愛知県豊田市の小学生学習塾 勉強が好きになる!RAKUTO豊田校

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もののしくみ研究室

2018年09月21日 06:00  学び~社会

北方領土~ロシアと日本の関係は?(再掲)

『共同経済活動へ行程表 日ロ首脳、作成で一致 領土交渉は進まず』 朝日新聞

今年2018年9月10日から13日にかけて。
日本の首相である安倍さんが、ロシアを訪問して、ロシアの大統領のプーチンさんと、いろいろとお話しした。
その中で、話題になったのが、北方領土(ほっぽうりょうど)の問題。

プーチンさんは、北方領土の問題はとりあえずほうっておいて、日本とロシアが仲良くできるように、平和条約を結ぼうというむねの話をした。
それをうけて、日本では、たくさんのニュースが流れたんだ。

平和条約の前に、北方領土の問題をなんとかしなさい。
そんな声が、たくさん聞こえてきた。

そもそも、北方領土の問題って、どんなものなの?

ここからは、2年前の記事で、復習だ。
今回は、前回の続き。

『北方領土~島の名前が読めないよ!?(再掲)』
http://rakuto-toyota.jp/e458187.html



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前回は、北方領土(ほっぽうりょうど)の4つの島について、簡単に紹介したよ。

『北方領土~島の名前が読めないよ!?』
http://rakuto-toyota.jp/e352855.html


北方領土の島は、もともと日本のものだったのに、今はロシアが占領(せんりょう)していて、返してくれない。
いったい、どうしてそんなことになっちゃったんだろう?
今日は、そのあたりを見てみよう。


みんなは、第二次世界大戦(だい2じせかいたいせん)とか、太平洋戦争(たいへいようせんそう)って、知ってる?
1939年から1945年にかけて、世界中の国が、戦争に巻き込まれてしまった。
戦ったのは、枢軸国(すうじくこく)と呼ばれる国々と、連合国(れんごうこく)という国々。

枢軸国として戦ったのは、日本、ドイツ、そしてイタリアの3カ国。
一方で、連合国として戦ったのが、イギリス、ロシア(当時はソビエト連邦)、アメリカ、および中国など。

いろいろな国を占領しようとする日本、ドイツ、イタリアの3つの国に対して、世界中の国が連合して戦った。
そんな戦争が、第二次世界大戦だ。

太平洋戦争というのは、その第二次世界大戦の終わりがけに起こった戦争。
こちらは、日本対連合軍の戦争だ。
この時、連合軍の中心にいたのがアメリカで、他にもイギリスやオランダなどが日本と戦った。


1939年にはじまった第二次世界大戦。
1943年7月に、イタリアが降伏(こうふく)し、負けが決まる。
さらに、1945年5月には、ドイツが降伏。
連合軍にとって、残る敵は、日本だけとなった。

1945年2月。
ドイツが降伏する、少し前ののこと。

ロシア(当時はソ連)のヤルタという街で、連合軍の話し合いが行われた。
集まったのは、アメリカ、イギリス、そしてロシアの首脳(しゅのう)たち。

この時、ドイツの負けはほぼ決まっていた。
この会議で話し合われたのは、日本をいかに早く負けさせるかということ。

少しでもはやく戦争を終わらせたいアメリカは、当時、日本と少しだけなかの良かったロシアに、「日本と戦争してくれないか?」とお願いした。
ロシアも、ただでは動かない。

「日本と戦う代わりに、勝ったあと、北方領土をふくむ千島列島(ちしまれっとう)を、ロシアがもらうからね。」
そして、アメリカも、それをみとめた。

この会議の結果、連合国の間でまとめられた約束ごとが、ヤルタ協定(きょうてい)だ。


1945年8月8日。

いよいよロシアが動き出す。
日ソ中立条約(にっそちゅうりつじょうやく)という、「日本とは戦争しないからね。」というお約束を破棄(はき)。
日本に戦争をしかける。


同じく8月14日。

日本は、連合国からの「もういいかげん、おとなしく負けをみとめなさい。」という内容のポツダム宣言(せんげん)を受け入れ、負けを認める。


そして、8月15日。

天皇陛下が、日本の国民に対して、「日本は負けたんだよ。」といことをお知らせになった。
この8月15日が、日本にとっての終戦記念日。
今でも、この日になると、各地で戦争にかんする式典やイベントが行われるよ。


