愛知県豊田市の小学生学習塾 勉強が好きになる!RAKUTO豊田校

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もののしくみ研究室

2019年01月21日 06:00  学び~社会

日本を襲った大地震~教訓をいかそう!(その2:再掲)

前回は、阪神・淡路大震災や東日本大震災が残してくれた教訓についてかいたよ。

『日本を襲った大地震~教訓をいかそう!』
http://rakuto-toyota.jp/e472190.html

今日は、その続き。


今、日本では、30年以内におこるだろうといわれている首都直下地震(しゅとちょっかじしん)に備えて、どうやったら被害を減らすことができるのかを議論している。
その中にも、東日本大震災の教訓がいかされることになりそうだ。

『首都直下地震 被害半減目指す』 朝日新聞

東日本大震災で亡くなった人は、15891名。
そのうちの90パーセントにあたるおよそ14000人は水死。
ほとんどの人が、津波に襲われてなくなったんだね。

震災以来、津波に対しては、「津波警報が出たら、まよわず高い場所に逃げる」ことをみんなに呼びかけたり、津波よりも高い防潮堤(ぼうちょうてい)を作ったりと、いろいろな対策が取られている。


その一方、首都直下地震で心配されているのが、火災だ。
東日本大震災でも、津波ほどではないが、たくさんの人が火災で亡くなっている。

大きな地震は、火災につながることも多い。
おうちの中にあるガスや灯油などが原因となることもあるし、工場などから火災が発生することもある。

首都直下地震は、建物がたくさんある東京で起こるだろうとされる地震だ。
建物が多いだけに、火災の被害も多いと想定されている。

そこで、東日本大震災で起こった火災について調べてみると・・・。
その53パーセントが、ガスや灯油ではなく、「あれ」のせいで起こっていることがわかった。

ここで、想像タイム。
東日本大震災で引き起こされた火災のうち、53パーセントをしめる「あれ」。
いったい、何が火災の原因となったんだろう?
みんな、想像してみてね。


・・・


答えは、電気。
東日本大震災で引き起こされた火災のうち、半部以上の53パーセントが、電気が原因なんだって。

今の時代、電気を使っているものは、家じゅうにたくさんあるよね。
冷蔵庫など、常にスイッチがオンになっているものもある。
電気は、紙や木など、燃えるものに近づけると、火が発生する。
そう考えると、電気って、とても危険だよね。

首都直下地震では、最悪の場合、1万6000人が火災で亡くなると予想されている。
火災の被害者を少しでも少なくするために、いったい何ができるのか?

東日本大震災で起こった火災の半分以上は、電気が引き起こしたものだ。
その教訓をいかすには、どうしたらよいのか?
みんな、何かいい方法、思いつかない?


・・・


なるべく電気を使わないようにする。
夜寝る時は、コンセントを抜いておく。
一人一人ができることも、いろいろある。
しかし、毎日のことでもあるし、人の多い東京では、こうした対策にも限界がある。

だったら、地震が起こった瞬間に、問答無用に電気を使えないようにすればいい。
日本の政府は、そう考えた。

そこで登場するのが、感震(かんしん)ブレーカーというもの。

電柱などから家や工場などに引き込まれる電気は、最初に「ブレーカー」と呼ばれる機器に入ってくる。
電気の使われ方におかしいところがあった時。
電気を止めて、火災などがおこらないようにするのが、ブレーカーの役割だ。

そのブレーカーに、地震を検知する機能をつけたもの。
それが、感震ブレーカーだ。

感震ブレーカーがついていれば、いざ大きな地震が起こった時、自動で電気をシャットアウトしてくれる。
これは、すぐれものだね。

日本の政府は、感震ブレーカーをどんどん普及させようとしている。
今はほとんどつけられていない感震ブレーカー。
5年後の2020年には、首都近くにある住宅の25パーセントにまで増やすことを目標にしている。

感震ブレーカー、首都直下地震に限らず、いろいろな場面で活躍しそうだよね。
簡単なものならインターネット通販などでも手に入るし、どんどん普及するといいよね。

写真は、住宅火災の様子。ウィキペディアより。
火災、こわいよね。
ドライヤーなどをつけっぱなしにしないなど、みんなにできる火災予防もあるよ。
ふだんから、気を付けるようにしよう。





