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もののしくみ研究室

2014年09月20日 06:00  学び~社会

イギリスの新紙幣!?

英国にポリマー紙幣が登場 偽造しにくく、耐久性も向上 CNN

英国だって。
イギリスのことだね。

最近、ニュースでよく出てくるよ。
スコットランドが、イギリスから独立するんじゃないか、というニュースだ。

イギリスは、もともと、イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドという4つの国が、合体してできた国だ。
そして今、スコットランドがイギリスと別れて、ひとつの国に戻ろうとしている。
昨日、住民による投票が行われて、賛成の人が多ければ、イギリスとは別の国になる。

なぜ、そんなことになったのかというと・・・

もともと、別の文化を持った国どうして、そんなに仲がよいわけではなかった。
経済を大切にするイギリスに対して、スコットランドは福祉を大切にしたいと思っていた。

EUといって、ヨーロッパのたくさんの国が集って、一緒に政治などをやっていこうとしている連合がある。
イギリスはEUに加盟しているけど、できればはなれたいと思っている。
一方で、スコットランドは、EUに加盟していたい。

・・・などなど、いろいろな問題があるみたい。
この記事がアップされるころには、住民投票の結果が出ているはずだ。
はたして、どんな結果になるのか。
ちょっと、気にしてみてね。


さて。
今日のニュースは、そんなイギリスから。

ここで、問題。

世界のたくさんの国では、それぞれ使われているお金の単位がことなるよ。
日本は、円。
アメリカは、ドル。
EUは、ユーロ。

では、イギリスは?
聞いたことあるかな?


・・・


答えは、ポンド。

日本には、10円硬貨や、1000円札などの紙幣があるよね。
イギリスにも、1ポンド硬貨や、10ポンドの紙幣があるんだ。

紙幣は、紙でできているので、財布やポケットに入れている間に、しわくちゃになったりする。
さらに、たくさんの人の手を行き来する間に、びりっとやぶれたりすることもあるかもしれない。
だから、国は、ときおり新しい紙幣をつくって、古いものと交換する必要がある。

また、紙に印刷するものなので、マネっっこしやすい。
悪い人が作った、ニセの紙幣などが出回ることもある。


そんな中、イギリスでは、紙幣を紙ではなく、ポリマーと呼ばれるもので作ることにした。
ポリマーとは、合成樹脂(ごうせいじゅし)とよばれるもので、まあ、プラスチックに近いものだと思ってほしい。

ポリマーでできた紙幣は、しわくちゃにはならない。
ズボンのポケットに、1000円札を入れたまませんたくして、お札がくちゃくちゃになっちゃったーなんてこともなくなる。
丈夫なので、紙に比べると2.5倍も長持ちする。
紙と違い、ニセモノも作りにくい。
いいことづくめだね。

日本のお札も、いつかポリマー製になるのかな?


写真は、新しい10ポンド紙幣。CNNサイトより。






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