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もののしくみ研究室

2017年11月30日 06:00  学び~社会

イギリスを走るバス~いったいどんな燃料を使っているの?

二酸化炭素(にさんかたんそ)やメタンガスなどにより、温暖化が進んでいるといわれる地球。
温暖化を止めるべく、世界中の国で、いろいろな取り組みがなされている。

その取り組みのひとつとして、たびたび注目されるのが、バス。
みんなが乗るバス。
便利な乗り物なんだけど、ガソリンを燃やして走るバスからは、二酸化炭素がたくさん出される。

バスをどうやって動かすのか?
ここをうまく工夫できれば、温暖化だけではなく、いずれなくなってしまうだろうと言われている石油の問題もクリアできる。

イギリスでは、排せつ物(はいせつぶつ)、つまり、うんこやおしっこから作った燃料で、バスが走っている。

『イギリスのエコなバス~燃料は何から作る? 』
http://rakuto-toyota.jp/e295284.html

日本では、ミドリムシというプランクトンから作った燃料で、バスが走っている。

『ミドリムシバス~藻は石油を超える!? 』
http://rakuto-toyota.jp/e300949.html


そして、今回、またまたイギリスから、あるものから作った燃料で、バスが走っているというニュースが。

「あるもの」とは、ある飲み物を作った後にのこるゴミ。
いったい、どんな飲み物だと思う?
予想してみてね。

ヒントは・・・
好きな人は、毎日飲む。
熱いのが好きな人もいれば、冷たいのが好きな人もいる。
にがいので、子供むけではない。
子供が飲むときは、ミルクやさとうを、たっぷり入れてね。
どう?わかった?



・・・



答えは、コーヒー。

『「コーヒー」でロンドンバスが走る? 燃料抽出の取り組み始動』 CNN

イギリスのバイオビーンという会社では、コーヒーをいれた後に残る出し殻(だしがら)から、燃料を作っている。

まずは、レストランやカフェから出し殻を集める。
乾燥させた出し殻からは、コーヒーオイルというオイルを取り出すことができる。
このコーヒーオイルを取り出して、他の燃料とまぜあわせ、バス用の燃料を作り出す。

バイオビーンによると、イギリスでは、一年間に50万トンもの、コーヒーの出し殻だ出される。
これらの多くは、ゴミとして埋め立てらる。
埋め立てられた出し殻は、やがてくさって、温暖化につながるガスを出す。
こうした出し殻を燃料として使うことで、地球温暖化をふせごうというわけだ。

コーヒーで走るバス。
一度、乗ってみたいね。

写真は、コーヒーノキ。ウィキペディアより。




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