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2019年01月18日 06:00  学び~社会

日本を襲った大地震~教訓をいかそう!(再掲)

今から24年まえの1月17日。
大阪や神戸をはじめとした西日本が、とてつもなく大きな地震におそわれた。
阪神・淡路大震災だ。
昨日2019年1月17日は、その地震がおこってから、ちょうど24年になる一日だった。

『阪神・淡路大震災発生から24年になるね』 朝日新聞


阪神・淡路大震災や、2011年におこった東日本大震災など、大きな地震はたくさんの悲しみを生む。
その一方で、たくさんの人の経験を通して、地震に対してどんなそなえをしたらよいのかを教えてくれる。

ここからは、4年前の記事で、地震対策について復習だ。

-----------------------------------------------


1995年1月17日、朝5時46分。
近畿地方で、大きな地震が発生した。
阪神・淡路大震災だ。
神戸市をはじめ、震度7の揺れにおそわれた阪神地方では、たくさんの建物がくずれおち、多くの命が失われた。

この地震で亡くなった人は、6434名。
そのうちの80パーセントにあたるおよそ5000人は、くずれ落ちた建物の下敷きになって亡くなった。
10パーセントにあたるおよそ600人は、倒れた家具などの下敷きになって亡くなった。

地震の多い日本では、家やビルなどを建てる場合、地震に耐えることができるものでなければならない。
日本の政府は、1982年、建物を建てる時の約束事をまとめた法律「建築基準法(けんちくきじゅんほう)」に、建物が大きな地震に耐えることができるようにすることを、新しい約束事として追加した。

ところが、阪神・淡路大震災が発生した当時は、この1982年以前に建てられた家やビルが、まだまだたくさんあった。
こうした家やビルがくずれおちてしまい、たくさんの人々の命をうばうことになったんだ。


この結果をうけて、日本では、古い建物を地震に耐えられるように補強する、「耐震化(たいしんか)」が話題となった。
そして、「建築物の耐震改修の促進に関する法律」という法律ができて、みんなで耐震化に取り組むことになった。

また、家具の下敷きになってしまった人がたくさんいたことを受けて、タンスや本だなを壁に固定するための道具がたくさん発売されて、たくさんの人がそれを取り付けた。

大きな地震でたくさんの命が失われたことは、もちろん悲しいことだ。
でも、その震災でどんな被害が出たのかを分析して、次の地震に備えることも大切だよね。
阪神・淡路大震災は、建物の耐震化や、家具を転倒防止などがいかに大切なのかを、僕たちに教えてくれた。


それから16年後の2011年3月11日、2時46分。
今度は、関東・東北地方を中心に、大地震が発生する。
東日本大震災だ。

この地震で亡くなった人は、15891名。
そのうちの90パーセントにあたるおよそ14000人は水死。
これは、地震の後に太平洋沿岸をおそった、大きな津波によるものだ。

建物や家具の下敷きになって亡くなった人は、1パーセント以下で、およそ660人。
阪神・淡路大震災とくらべると、格段に少ない。
地震の特徴のちがいもあるけれど、阪神・淡路大震災の教訓がいかされたことも、少なからずあったと思われる。


では、東日本大震災が僕たちに残してくれた教訓とは、何なのか?

一番大きなものは、自分の命は自分で守ろうとすることが大切だということ。
東日本大震災では、地震の後に津波警報が出された時、多くの人が「どうせ、たいしたことないだろう。」とたかをくくって、逃げることをしなかった。
これが、被害を大きくしてしまったんだ。

何かが起こった時、まずは自分の責任で逃げる事。
そして、普段から、「何かがおこったら、自分はどうやって行動したらいいのだろう?」と考えて、心構えを持つこと。
これが大切なんだということを、教えてくれた。

