんなのマインドマップ~おおかみと7匹の子やぎ(小学2年生)

2月のホップ国語は、『おおかみと7匹の子やぎ』。

2月からは新年度。
まずは、おなじみのお話しで、マインドマップの練習もかねて、あらすじ整理。

「まずは、ブランチを出して。最初のブランチには、何を書く?」

「いろいろ出てきたけど、まずは最初に登場したお母さんのことを書いておこうか。お母さんは、どこで何してた?」

会話を通してなにげなく主語と述語の関係を意識させながら、楽しく取り組めました(^^)/






⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら
⇒レッスンスケジュールはこちら  


Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)
このページの先頭へ