その後、ロシアは、ヤルタ協定にのっとって、日本の北方領土に攻め込んだ。
「戦争に勝てば、北方領土はロシアのもの。」
アメリカとの間で、そんな約束がなされていたから、ロシアとしては当たり前。

いきおいに乗るロシアは、アメリカに対して「北海道の東半分も、ロシアにちょうだい。」と言ったらしい。
これには、アメリカも、「ダメ」とことわった。
もしも、アメリカがこれをことわっていなければ、北海道の半分も、ロシアに占領されていたかもしれないね。


こうした歴史によって、今、北方領土は、ロシアが占領した状態になっている。

「ロシアが北方領土に攻め込んだのは、8月14日に負けを認めた後だ。負けを認めた相手を攻めることはゆるされない。だから、北方領土は日本のもの。返してちょうだい。」
日本の言い分はこんな感じだ。

一方で、ロシアの言い分は、こんな感じになるだろう。
「何言ってるの。北方領土は、ヤルタ協定にもとづいて、ロシアがもらったんだよ。なんで、返さなきゃいけないの?」


戦争が終わって、70年。
日本とロシアの間には、いまだ北方領土問題がくすぶっている。
おたがいが納得できる形で、早く仲直りできるといいね。

写真は、第二次世界大戦の時にとられたもの。ウィキペディアより。
戦争は、たくさんの悲劇を生む。繰り返すことのないようにしてほしいね。





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2018年09月20日 05:00  学び~社会

北方領土~島の名前が読めないよ!?(再掲)

『共同経済活動へ行程表 日ロ首脳、作成で一致 領土交渉は進まず』 朝日新聞

今年2018年9月10日から13日にかけて。
日本の首相である安倍さんが、ロシアを訪問して、ロシアの大統領のプーチンさんと、いろいろとお話しした。
その中で、話題になったのが、北方領土(ほっぽうりょうど)の問題。

プーチンさんは、北方領土の問題はとりあえずほうっておいて、日本とロシアが仲良くできるように、平和条約を結ぼうというむねの話をした。
それをうけて、日本では、たくさんのニュースが流れたんだ。

平和条約の前に、北方領土の問題をなんとかしなさい。
そんな声が、たくさん聞こえてきた。

そもそも、北方領土の問題って、どんなものなの?

ここからは、2年前の記事で、復習だ。


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『「歯舞、何回も頭の中で言って覚えて」北海道知事が苦言』 朝日新聞


最近、テレビや新聞で、北方領土(ほっぽうりょうど)が話題になることが多いよ。

北方領土といえば、日本とロシアの外交問題(がいこうもんだい)として、よく取り上げられる。
「この島は、日本のものだから、日本に返しなさい。」
「いやいや、この島は、ロシアのものだよ。返さないからね。」
・・・と、数十年にわたって、こんなやりとりが、日本とロシアの間でなされている。

ところが。
最近のニュースで話題になる北方領土は、そういった外交問題ではないらしい。

2月9日、沖縄・北方担当大臣(おきなわ・ほっぷたんとうだいじん)の島尻(しまじり)さんが、記者会見を行った。
そこで北方領土のことを紹介しようとしたんだけど、漢字で書いてあった島の名前を、読むことができなかった。
それで、はじをかいちゃったんだって。

北方領土を担当する大臣が、北方領土の島の名前を読めないなんて、とてもはずかしいよね。
それで、いろいろなニュースで取り上げられることになったんだ。
ある雑誌では、「おバカ」扱いされてしまっているよ。
島尻さんには、大臣として、しっかりと勉強してほしいね。

今日は、みんなも、島尻さんに負けないように、北方領土のことを勉強しておこう。
まずは、想像タイム。

北方領土って、どこのことだと思う?
日本地図が手元にあったら、それをながめながら想像してみて。



・・・



北方領土は、読んで字のごとく、「北方」、つまり北の方にある。

地図でいうと、北海道の右上の方。
右上にむかって、いくつかの島が浮かんでいるよね。
これらの島が、北方領土だ。

主な島は、次の4つ。
歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島だ。

さあ、島尻さんが読めなかった漢字が登場したよ。
みんなは、読めるかな?