『自分の命は自分で守れ』
http://rakuto-toyota.jp/e276196.html

他にも、津波を受け止めるための防波堤(ぼうはてい)を強くしたり、津波がやってきても大丈夫な高い場所に家を建て直すなど、いろいろな対策がなされている。


東日本大震災は、津波のこと以外にも、教訓を残してくれた。
今、日本では、30年以内におこるだろうといわれている首都直下地震(しゅとちょっかじしん)に備えて、どうやったら被害を減らすことができるのかを議論している。
その中にも、東日本大震災の教訓がいかされることになりそうだ。

ちょっと長くなったので、今日はここまで。
続きは次回。


阪神・淡路大震災や東日本大震災が残してくれた教訓は、ここで紹介しているもの以外にもいろいろあるよ。
まずは、想像してみてね。
想像できたら、本やインターネットで、調べてみよう。

写真は、阪神・淡路大震災で倒壊した建物。ウィキペディアより。

この地震の後、たくさんの人が、家具などをしっかりと壁にとめることをしたはずだけど、最近はどうなんだろう?
みんな、自分の家に、倒れそうな家具はない?
その家具は、しっかりと補強してあるかな?
家族の人と一緒に、見直してみよう。





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2019年01月17日 06:00  学び~社会

小2に文科大臣賞~何を調べたの?

統計情報研究開発センター(とうけいじょうほうけんきゅうかいはつセンター)というところが、毎年、統計グラフ全国コンクールを行っている。
「統計」とは、何かの数字を整理して、まとめたもの。
ニュースでたまに聞くのは「貿易統計(ぼうえきとうけい)」。
日本と外国の国との、ものやお金のやりとりを整理したものだ。
貿易統計を見れば、日本がどこの国からたくさん物を買っていて、どこの国がたくさん日本のものを買ってくれているかがわかる。

さて、66回目となる2019年度のコンクールには、全国の小学生・中学生・高校生から、2万7594もの作品が応募された。
その中で、「文部科学大臣賞(もんぶかがくだいじんしょう)」に選ばれたのは、小学2年生の作品だ。

『福岡・小2調査 文科大臣賞に』 朝日新聞

いったい、どんな数字を調べたんだろう?
・・・と、ここで想像タイム。

みんなの生活を見わたしてみると、数字としてまとめられそうなものが、たくさんあるよ。
たとえば、ゲームをしている時間を、曜日ごとにまとめてみると、何曜日にたくさんゲームをしているのかが見えてくる。
文科大臣賞に選ばれた2年生の作品も、とても身近な数字をまとめたものだ。
いったい、何をまとめたんだろう?
みんなが、コンクールに応募するとしたら、何の数字をまとめてみる?
想像してみてね。



・・・



福岡県にすむ小学2年生の女の子。
ある日、ふと、こんなことを思ったんだって。

「この荷物、どのくらい重いんだろう」

そう、ランドセルの重さが気になったんだ。

毎日のように使うランドセル。
中には、教科書やノート、水とう、体操服など、学校で使うものがぎっしりと入っている。
「おもたーい!」と思っている子も、多いんじゃないかな?

ランドセルの重さが気になった2年生。
昨年6月5日~7月2日の時間割を見ながら、その日の持ち物の重さを計った。
そして、数字を整理してみた。

そうしたところ、わかったこと。
最も重い日は、6220グラム。
軽い日でも、4190グラムの重さがあった。

さらに、1か月分を足してみると、96キログラムもの重さになった。

また、曜日別に、重さの数字を整理してみたところ、一番重いのが、月曜日だということがわかった。
2番目が火曜日で、3番目が金曜日だった。

こうしてわかった情報を、大きな紙に、カラフルで分かりやすいグラフや絵でまとめたんだ。
重さの表し方も、みんなの想像がしやすいように、工夫されている。

1日の重さは、スイカ1個分くらい。
一週間では、コウテイペンギン1匹分。
一か月で、ツキノワグマ1匹分。

みんな、いつも、これだけの重さの荷物を、運んでいるんだって。
小学生は、大変だ。

ランドセルが重たすぎることについて、反省している大人の人もいるみたい。

最近の小中学生の荷物は、教科書のページ数が増えて、重くなっている。
文部科学省では、昨年9月、「子供の体に悪い影響があるので、重くなりすぎないように気をつけること」という意見を、全国の教育委員会に知らせている。

