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もののしくみ研究室

2017年09月27日 06:00  学び~社会

サンマがとれない~がんばれ日本の漁業!

『サンマ 昨年より不漁?』 朝日新聞

東京の目黒(めぐろ)。
毎年9月に、「目黒のさんま祭り」が開かれる。

目玉となるのは、岩手県宮古市(みやこし)からとどけられる、7000匹のサンマ。
このサンマを炭火で焼いて、お祭りにやってきた人たちにふるってくれるんだ。

ところが。

今年2017年は、お祭り開催の9月10日。
それなのに、宮古市では、まったくサンマがとれなかった。
宮古市の人によると、いつもなら、お盆があけたくらいからサンマがとれるようになるのに、今年はお祭り当日まで、1匹もとれなかったとのこと。

目黒では、しかたがないので、北海道からサンマをおくってもらって、お祭りを行った。


宮城県気仙沼市(けせんぬまし)。
こちらも、毎年9月に、「気仙沼『海の市』サンマまつり」を行っている。
地元気仙沼に水揚げされたサンマが、その目玉だ。

ところが。

こちらも、まったくサンマがとれない。
しかたがないので、お祭りは中止に。

気仙沼での、昨年のサンマの水揚げ量は236トン。
それに対して、今年9月14日までに水揚げされたサンマは、たったの186トン。
去年でさえ、いつもの年よりもずいぶんと少なかったのが、今年はさらに少なくなっている。


サンマの量が少ないのは、宮古市や気仙沼だけではなく、日本全体の話みたい。
漁業情報サービスセンターによると、日本全体でサンマがとれた量は、去年の半分以下らしい。
そのため、東京の築地(つきじ)で売られているサンマは、去年の2倍ちかい値段となっている。

どうして、こんなにサンマがとれなくなってしまったの?



・・・



漁業をしてるひとたちによると、その原因は大きくふたつ。

ひとつは、海流など自然の環境がかわってしまったこと。
そして、もうひとつは、台湾や中国の人たちが、大量にサンマをとっていることだ。

自然の環境がかわってしまったのは、いかんともしがたいけど、日本も台湾や中国にまけないように、しっかりとサンマをとってほしいよね。

全国漁業協同組合の人によると、「日本のとる力がおとろえている」とのこと。

中国などは、1000トンを超える大きな船で、サンマをとっている。
それに対して、日本は300トンくらいの小さな船を使っている。

じつは、日本では、サンマの値段が安くなりすぎないように、とる量をおさえてきた。
全国漁業協同組合の代表者は、日本も中国などに負けないように、もっともっと力を入れてサンマをとるべきだといっている。

なるほど、いろいろな原因があるんだね。
がんばれ、日本の漁業!

写真は、炭火焼きにされるサンマ。ウィキペディアより。




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