・・・



北方領土の一番南。
北海道の根室市(ねむろし)のすぐ近くに、いくつかの小さな島がある。

これが、歯舞群島。
「はぼまいぐんとう」と読むよ。

「歯舞」とは、アイヌ語で、「流氷(りゅうひょう)がひくと見える小さな島」という意味。
昔から日本の領土(りょうど)だったけど、今はロシアが占領(せんりょう)している。


歯舞群島の右上に、ちょっと大きめの島がある。

これが、色丹島。
「しこたんとう」と読むよ。

こちらは、アイヌ語で、「大きな村」という意味。
やはり、ロシアが占領している。


歯舞群島や色丹島の上には、大きな島がある。

これが、国後島。
「くなしりとう」と読むよ。

こちらは、アイヌ語で、「草の島」という意味。
とても大きなこの島も、やはりロシアが占領している。


その国後島の右上には、もっと大きな島がある。

これが、択捉島。
「えとろふとう」と読むよ。
アイヌ語で、「岬のある所」という意味。

日本の周辺では、本州、北海道、九州、四国についで、5番目に大きな島だ。
その大きさは、沖縄本島の2.7倍。
こんな大きな島も、やはりロシアが占領している。


さて、ここまで、北方領土の4つの島を、かんたんに紹介したよ。
みんな、大臣に負けないように、島の名前を読めるようにしておこうね。

今回紹介した北方領土の島は、もともとは日本の領土。
アイヌ語でつけられた名前からもわかるように、アイヌの人たちにも親しみのあった場所だ。
それが、今ではすべてロシアに占領されてしまっている。
そして、日本はロシアに、「返してください。」とお願いしている。

いったい、どうしてそんなことになっちゃったんだろう。
次回は、その歴史をみてみよう。


写真は、択捉島。ウィキペディアより。
大きな山があるね。散布山(ちりっぷやま)という、ちょっと変わった名前の山だよ。





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2018年09月19日 06:00  学び~社会

ノルウェーの地球にやさしいホテル~いったいどんなホテル?

地球が温暖化(おんだんか)、つまり、あたたかくなってくる中で、北極の近くを旅行でおとずれる人が増えているらしいよ。
地球があたたかくなって、氷が少なくなる前に、ぜひ行ってみたいという人が多いらしい。

北極に近い国、ノルウェー。
2015年に旅行でノルウェーに行った人は、360万人。
前の年よりも、12パーセントも増えたんだって。

氷につつまれた、美しい自然。
たしかに、一度、見てみたい。

そんなノルウェーにある、スヴァルティセン氷河(ひょうが)。
氷が川のように流れている。
だから、氷河。

このスヴァルティセン氷河に、新しいホテルができるんだって。
大自然の中にホテルなんか作ったら、自然の景観がこわれちゃうし、ホテルから出されるエネルギーで、よけいに地球があたたかくなってしまいそう。

ところが、ご安心。
このホテル、普通のホテルとは、ちがうのだ。

『世界初の「エネルギーを生み出す」ホテル、北極圏で2021年にオープン』 CNN


ホテルの名前は、「スヴァルト」。
2021年のオープンを目指している。

ホテルのような大きな建物をたてようと思うと、とても多くのエネルギーが必要だ。
また、ホテルがたった後も、その運営には、とてもたくさんのエネルギーが必要。
さらに、ホテルが古くなって、建て替えや取り壊しが必要となると、ここでもまた、たくさんのエネルギーが必要だ。

「スヴァルト」は、そうしたエネルギーのすべてを、自分で作り出す。
それどころか、必要となるよりも多くのエネルギーを作り出し、あまった電力は、電力会社に送り出す。

いったい、どうやったら、そんなことができるんだろう?
みんな、想像できる?



