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もののしくみ研究室

2018年01月19日 06:00  学び~社会

中国で顔認証~どんな場面で使われるの?

アメリカのアップル社が出している新しいスマートフォン「iPhoneX(アイフォンテン)」
その最大のとくちょうは、「顔認証(かおにんしょう)」だ。

スマートフォンには、他の人に勝手に使われることがないように、認証機能がついている。
その方法は、様々。
パスワードだったり、指紋(しもん)とつかった認証だったり。
その最新版が、顔認証だ。

まずは、スマートフォンのカメラが、使おうとしている人の顔を読み取る。
その顔が、持ち主ならばOK。
持ち主ではない他の人だった場合は、使うことができない。
そんな仕組みだ。

そんな顔認証が、中国ではたくさんの場所で使われるようになってきているんだって。

『顔認証 中国で拡大』 朝日新聞


まずは、銀行。
お金をおろす時には、顔認証。
人の口座からお金を引き出そうとする悪い人は、顔がちがうので引き出すことができない。
これは、犯罪防止によさそうだよね。

お次はレストランなど。
お金をはらう時に、顔認証。
まちがいなく本人であれば、スマートフォンなどで支払いができる。
中国では、ケンタッキーフライドチキンの一部のお店でも、顔認証が使われていらしい。
こちらも、手軽でよさそうだ。

そして、もうひとつ。
日本では、ちょっと考えにくい場所で、顔認証が活用されている。
いったい、どこだと思う?

ヒントは・・・

公園や駅など、公共の場所にある。
いざ「行きたい!」となった時、近くにないととっても困る。
もしも公園や駅が近くになければ、コンビニエンスストアのそこを使わせてもらうこともある。

どう?
わかった?

・・・

答えは、トイレ。

中国の首都北京(ぺきん)にある観光名所のトイレでは、顔認証が使われている。

さて、ここで、もう一度、想像タイム。

公衆トイレで顔認証。
いったい、どんな場面で使われるの?
想像できる?

ヒントは・・・
顔認証することで、あるものを使うことができる量をおさえることができるらしいよ。


・・・


答えは、トイレットペーパーをもらう時。

この公衆トイレでは、トイレットペーパーをもらうのに、顔認証が必要だ。
用をたしおえてトイレットペーパーをもらおうする時、カメラにむかって顔を見せて、認証してもらわなければならない。
きちんと顔を認証してもらえれば、140センチメートル分のトイレットペーパーが出てくる。

一度顔認証した人は、その後9分間、顔認証をしてもらうことができない。
こうすることによって、トイレットペーパーが使われる量をおさえることができる。
また、中国では、トイレットペーパーを持って帰ってしまう人もいて、その対策にもなるとのこと。

これは、日本では、ちょっと考えにくいよね。


写真は、スイスで使われている顔認証用のカメラ。ウィキペディアより。
車を運転する人の顔を認識して、犯罪防止に役立てている。




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