ある大学の先生によると、1日5キログラムは、小学2年生には重すぎる。
体重の15パーセントをこえる重さは、体の発達に影響しかねないとのこと。
体重が30キログラムだとすると、1日15パーセントは4.5キログラム。
そう考えると、ランドセルの荷物、もっと減らしたいね。

写真は、うちの子が小学校に入学した時のもの。
がんばれ、小学生(^^)/




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2019年01月16日 06:00  みんなのマインドマップ

みんなのマインドマップ~電流(小学1・2年生)

12月のホップ理科は、『電流』。

「電気って、見たことある?」と聞くと、みなさん、一斉に蛍光灯をさして、「ここにあるじゃん!」。

でも、目に見えているのは、電気じゃなくて、光じゃない?

「(豆電球をさしながら)電気がここを通ると、豆電球が光るよね。電気が通ると、なんで光が出てくるの?想像できる?」

知ってそうで、知らない電気の事。
楽しくたくさん学びました。






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2019年01月14日 06:00  教室点景

先週の教室より~顔の大きさ、どうやってくらべよう?

1月のホップ体感算数は、『面積』。
まずは、フリーディスカッションから。

「この人はグランパスのサッカー選手で、顔がでかいということで有名なのだ。みんなの顔とくらべて、どのくらい大きいかを調べようと思ったら、どうしたらよい?」

「顔の長さを測って、面積を計算する。」

「顔って、そんな簡単に測れるかなぁ?正確に測るのは、難しそうだよね。」

「・・・」

RAKUTO豊田校、2019年も楽しくはじまりました(^^)/





1月のステップA地理は、東北・北海道地方。
ピコたちの大冒険も、いよいよ最終局面だ。
しっかりと、楽しんでね。

写真は、算数の時間より。
今月のテーマは、三角形の角。
まずは、三角定規を片手に、フリーディスカッションから(^^)/





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2019年01月11日 06:00  学び~理科

失われる干潟~なんで失われっちゃったの?

みんな、干潟(ひがた)って、知ってる?
川や海が運んだ砂や泥(どろ)。
それが、海ぞいの場所に積もってできるのが、干潟。
潮干狩りに行ったことがある子は、思い出してみて。
泥をほって、アサリを取ることができるのが潮干狩り。
潮干狩りができるところみたいに砂や泥が積もっていて、それがある程度の広さになったものが干潟だ。

海や川の流れがはげしい場所では、泥などが積もらないので、干潟はできない。
干潟は、流れがおだやかな場所にできるんだ。

日本では、九州の有明海にある干潟が、有名だ。
愛知県にも、庄内川の河口に、干潟があるよ。

海と陸の間にできる干潟。
実をいうと、人間をはじめとした地球でくらす生き物にとって、とても大切な場所なんだ。

アサリなどの貝の仲間。
シオマネキなど、カニの仲間。
それらをエサとしている鳥たちなど。
干潟にしかいない生き物も、少なくない。
干潟は、生き物たちにとって、大切な場所なんだね。

また、干潟は、海や川の水をきれいにしてくれる。
海や川の流れで運ばれたものが積もってできたのが、干潟。
そこには、地上でよごれてしまった泥なども積もる。
よごれたものが干潟に積もるおかげで、それらが海に流れ出ることがない。
また、干潟にはいろいろな生き物が住んでいて、その生き物たちが、よごれたものを分解してくれる。
さらには、地球温暖化の原因のひとつとされている、二酸化炭素をたくさん吸収してくれる。

地球にすむ生き物、そして地球そのものにとっても、大切な干潟。
その干潟が、世界中で減ってきているらしい。

『脅かされる干潟』 朝日新聞

オーストラリアのクイーンズランド大学などの研究チームによると、1984年からの10年間で、およそ2万平方キロメートルの干潟が、失われたんだって。
2万平方キロメートルは、世界の干潟の16パーセント分。
2年間で、16パーセントの干潟が、失われてしまったということだ。

