バレンタインデーに犬が病気に~いったい、どうして?

RAKUTO豊田校

2019年02月15日 06:00

みんなの中に、ペットをかっている子、いるかな?
犬や猫をペットとしてかっている人も、たくさんいそうだね。

さて、昨日は、バレンタインデー。
そんなバレンタインデーに、体の調子がおかしくなってしまうワンちゃんがたくさんいるらしい。
動物病院で病気を治してもらっているワンちゃんは、1年の中で、2月が一番多いんだって。
いったい、どうして?
想像できる?



・・・



答えは、こちらの新聞記事から。

『チョコ与えちゃダメだワン』 朝日新聞

チョコレートの原料のひとつは、カカオ。
このカカオの中に、「テオブロミン」っていう、にがみのもとが入っている。

人間にとってこの「テオブロミン」は、「ちょっとにがくておいしい!」もの。
ところが、犬は、この「テオブロミン」を、体の中でうまく処理することができない。
だから、犬の体の中に「テオブロミン」が残って、中毒(ちゅうどく)になってしまうことがあるんだって。

中毒になった犬は、げりや吐き気、けいれんを起こしたりする。
ひどい場合は、死んでしまうこともあるらしい。

ある保険会社の調べによると、1年間でペットの犬が病院にかかった件数は、2万1000件。
そのうちの773件が、チョコレート中毒によるもの。

この773件のうち105件が、バレンタインデーのある2月にあって、一年間で一番多い月となった。
2番目に多かったのは、ホワイトデーのある3月で、50件。

イギリスやアメリカでも同じようなことがおこっていて、クリスマスやハロウィーンのころになると、犬のチョコレート中毒が増えるんだって。

かっている人がしらずにチョコレートをあげちゃうケースもあるだろうし、部屋においておいたチョコレートを知らない間に犬が食べちゃったというケースもありそう。
いずれにしても、犬をかっている人は、注意が必要だね。

新聞には、犬や猫にあげてはいけない食べ物がのっていたので、参考までに。

<チョコレート>
犬に食べさせると、吐き気やけいれんなどがおこる。
猫でも、同じことがおこる可能性がある。

<玉ねぎ、ネギ、ニラ、ニンニク>
犬にとっても、猫にとっても、体によくない。
たくさん食べると、げりや吐き気をおこしたり、熱が出たりする。

<キシリトールの入ったガムなど>
犬は、すこし食べただけでも、吐き気をおこしたり、肝臓(かんぞう)の調子が悪くなる。

<ニワトリのほね>
かむとわれるので、のどやおなかの中を傷つける。

<生の魚介類>
猫に、生のイカや貝、カニ、エビなどを与えると、足がまひするおそれがある。
魚介類は、熱を加えてからあげること。

<ブドウ・干しブドウ>
犬にとっても、猫にとっても、腎臓(じんぞう)の病気の原因になる。
とくに、皮を食べさせてはいけない。

以上、犬や猫をかっている人は、気を付けて。

写真は、うちのネコたち。
チョコレートは・・・たぶん、あげても食べないと思う。
ガムやブドウも食べないだろうな。
あやしいのは、ニワトリのほねや、魚介類。
人間の食べ残しが、あやまって口に入らないようにしてあげないといけないね。





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