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2015年11月19日 06:00 学び~社会
イギリス版流行語大賞~今年選ばれたのは!?
11月も半ばをすぎて、今年も年末が近づいてきた。
年末が近づくと、かならず話題になるのが、「今年の言葉」。
日本では、流行語大賞などが、話題になるよね。
『2015流行語大賞~エントリーされたのはどんな言葉?』
http://rakuto-toyota.jp/e341114.html
今日のニュースは、イギリスのオックスフォード辞典が毎年選ぶ「今年の言葉」について。
オックスフォード辞典の「今年の言葉」は、以前にもこのブログで紹介したことがあるよ。
『イギリス版流行語大賞!?』
http://rakuto-toyota.jp/e261962.html
さて。
2015年11月17日。
オックスフォード辞典が、「今年の言葉」を発表した。
『今年の言葉は・・・ 英オックスフォード辞典』 CNN
2015年を表す「今年の言葉」。
今年は、いつもとちがって、ちょっと変わったものが選ばれたみたい。
いったい、何が選ばれたんだろう?
みんな、想像してみて。
英語なんてむりーーーって思うかもしれないけど、今回選ばれたのは英語じゃないんだ。
英語じゃないどころか、世界中のあらゆる人が使っている。
もちろん、日本人もたくさん使っている。
いったい、何だと思う?
ヒントは・・・
最近、フェイスブックをはじめ、ソーシャルメディア(SNS)とよばれる場所で、会話を交わす大人が多い。
スマホでやってる人が多いと思うけど、しょせん文字だけでのやりとり。
相手の顔は見えない。
声も聞こえない。
だから、相手の感情がぜんぜんわからないし、こちらの感情も伝わらない。
そんな時、相手に自分の感情を伝えたいと思ったら・・・。
いったい、どうする?
・・・
今回選ばれたのは、文字ではなくイラスト。
SNSやメールのように、文字だけでお話する場合、なかなか相手に感情が伝わらない。
それを伝えたいと思ったときに使うのが、顔文字とよばれるイラストだ。
最近、SNSなどの会話においては、「速くててっとりばやい」、「見た目がよい」などの理由で、顔文字のイラストを使う人が増えているとのこと。
だからこそ、2015年の「今年の言葉」は、言葉ではなく顔文字が選ばれたんだね。
そして、今回、「今年の言葉」に選ばれたのは、「うれし泣き」の顔文字。
それにしても、なんで「うれし泣き」なんだろう?
「うれしい」とか「悲しい」を表す顔文字の方が、たくさん使われているような気がしない?
オックスフォード辞典では、顔文字を選ぶにあたり、顔文字を作成しているスウィフトキーという会社に調査をしてもらたんだって。
その結果、一番多く使われていたのが、「うれし泣き」。
使われた絵文字全体を100パーセントとすると、アメリカでは17パーセント、イギリスでは20パーセントが「うれし泣き」だったらしい。
ちょっと、意外だよね。
画像は、「うれし泣き」の顔文字。CNNサイトより。
みんなだったら、どんな場面でこの顔文字を使う?
友達との会話を、想像してみてね。

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⇒レッスンの様子はこちら
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日本では、流行語大賞などが、話題になるよね。
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今年は、いつもとちがって、ちょっと変わったものが選ばれたみたい。
いったい、何が選ばれたんだろう?
みんな、想像してみて。
英語なんてむりーーーって思うかもしれないけど、今回選ばれたのは英語じゃないんだ。
英語じゃないどころか、世界中のあらゆる人が使っている。
もちろん、日本人もたくさん使っている。
いったい、何だと思う?
ヒントは・・・
最近、フェイスブックをはじめ、ソーシャルメディア(SNS)とよばれる場所で、会話を交わす大人が多い。
スマホでやってる人が多いと思うけど、しょせん文字だけでのやりとり。
相手の顔は見えない。
声も聞こえない。
だから、相手の感情がぜんぜんわからないし、こちらの感情も伝わらない。
そんな時、相手に自分の感情を伝えたいと思ったら・・・。
いったい、どうする?
・・・
今回選ばれたのは、文字ではなくイラスト。
SNSやメールのように、文字だけでお話する場合、なかなか相手に感情が伝わらない。
それを伝えたいと思ったときに使うのが、顔文字とよばれるイラストだ。
最近、SNSなどの会話においては、「速くててっとりばやい」、「見た目がよい」などの理由で、顔文字のイラストを使う人が増えているとのこと。
だからこそ、2015年の「今年の言葉」は、言葉ではなく顔文字が選ばれたんだね。
そして、今回、「今年の言葉」に選ばれたのは、「うれし泣き」の顔文字。
それにしても、なんで「うれし泣き」なんだろう?
「うれしい」とか「悲しい」を表す顔文字の方が、たくさん使われているような気がしない?
オックスフォード辞典では、顔文字を選ぶにあたり、顔文字を作成しているスウィフトキーという会社に調査をしてもらたんだって。
その結果、一番多く使われていたのが、「うれし泣き」。
使われた絵文字全体を100パーセントとすると、アメリカでは17パーセント、イギリスでは20パーセントが「うれし泣き」だったらしい。
ちょっと、意外だよね。
画像は、「うれし泣き」の顔文字。CNNサイトより。
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Posted by RAKUTO豊田校
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