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2015年11月21日 06:00 学び~社会
鉄道で事故多発~シカは線路で何をしているの?
昨日は、シカと鉄道のしょうとつ事故が多発しているということを紹介したよ。
『鉄道で事故多発~衝突した動物は?』
http://rakuto-toyota.jp/e342071.html
今日は、その続き。
シカは、何のために、線路に近づくんだろう?
その答えが、朝日新聞の記事にのっていたよ。
『シカは「なめ鉄」? 増える列車事故、原因分析すると…』 朝日新聞
シカは「なめ鉄」なんだって。
「なめ鉄」って、いったいどういうこと?
文字から、想像してみて。
・・・
フェンスを作っている、日鉄住金建材(にってつすみきんけんざい)という会社がある。
この会社の人たちは、鉄道会社から、「シカが線路に入るのを、なんとかふせいでほしい。」と頼まれて、困っていた。
そこで、まずは、シカが線路に入って、なにをしているのかを調べることにした。
夜でも撮影(さつえい)できるカメラを線路のそばにおいて、シカを撮影したんだって。
そうしたところ、シカの意外な行動があきらかになった。
シカたちは、まずは線路のそばに生えている草を食べる。
そして、その後、線路に入ってくる。
線路に入ったシカたちは・・・
なんと、線路をぺろぺろとなめ始めたんだ。
動物の研究をする学者さんによると、「シカの肉は、鉄分などがたくさん入っている。」とのこと。
ひょっとして、シカは、鉄が大好きなの?
そこで、線路にむかう通り道に、鉄分をふくむ塩のかたまりをおいてみた。
すると・・・
シカたちは、そのかたまりを、がじがじがじがじ。
大喜びで、かじったんだって。
中には、7時間もかじりっぱなしのシカもいたらしい。
「これは!」と思った日鉄住金建材の人たちは、シカが入りにくいようにフェンスを改良するとともに、鉄分をふくんだ塩のかたまりを通り道におくようにした。
その結果、1年前には3件あったしょうとつ事故が、ゼロになったんだ。
これは、すごいね。
それにしても、シカって、山にでかけても、めったにお目にかかれないような気がするんだけど、けっこうたくさんいるんだね。
新聞の記事によると、2012年のシカの生息数(せいそくすう)は、およそ308万頭。
そのうち、本州から南にすんでいるニホンジカは249万頭。
20年前の、8倍にまで増えたらしい。
絶滅(ぜつめつ)しそうな動物たちが増える一方で、シカたちはどんどん増えている。
その理由は、いくつか考えられるけど、主なものは3つ。
なんだと思う?
ちょっと難しいけど、想像してみてね。
ヒントは・・・
高齢化(こうれいか)と、地球温暖化に少なからず関係がありそう。
・・・
シカがものすごいいきおいで増えている理由。
考えられる理由の主なものは、次の3つだ。
高齢化(こうれいか)が進んだことにより・・・
1.ハンターが少なくなった
2.ほったらかしになった耕作地(こうさくち)が増え、そこが絶好のエサ場になった
地球温暖化などの影響により・・・
3.雪が積もることが少なくなり、シカが住める場所が広がった
数が減っている動物たちはかわいそう。
でも、増えすぎちゃうのも、いろいろと問題があるんだね。
もっとも、今の地球で一番増えすぎちゃってるのは、実は人間かもしれない。
世界の人口を見てみると・・・
1900年 16億5000万人
1950年 25億人
2000年 61億人
2013年 72億人
・・・どんどん、増えてるよね。
人間が増えすぎちゃうと、地球はいったいどうなっちゃうんだろう?
想像してみてね。
写真は、ニホンジカ。ウィキペディアより。

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⇒レッスンの様子はこちら
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今日は、その続き。
シカは、何のために、線路に近づくんだろう?
その答えが、朝日新聞の記事にのっていたよ。
『シカは「なめ鉄」? 増える列車事故、原因分析すると…』 朝日新聞
シカは「なめ鉄」なんだって。
「なめ鉄」って、いったいどういうこと?
文字から、想像してみて。
・・・
フェンスを作っている、日鉄住金建材(にってつすみきんけんざい)という会社がある。
この会社の人たちは、鉄道会社から、「シカが線路に入るのを、なんとかふせいでほしい。」と頼まれて、困っていた。
そこで、まずは、シカが線路に入って、なにをしているのかを調べることにした。
夜でも撮影(さつえい)できるカメラを線路のそばにおいて、シカを撮影したんだって。
そうしたところ、シカの意外な行動があきらかになった。
シカたちは、まずは線路のそばに生えている草を食べる。
そして、その後、線路に入ってくる。
線路に入ったシカたちは・・・
なんと、線路をぺろぺろとなめ始めたんだ。
動物の研究をする学者さんによると、「シカの肉は、鉄分などがたくさん入っている。」とのこと。
ひょっとして、シカは、鉄が大好きなの?
そこで、線路にむかう通り道に、鉄分をふくむ塩のかたまりをおいてみた。
すると・・・
シカたちは、そのかたまりを、がじがじがじがじ。
大喜びで、かじったんだって。
中には、7時間もかじりっぱなしのシカもいたらしい。
「これは!」と思った日鉄住金建材の人たちは、シカが入りにくいようにフェンスを改良するとともに、鉄分をふくんだ塩のかたまりを通り道におくようにした。
その結果、1年前には3件あったしょうとつ事故が、ゼロになったんだ。
これは、すごいね。
それにしても、シカって、山にでかけても、めったにお目にかかれないような気がするんだけど、けっこうたくさんいるんだね。
新聞の記事によると、2012年のシカの生息数(せいそくすう)は、およそ308万頭。
そのうち、本州から南にすんでいるニホンジカは249万頭。
20年前の、8倍にまで増えたらしい。
絶滅(ぜつめつ)しそうな動物たちが増える一方で、シカたちはどんどん増えている。
その理由は、いくつか考えられるけど、主なものは3つ。
なんだと思う?
ちょっと難しいけど、想像してみてね。
ヒントは・・・
高齢化(こうれいか)と、地球温暖化に少なからず関係がありそう。
・・・
シカがものすごいいきおいで増えている理由。
考えられる理由の主なものは、次の3つだ。
高齢化(こうれいか)が進んだことにより・・・
1.ハンターが少なくなった
2.ほったらかしになった耕作地(こうさくち)が増え、そこが絶好のエサ場になった
地球温暖化などの影響により・・・
3.雪が積もることが少なくなり、シカが住める場所が広がった
数が減っている動物たちはかわいそう。
でも、増えすぎちゃうのも、いろいろと問題があるんだね。
もっとも、今の地球で一番増えすぎちゃってるのは、実は人間かもしれない。
世界の人口を見てみると・・・
1900年 16億5000万人
1950年 25億人
2000年 61億人
2013年 72億人
・・・どんどん、増えてるよね。
人間が増えすぎちゃうと、地球はいったいどうなっちゃうんだろう?
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写真は、ニホンジカ。ウィキペディアより。

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Posted by RAKUTO豊田校
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