大人になると、時が速くすぎさるのはなぜ?(再掲)

RAKUTO豊田校

2017年03月31日 06:00

RAKUTO豊田校は、平成29年3月26日(月)~平成29年4月2日(日)まで、春期講習ウィークのため、通常レッスンはお休みです。
ブログは、過去記事を再掲します。


今回の過去ブログシリーズは、RAKUTOらしく、「脳科学」というキーワードで検索してみたよ。

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朝日新聞の天声人語に、面白い記事がのってたよ。
どんなお話かというと、「時間」について。

みんなも大人になるとわかると思うけど、大人になると時間はあっという間にたってしまう。
「ついこの前4月になったばかりなのに、気が付くともう7月か!」という感じ。

それに対して、子どもの頃は、時間がとてもゆっくりと流れる。
「夏休みまで、あと2か月もあるよ。待ちきれなーい!」って感じかな?

子どもの頃は、時間がたつのがとてもゆっくり。
それが、大人になると、あっという間に時間がたってしまう。
いったい、なぜ?
新聞の記事には、その理由について、信州大学の学長先生が入学式で紹介した話としてのっていたよ。


学長先生は、脳科学者の言葉をお話してくれたんだって。
それは、「回りの世界がみなれたものになってくると、時間が速く過ぎ去っていくように感じられる」というもの。

子どもたちにとっては、見るものすべてが新鮮だ。
それに対して、いろいろなことを知っている大人は、新鮮だなと思うことはなかなかない。
なるほど、いわれてみれば、その通りかもしれないね。

その話のあと、学長先生は、新しく信州大学に入学した人たちに対して、こういったんだって。
「自分で時の流れをおそくしなさい。」と。

自分で時の流れを遅くする。
いろいろなものを「新鮮だなぁ。」と感じればいいということだよね。

そのためには、どうしたらいいのかな?
みんなが大人だったら、どうやって時の流れを遅くする?


・・・


時の流れを遅くするには、とにかく新しいことをいろいろやってみることだ。

新しいことを勉強する。
新しい場所に行ってみる。
新しい人に会う。

こんなことをしていると、いろいろな情報が脳に取り込まれて、時間がゆっくりと感じられるようになるんだって。
さらに、学長先生によると、こうやって時間がゆっくりに感じられるようになると、考える力もものすごくのびるらしい。
とてもクリエイティブな、つまり他の人が思いつかないような、新しい発想がわいてくるんだって。
これは、いいね。

小学生のみんなにとって、わざわざ時間の流れを遅くする必要はないのかもしれない。
でも、考える力を伸ばすために、いろいろと新しいことをやってみるのもいいよね。

今は春、新しく入学した子もいれば、新しい学年に進んだ子もいるよね。
回りの環境が変わった今、新しいことに挑戦するよいチャンスだ。
何か、新しいことないかな?
みんなで、新しいもの探しをしてみよう!

うちの子も、今年、小学校に入学したよ。
彼にとっては、わざわざ探さなくても、新しいことだらけだね(#^^#)




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