・・・



まずは、建物。
石や木材など、なるべく自然の素材を使って建てる。
セメントや鉄などは、使わない。

セメントや鉄は、作る時に石油などの地球の大切な資源を使うので、地球にやさしくない。
また、作る時には、たくさんの二酸化炭素(にさんかたんそ)を出すので、地球温暖化が進んでしまうかもしれない。
その点、自然の素材ならば、そんな心配はご無用だ。

建物を下から支えるのは、木の柱。
水の中に建てた木の柱の上に、ホテルの建物がのっている感じ。
これならば、ホテルが古くなって取り壊すことになっても、自然をもとどおりにすることができる。


次に、省エネ。
省エネとは、電気などのエネルギーを、なるべく使わないように工夫すること。
「スヴァルト」では、テラスを日かげにしてすずしくするなど、たくさんの工夫がされている。
その結果、普通のホテルとくらべると、使うエネルギーを85パーセントも減らすことができるんだって。
これは、すごい。


そして、電気の作り方。
太陽の光がどのように当たるかを、しっかりと調べ上げた。
これによって、太陽の光を、とても効率よく集めることができるようになった。

地球のとてもやさしいホテル、「スヴァルト」。
ノルウェーは遠いけど、ぜひ一度、行ってみたいね。

写真は、ノルウェーの氷河。ウィキペディアより。
氷が、川のように流れている。




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2018年09月17日 06:00  教室点景

先週の教室より~分母の違う分数は、足し算できない!?

9月のホップ体感算数は、『分数(2)』。
分数の足し算にチャレンジ中。
先週は、分母の違う分数の足し算が登場。

どうやったら計算できるの?

マロたちの出した答えは、「計算できませーん!」

本当にそれでよいの?
続きは来週のお楽しみ(^^)/





9月のホップ理科は、『気体の集め方』。
2週目となる先週は、「気体」、「酸素」についてたっぷりと。

元素図鑑で酸素を見たら、やっぱり「元素の歌」が聞きたくなっちゃったね。
ま、楽しんでください(^^)/





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2018年09月14日 06:00  学び~理科

環境危機時計、14分進む~いったいどんな時計?

『環境危機時計、14分進む』 朝日新聞


環境危機時計(かんきょうききどけい)だって。
いったい、どんな時計なんだろう?

記事を見てみると、この時計、1年間で14分進んだらしいよ。
1年間で14分って、めちゃくちゃゆっくりな時計だよね。
でも、大人の人たちは、「こんなに進んじゃった!」って、びっくりしているみたい。

環境危機時計(かんきょうききどけい)って、いったいどんなものなんだろう?
みんな、想像できる?



・・・



環境危機時計のめんどうを見ているのは、旭硝子財団(あさひがらすざいだん)という日本の団体。
毎年、環境問題(かんきょうもんだい)の専門家にアンケートをして、時間を進めたり、戻したりしている。

環境危機時計は、0時から12時まで。
時間の進み具合で、地球の環境が安全であるのか、それとも危険な状態なのかを表す。

0時から3時までの間であれば、「ほとんど不安はない」。
3時から6時までの間であれば、「少し不安」な感じ。
6時から9時になると、「かなり不安」。
そして、9時から12時になると、「きわめて不安」、つまりとってもとっても不安な状態だということだ。

去年2017年、環境危機時計がさした時間は、9時33分。
地球の環境は、「きわめて不安」な状態だった。

そして今年2018年、環境危機時計は、そこから14分進んで、9時47分となってしまった。
「きわめて不安」な状態が、さらに強まったということだ。
ここまで時計が進んでしまったのは、環境危機時計が動き出した1992年いらい、初めてのことなんだって。

今年は、世界中の環境問題の専門家およそ2万4千人にアンケートを送り、そのうち1866人から回答をもらうことができた。
その意見をもとに設定された時間が、9時47分だ。

ここまで時間が進んでしまうということは、今の地球環境には、いろいろな問題があるということだ。
どんな問題があったっけ?
思いつく子、いる?