干潟が失われてしまった原因は・・・と、ここで想像タイム。

世界中で干潟が失われてしまった原因は、大きくふたつ。
みんな、何か思いつく?
想像してみて。


・・・


研究チームによると、干潟が失われた原因は、大きくふたつある。
ひとつは、人口が増加したこと。
人口が増えれば、住む場所や働く場所が必要だ。
新しく土地を作ろうと思うと、海をうめたてるのがてっとりばやい。
海をうめたてれば、干潟はなくなってしまう。

もうひとつの原因は、地球温暖化などによる、海面上昇だ。
海面が上昇すれば、干潟は海の中にしずんでしまう。

ふたつの原因ともに、もとをたどれば人間のせい。
干潟が失われてしまったのは、人間のせいだということだね。

写真は、干潟。ウィキペディアより。




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2019年01月10日 13:47  説明会/体験授業

RAKUTO豊田校~体験授業および説明会の日程について(2019年2月)

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※こちらは、RAKUTO豊田校のコースの体験授業および説明会に関するご案内です。「もののしくみ研究室」の体験レッスンについては、下記リンク先にてご案内しております。
「もののしくみ研究室~体験レッスンのご案内」
http://rakuto-toyota.jp/e398218.html
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2019年2月の体験授業および説明会の日程です。
他の時間・日程をご希望の方は、こちらのページからお問い合わせください。
http://rakuto-toyota.jp/e259483.html


なぜ、楽しくないといけないのか?
なぜ、高速リスニングなのか?
なぜ、ディスカッションなのか?
なぜ、マインドマップなのか?
脳科学の見地から、詳しく説明させいていただきます。

お申込みは、フリーダイヤル0800-111-3415までお願いします。
メールでお申込みの方は、各日程下段の「この日程で申し込む」をクリックすると、メーラーが立ち上がりますので、そちらからお願いします。
準備の都合上、恐れ入りますが、3日前までにご予約をお願いします。


◇ 2019年2月3日(日) 午前10:00~11:30
     <この日程で申し込む>

◇ 2019年2月5日(火) 午後5:00~6:30
     <この日程で申し込む>

◇ 2019年2月17日(日) 午前10:00~11:30
     <この日程で申し込む>

◇ 2019年2月19日(火) 午後5:00~6:30
     <この日程で申し込む>


他の時間・日程をご希望の方は、こちらのページからお問い合わせください。
http://rakuto-toyota.jp/e259483.html

直近の空席情報は、こちらをご覧ください。
http://rakuto-toyota.jp/e335214.html




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2019年01月10日 06:00  学び~社会学び~国語

元号の決め方って?~自分だけの元号を考えてみよう

今年2019年5月1日。
新しい天皇陛下が誕生して、平成にかわる新しい時代がはじまるよ。
元号(げんごう)、つまり時代の名前がどうなるのかは、まだわからない。

元号が、どんな風に決められるかというと、だいたい次のような感じ。

1.大学の先生や学者さんが、案をいくつか考える
2.内閣官房長官(ないかくなんぼうちょうかん)が、いくつかの案から、よさそうなのを選ぶ
3.政治家の人たちで、その案でよいかどうか会議を行う
4.国民の代表(衆議院と参議院の議長さん)の意見を聞く
5.政治家の人たちでふたたび会議を行い、決定する

最初に案を考えるのは、政治を行う人ではなくて、学者さんなんだね。

学者さんたちが考える案は、元号のルールにそったものでなければならない。
元号をえらぶにあたってのルールは、次の6つ。

1.国民の理想としてふさわしい、よい意味を持つ
2.漢字2字
3.書きやすい
4.読みやすい
5.これまでに元号、おくり名として用いられたものではない
6.俗用されているものではない

いろいろあるけど、要は、簡単でわかりやすくて、他ではあまり使われていない言葉を考え出さなければならないんだね。
これって、けっこう難しそう。


ここで、新聞記事から。

『願い込め、私の新元号案』 朝日新聞

朝日新聞では、たくさんの読者の人たちにアンケートをおねがいして、新しい元号の案を考えてもらったんだって。
そうしたところ、多かったものが、記事で紹介されているよ。
元号の案の下は、その案をえらんだ理由。

