先週の教室より~プログラミングはデバッグが肝なのだ(^^)/

先週の教室より~プログラミングはデバッグが肝なのだ(^^)/

昨日のプログラミング講座は高校生がテスト期間でお休み。小学5年生だけの参加となりました。
昨日のテーマはデバッグ。

先週までにくみ上げたゲームのプログラムがまともに動かないのを修正する作業。
実を言うと、システムエンジニアやプログラマーで一番たいへんなのがテストとデバッグ。新しくプログラムを組むよりもずっと大変で時間もかかる作業です。しかも多くの場合期限付き。ぼくの場合は、金融系システム担当だったので、夜中にバグが出れば基本的に朝までになんとかする。なかなか大変な作業です。
ということで、昨日は出てきた不具合に対して、プログラムのどこがダメなのかを見つけるための方法からしっかりと体験してもらいました。

「ここおかしいよね。どこのあたりの処理だと思う?」
「ここね。じゃあ、ここにトラップをしかけよう。ここを通ったら”通ったよ!”とログに書き込もう。」
「きちんと通ってるね。でもうまく処理できてないんだ。じゃあ、今度はここを通った時の主な変数の中身をログに出してみて。想定通りの中身になってるか確認しよう。」
「この変数の内容がおかしいよね。この変数を処理してるのはどこ?それを探して見直して。」
一応見本のコードがあるので、一字一句見比べて不具合を探すことはできるけど、それだと時間がかかりすぎる。効率よく実践的にデバッグできるように、いろいろと経験していってね(^^)

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