・・・



地球温暖化(ちきゅうおんだんか)や異常気象(いじょうきしょう)、酸性雨(さんせいう)などなど。
聞いたことのある言葉もあるんじゃないかな。
最近では、海のプラスチックごみの問題がとりあげられることが多い。

今回アンケートに答えてくれた専門家たちに、今、一番心配している問題について聞いてみたところ、次のような結果になった。

1位 28パーセント 気候変動(きこうへんどう)
2位 12パーセント 生物多様性(せいぶつたようせい)
3位 11パーセント 水資源(みずしげん)

全体の28パーセントの人が気にしているのが、気候変動。
今年2018年の夏、日本では台風や大雨で、たくさんの被害が出た。
いままでに経験のないような大雨に、強い風。
地球温暖化などの影響もあって、こうした異常気象が、これから先、何度もやってくるかもしれない。

2位の生物多様性。
今、世界では、動物たちの住むことのできる環境が、どんどんこわされている。
しばらく前には、アフリカのマダガスカル島で、動物たちが苦しんでいるよという話を紹介したよ。

『キツネザルが絶滅の危機~いったいどうして?』
http://rakuto-toyota.jp/e455367.html


3位は、水資源の問題。
雨がたくさん降る日本では、心配することの少ない水。
世界中を見渡すと、水がたりない国がたくさんある。

1950年、世界中で使われた水の量は、およそ1369億トン。
それが、1995年には、3752億トンまで上昇。
2025年には、5000億トンをこすと予想されている。
水を使う量が多くなっているのは、人口が増えていることが一番の理由。
今、世界では、すごいいきおいで人口が増えているんだ。

『人口の多い国は?』
http://rakuto-toyota.jp/e287464.html
『人口の多い国は?~その2』
http://rakuto-toyota.jp/e287465.html


地球環境、大切にしないとね。
ゴミを減らしたり、電気をなるべく使わないようにしたり。
地球の環境をよくするために自分にもできることがあれば、やっていきたいね。

写真は、宇宙からみた台風。ウィキペディアより。




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2018年09月13日 06:00  学び~社会

行きたい街ランキング再び~名古屋市の結果は?

おととし2016年。
愛知県の名古屋市が、日本の主な都市についてアンケートを行った。
どんなアンケートかというと、「その年に行ってみたい?それとも行ってみたくない?」というようなもの。
その結果、名古屋市がダントツの最下位になってしまった。

『行きたい街ランキング~名古屋市の結果やいかに? 』
http://rakuto-toyota.jp/e379299.html


あれから、2年。
今年2018年、改めて同じ内容のアンケートを行った。

前回の結果を受けて、名古屋市ではいろいろと対策をねってきた。
だから、今回のアンケートでは、順位があがっているはず。
さて、そのアンケートの結果は・・・

『名古屋また魅力度最下位』 中日新聞


なんと、またも最下位。
なんとも残念な結果に。

前回のアンケートでは、7位大阪市が16.8ポイントに対して、8位名古屋市は1.4ポイント。
ダントツの最下位だった。

今回の結果は、どうだったんだろう?
さっそく見てみよう。


対象となった8つの都市は、東から順に、こんな感じ。

札幌市(北海道)
東京23区(東京都)
横浜市(神奈川県)
名古屋市(愛知県)
京都市(京都府)
大阪市(大阪府)
神戸市(兵庫県)
福岡市(福岡県)

結果を見る前に、ちょっと想像してみよう。
上にあげた都市のうち、みんなが行きたいって思うところはどこ?
ぎゃくに、行きたくないと思う都市は?



