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もののしくみ研究室

2016年10月27日 06:00  学び~社会

美浜町の新しい劇場~どんな材料で作られたの?

音楽がとても心地よくひびく空間。
そんな場所を作ろうと思ったら、みんあだったら、どんな材料でお部屋を作る?

木?
レンガ?
それとも、コンクリート?

ちょっと想像してみてね。



・・・



愛知県常滑市(とこなめし)。
焼き物で有名な街だ。

1997年、アメリカ人のスティーブンさんとチリ人のヒメナさんが、この常滑に引っ越してきた。
焼き物にひかれたふたりは、たくさんの種類の土がある常滑に移り住み、皿やベンチなどの焼き物を作り出した。

音楽を楽しんだりできる場所を作りたい。
このふたりには、そんな思いがあったんだって。

ある日、アメリカのカリフォルニアにでかけたスティーブンさん。
そこで、大きな木を見つけた。

その木の根元には、すっぽりと人が入ることができるくらい、大きな穴があいていた。
その穴の中に入ると、声がとても心地よくひびき、とてもやすらいだ気持ちになった。

「こういう空間を焼き物で作りたい」
そう思ったスティーブンさんは、さっそく作業にとりかかった。

選んだ場所は、愛知県美浜町(みはまちょう)。
山のふもとに、たくさんの土を運び込んで、焼き物の壁を作り出した。

集めた土は、およそ60トン。
すごい量だよね。
そして、ついに、その劇場が完成したらしいよ。

『森の劇場 焼き物の響き』 朝日新聞

7年以上の年月をかけて、完成した焼き物の劇場。
美浜町に住んでいる人をはじめ、たくさんの人が手伝ってくれたんだって。

今年2016年10月23日にオープンした、焼き物の劇場。
焼き物に囲まれた空間では、音がどんな感じでひびくんだろう?
近くに行くことがあったら、ぜひ立ち寄ってみたいね。

写真は、常滑市。ウィキペディアより。
伊勢湾に面した、自然の豊かな街だよ。



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