「真話」
世界の人々が平和にくらせるようになど。

「和相」
とにかく平和であってほしいなど。

「開明」
明るく開けた時代になってほしいなど。

「円友」
どこの国とも仲良くしていきたいなど。

「明清」
明るく、うそのない時代になってほしいなど。

読者のみなさんの案、なかなかいいよね。

さて、ここで、せっかくなので、みんなも自分だけの元号案を考えてみよう。
元号は、簡単は漢字をふたつ組み合わせてつくられる。

これからの世界、そして日本が、どんな風になったらいいと思う?
思いついたら、その思いを表す漢字を、一文字えらぼう。

一文字が決まったら、あらためて、世界や日本の将来を考えてみて。
そして、もう一文字をえらぼう。

えらんだ2文字を組み合わせれば、それが自分だけの新元号だ。


本物の新しい元号は、4月1日に発表される予定だ。
どんな漢字がえらばれるのか、楽しみだね。

写真は、国会議事堂。ウィキペディアより。
新しい元号は、ここで話し合われることになるよ。




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2019年01月09日 06:00  学び~社会

2019年は新しい時代へ~天皇が変わればあれも変わるよ(その2)

今年2019年は、天皇陛下が変わって、時代が変わる特別な年。
前回は、日本の祝日について、紹介したよ。

『2019年は新しい時代へ~天皇が変わればあれも変わるよ。』
http://rakuto-toyota.jp/e470807.html

今回は、その続き。


7月第3月曜日は、海の日。

海に感謝して、日本のはんえいをお祝いする日。
日本は、海に囲まれた島国だ。
世界中で、「海の日」という祝日があるのは、日本だけらしい。

8月11日は、山の日。
国土の4分の3が山の日本。
山に親しみ、山のめぐみに感謝する一日だ。


9月第3月曜日は、敬老の日。

長い間、社会のためにつくしてくれたお年寄りに、感謝する日。
もともとは、兵庫県の野間谷村というところで、「としよりの日」として定められたのが始まり。
おとしよりをお祝いする日があるのは、世界で日本だけ。


9月23日ごろは、秋分の日。

春分の日の、秋バージョン。
昼と夜の長さが、ほぼ一緒になる。
9月何日になるかは、国立天文台が計算。


10月第2月曜日は、体育の日。

スポーツにしたしみ、心と体を健康にしよう。
もともとは、10月10日。
1964年の東京オリンピックの開会式が行われた日だ。


11月3日は、文化の日。

自由と平和を愛し、文化をすすめる日。


11月23日は、勤労感謝の日。

はたらけることに感謝する日。
もともとは、新嘗祭(にいなめさい)の日だ。
日本では、むかしむかしから、作物がたくさんとれたことを神様に感謝する行事が行われている。
新嘗祭(にいなめさい)は、そうした行事のひとつ。
飛鳥時代の皇極天皇(こうぎょくてんのう)の時代に、はじまった。


12月23日は、天皇誕生日。

今の天皇の誕生日を、お祝いする日。
来年2019年は、新しい天皇陛下が誕生する年だ。
5月1日から天皇陛下がかわると、天皇誕生日も当然かわる。
新しい天皇誕生日は、2月23日だ。


さて、これで16ある全部の祝日を、紹介したよ。
みんな、どれくらい覚えていたかな?


いままで12月23日だった天皇誕生日は、今年から2月23日に変わることになる。
12月23日は、冬休み中の子も多いので、あまり「お休み」って感じがなかったかもしれないけれど、2月23日なら「お休み」な感じがするよね。
ちょっと、うれしい。

ただし。
天皇陛下が変わるのは5月1日だから、天皇誕生日が変わるのは、5月1日を過ぎてから。
ということは、今年2018年2月23日は、お休みではないってことだね。
残念。

ちなみに、今の前の天皇陛下のお誕生日4月29日は、「昭和の日」として、今も祝日として残されている。
それと同じように、今の天皇陛下がおやめになった後、12月23日を別の祝日として残すのかどうかは、今、話し合われている最中らしいよ。