・・・


まずは、行きたい街ランキング。

1位 41.7ポイント 札幌市
2位 34.8ポイント 京都市
3位 28.7ポイント 横浜市
4位 28.6ポイント 東京23区
5位 26.1ポイント 神戸市
6位 24.7ポイント 福岡市
7位 18.8ポイント 大阪市
8位  2.7ポイント 名古屋市

名古屋市は、またしても、ダントツ最下位だ。


お次は、魅力(みりょく)にかける、つまり行ってもしょうがないと思われている街ランキング。
こちらは、行きたい街ランキングとは逆で、上の順位の方が、悪い結果になる。
いちばん魅力がなくて、行きたくない街が、1位になるよ。

1位 31.9ポイント 名古屋市
2位 15.7ポイント 福岡市
3位 14.4ポイント 大阪市
4位 14.3ポイント 東京23区
5位  7.6ポイント 札幌市
6位  6.2ポイント 神戸市
7位  5.3ポイント 横浜市
8位  4.7ポイント 京都市

こちらは、名古屋市がダントツのトップ。
魅力ないない街ナンバー1なんて、なんとも悲しい結果だね。

多くの人は、自分が住んでいる街に、少なからず魅力を感じているらしい。
名古屋市をのぞく7つの都市では、自分の街に魅力を感じている人は、26~55パーセントほどいることがわかった。
それに対して、名古屋に住んでいる人で、名古屋市に魅力を感じている人は、たったの17パーセント。
地元の人にも、評価が低いんだね。

さて、前回2016年の結果をうけて、キャチコピーをつくったりと、がんばってきた名古屋市。
結果は、またも前年なことに。
もっともっと、がんばらないといけないのかもね。

ちなみに、2016年の結果をうけて作られた名古屋市のキャッチコピーは、「名古屋なんて、だいすき」。
なかなかいいキャッチコピーだと思うけど、思ったほど広まらなかったのかな。
みんなも、自分の街のキャッチコピーを考えてみて。

写真は、名古屋市にあるパロマ瑞穂(みずほ)スタジアム。
名古屋グランパスのホームスタジアムだよ。




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2018年09月12日 06:00  みんなのマインドマップ

みんなのマインドマップ~どんぐりと山ねこ前編(小学2~3年生)

8月のホップ国語は、『どんぐりと山ねこ』(前編)。

山ねこに、裁判にきてくださいと言われた一郎。
山にむかう道中、出会ったのは・・・

「だれがいた?」
「どんややつだった?」
「どんな音を出してた?」

ストーリーを振り返りながら、マインドマップにあらすじ整理。
宮沢賢治の独特の表現を、たくさん楽しみました(^^)/









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2018年09月10日 13:31  説明会/体験授業

RAKUTO豊田校~体験授業および説明会の日程について(2018年10月)

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※こちらは、RAKUTO豊田校のコースの体験授業および説明会に関するご案内です。「もののしくみ研究室」の体験レッスンについては、下記リンク先にてご案内しております。
「もののしくみ研究室~体験レッスンのご案内」
http://rakuto-toyota.jp/e398218.html
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2018年10月の体験授業および説明会の日程です。
他の時間・日程をご希望の方は、こちらのページからお問い合わせください。
http://rakuto-toyota.jp/e259483.html


なぜ、楽しくないといけないのか?
なぜ、高速リスニングなのか?
なぜ、ディスカッションなのか?
なぜ、マインドマップなのか?
脳科学の見地から、詳しく説明させいていただきます。

お申込みは、フリーダイヤル0800-111-3415までお願いします。
メールでお申込みの方は、各日程下段の「この日程で申し込む」をクリックすると、メーラーが立ち上がりますので、そちらからお願いします。
準備の都合上、恐れ入りますが、3日前までにご予約をお願いします。


◇ 2018年10月7日(日) 午前10:00~11:30
     <この日程で申し込む>

◇ 2018年10月14日(日) 午前10:00~11:30
     <この日程で申し込む>

◇ 2018年10月16日(火) 午後5:00~6:30
     <この日程で申し込む>

◇ 2018年10月23日(火) 午後5:00~6:30
     <この日程で申し込む>



他の時間・日程をご希望の方は、こちらのページからお問い合わせください。
http://rakuto-toyota.jp/e259483.html

直近の空席情報は、こちらをご覧ください。
http://rakuto-toyota.jp/e335214.html




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2018年09月10日 06:00  教室点景

先週の教室より~えらいのは、どんなどんぐり?

