みんなのマインドマップ~どんぐりと山猫(小学5~6年生)
9月のホップ国語は、『どんぐりと山猫』(後編)。
物語を高速リスニングしたのち、マインドマップであらすじを取りました。
まずは、高速リスニング。
4倍では、頭の中で一緒に読む。
8倍や10倍は、ぼーっとテキストをながめながら聞いたり、読み比べしたり。
お次は、キーワード探し。
「この物語を人に説明しようとおもったら、どのキーワードが大切だと思う?テキストに丸をつけみよう!」
「キーワードは、なるべく少ない方が、説明が簡単でいいよね。でも、大切なところが伝わらないと困るなぁ。」
いろいろと考えながら、キーワードを選び出す。
最後に、選び出した言葉をマインドマップにならべて、実際に説明してみる。
うまく説明できないところには、ちょっと言葉をつけたして、最終版のマインドマップ完成!
こちらは、高学年の子どもたちのマインドマップ。
やはり出たな、ジバニャン!!
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