写真は、長野オリンピックスタジアム。ウィキペディアより。
平成の時代は、日本で大きなスポーツ大会が行われた時代でもある。
1998年(平成10年)には、長野オリンピックが行われ、日本人選手のかつやくに、みんな、大盛り上がりだった。
2002年(平成14年)には、日韓ワールドカップが行われ、日本と韓国のいろいろな都市で、サッカーの試合が行われたんだよ。
2020年に予定されている東京オリンピックは、新しい時代にとって、最初の大きなイベントになるね。




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2019年01月07日 06:00  学び~社会

2019年は新しい時代へ~天皇が変わればあれも変わるよ。

みなさん、あけましておめでとうございます。
昨年は、たいへんお世話になりました。
本年も、よろしくお願いいたします。

今年は、日本にとって、特別な年だよね。
4月30日に、今の天皇陛下が天皇をおやめになる。
そして、5月1日、新しい天皇陛下が誕生する。
それと同時に、「平成」という時代が終わる。

日本にとっては、時代の節目となる一年だ。

天皇陛下が変われば、元号も変わる。
でも、小学生のみんなにとっては、元号なんかよりも、もっと大切なものが変わることになるよ。
学校がお休みになる日が、変わるんだ。
どうしてか、わかる?



・・・


答えは、天皇誕生日が変わるから。
天皇陛下が変わるんだから、当然、天皇誕生日も変わることになる。

ところで。
現在、決められている国民の休日は、天皇誕生日を含めて全部で16日。
みんな、全部いえるかな?
そして、今の天皇誕生日は、何月何日?



・・・



1月1日は、元日だ。

一年の始まりの日。
1月1日を元旦、1月1日の朝を元朝という。
1月1日から3日までが、三が日。
お正月は、3日もしくは松の内まで。
松の内とは、門松をかざっておく期間のこと。
ふつうは、15日の朝まで。
7日のところもあるらしい。


1月の第2月曜日は、成人の日。

20才になって、新しく成人となった人を、お祝いするよ。
もともとは、1月15日で、小正月といわれる日。
昔は、小正月の日に、元服の儀(げんぷくのぎ)が行われていた。
元服の儀とは、子どもを一人前の大人として認める儀式で、父親から新しい名前をもらう。
昔は、子どもの時の名前を「幼名」といって、大人になると名前が変わったんだ。
たとえば、徳川家康の幼名は、竹千代(たけちよ)だ。


2月11日は、建国記念日。

建国をしのび、国を愛する心を養う

むかしむかし、日本にはじめて天皇、神武天皇(じんむてんのう)が誕生した日だ。
まさに、日本の始まりの日だね。


3月21日ごろは、春分の日。

昼と夜の長さが、ほぼ一緒になる。
3月何日になるかは、国立天文台が計算するよ。


4月29日は、昭和の日。

戦争の時代をとおりすぎ、一度ぼろぼろになった日本。
国民みんなでがんばって、日本復興(ふっこう)したのが、昭和の時代。
その時代を思い出し、国民みんなの将来を思う一日。
もともとは、昭和天皇の誕生日、つまり天皇誕生日の祝日だったんだ。


5月3日は、憲法記念日。

1947年のこの日、日本人みんなの基本的なやくそく事である、日本国憲法(にほんこくけんぽう)ができた。


5月4日は、みどりの日。

自然に親しむとともに、自然のめぐみに感謝する日。
「緑」の日ではなく、「みどり」の日なので、要注意。


5月5日は、こどもの日。

端午の節句(たんごのせっく)。
こどもの人格を大切にして、みんなが幸せになるように努力する。
母親に感謝する日でもあるよ。


長くなってきたので、今回はここまで。
続きは次回。

写真は、東京スカイツリー。ウィキペディアより。
平成の時代を代表する建物のひとつだ。

大正・昭和は、日本にとっては、大きな戦争のあった時代。
その後の平成の時代。
テロや災害など悲しい事件もあったけれど、日本にとっては戦争のない平和な時代だった。




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