9月のホップ国語は、『どんぐりと山ねこ』(後編)。
一週目となる先週は、後編の最初のレッスンで、話を聞く前に想像タイム。

「どんぐりたちは、どんなどんぐりが一番えらいかを言い争っているんだって。みんなは、どんなどんぐりがえらいと思う?大きいやつ?それとも、太いやつ?」

「形がきれいなやつ!」
「かっこいいやつ!」
「大きいやつ!」
「重いやつ!」
・・・いろいろと出そろったね。

じゃあ、お話しを聞いてみよう。

例によって、「おしっこ」のところで盛り上がる。
「おしっこ」じゃなくて、「押しっこ」だからね。

最後は、セントラルイメージまで(^^)/





9月のステップA理科は、『肺と呼吸』。

「なんのために、呼吸するの?」

「酸素をとるため!」

「なんのために、酸素が必要なの?」

「・・・」

「呼吸をとめると、どうなるの?」

「死ぬと思う。」

「なんで、呼吸しないと、死んじゃうの?」

「・・・」

まずは、素朴な疑問から(^^)/





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2018年09月07日 06:00  学び~理科

増えすぎちゃって困っちゃう~いったいどんな動物?

今、地球では、住む場所がなくなったりして絶滅(ぜつめつ)しそうな動物が多い。
新聞記事を見ていても、「〇〇が絶滅しそう」だとか「〇〇が絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅに」なんていうニュースが少なくない。

そんな中、日本では、ある動物がものすごいいきおいで増えているらしいよ。
その動物の生息域(せいそくいき)、つまり住んでいる場所は、10年前にくらべると3倍に広がっているんだって。

もともとは、アメリカに住んでいた動物で、あるアニメ番組に登場したりしたことで、大人気に。
ペットとして、たくさん日本にやってきた。
その動物が、逃げ出したり、すてられたりして、野生動物として増えているらしい。

いったい、どんな動物?
みんな、想像できる?

ヒントは・・・食べ物を洗う姿が、とてもかわいいよ。



・・・



答えは、アライグマ。

『アライグマ生息域10年で3倍』 朝日新聞

環境省では、全国の市町村に、アライグマを見たことがあるかどうかを聞いてみた。
そうしたところ、全国の20パーセントにあたる場所で、「見たことがある」という返事が返ってきた。

茨城県や栃木県などをはじめ、三重県や滋賀県、福井県などで、アライグマが確認された。
本州だけではなく、四国の香川県や九州の福岡県、佐賀県でも新たに確認された。

その結果、まだアライグマが住んでいないと思われるのは、たったの3県。
秋田県と高知県、沖縄県だけだ。

ところで、アライグマって、どんな動物だっけ?


・・・


アライグマは、アライグマ科アライグマ属のほ乳類。
漢字で書くと、洗熊。
その名の通り、食べ物を洗う姿が有名だ。

といっても、アライグマが本当に食べ物を洗っているわけではない。
アライグマとしては、水の中の生き物などを食べるために、水に手をつっこんでさぐっているにすぎない。
その姿が、まるでものを洗っているように見えるので、アライグマと呼ばれるようになった。

アライグマの特ちょうのひとつが、住むことのできる場所がとても多いこと。
水辺や森に住んでいることが多いけど、畑や町の中など、人のいる場所もへっちゃら。
木登りもできれば、泳ぐこともできる。

雑食性なので、なんでも食べる。
大好物はザリガニ。
その他、昆虫や小さな動物、魚など、なんでも食べる。
みんなの大好きなスナック菓子なども、好物のひとつだ。

いろんなところに住むことができて、なんでも食べちゃう。
これは、数が増えるわけだね。

もともとは、アメリカの動物であるアライグマ。
日本をはじめ、ヨーロッパなどでも、外来種(がいらいしゅ)、つまり本来はその国にはいないはずなのに外国から持ち込まれた動物として、やっかい者あつかいされている。
見た目はかわいいけれど、畑などを荒らすこまったちゃんなんだって。

写真は、アライグマ。ウィキペディアより。




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