愛知県豊田市の小学生学習塾 勉強が好きになる!RAKUTO豊田校

愛知県豊田市の小学生学習塾 勉強が好きになる!RAKUTO豊田校 › 学び~理科 › 9番目の惑星!?~ところで惑星って何だっけ?(その3)

もののしくみ研究室

2016年01月27日 06:00  学び~理科

9番目の惑星!?~ところで惑星って何だっけ?(その3)

今日は、前回の続き。
ケレスという星の話から、惑星について最終回。

『9番目の惑星!?~ところで惑星って何だっけ?』
http://rakuto-toyota.jp/e350411.html
『9番目の惑星!?~ところで惑星って何だっけ?(その2)』
http://rakuto-toyota.jp/e350412.html

----------------------------------------------

ケレスが発見されたのは、1801年。
ずいぶん、昔の話だね。

最初は、惑星のひとつとされたケレスも、今では準惑星というものに分類されるようになった。


火星と木星の間に、たくさんの小さな星があつまる、小惑星帯(しょうわくせいたい)と呼ばれる場所がある。

ここに集まっているのは、惑星と比べると、小さな小さな星つぶたち。


地球や木星、土星など、今は大きな星となったが、もともとはみんな小さな星つぶだった。

それが、何回もぶつかり合っって、くっついて、大きな惑星になった。


火星と木星の間にある、小惑星帯の星つぶたち。

この星つぶたちも、どんどんぶつかりあって、火星や木星のような大きな惑星になりたいと思っている。

ところが、それをじゃまするやつがいるんだ。


それは、木星。
太陽系で一番大きな惑星だ。

木星の直径は、14万2800キロメートル。
地球の11倍以上。
重さも、地球の320倍ちかい。

大きな星なので、ものを引き付ける力、つまり重力も強い。

この強い重力にじゃまされて、小惑星帯の星つぶたちは、いつまでも大きな惑星になれずにいるんだ。


準惑星ケレスがいるのは、この小惑星帯の中。
小惑星帯の中では、一番おおきな星なんだ。

直径は、およそ950キロメートル。
地球の直径およそ13000キロメートルと比べると、ずいぶんと小さい。

小さいけれど、ほかの惑星と同じように、真ん中に核(かく)と呼ばれるかたい部分を持っていると思われる。

また、少ないけれど、大気や霜(しも)があるのではないかとも言われている。


今回のニュースは、そんなケレスから、水蒸気(すいじょうき)がふき出しているというもの。
ヨーロッパやアメリカなどの研究チームが発見したんだ。

ケレスは、氷のかたまりだと予想されている。

吹き出ている水蒸気は、地下にある氷がとけて、火山のように噴火しているのではないかとのこと。

いったい、ケレスのなかで、何が起こっているんだろう?
くわしいことは、わかっていない。


来年2015年には、アメリカの探査機ドーンがケレスに到着し、調査を始める予定だ。

何か、新しいことがわかるのかな?
わくわくするね。

写真は、小惑星帯のイメージ図。ウィキペディアより。




⇒RAKUTOの理念
⇒コース/料金
⇒説明会/体験授業
⇒レッスンの様子はこちら



もののしくみ研究室

同じカテゴリー(学び~理科)の記事画像
鳥類~鳥ってどんな生き物?
爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう
哺乳類と魚類~クジラはどっち?
生き物~ふたつに分けると、何と何?
白と黒~シマウマのしましまもようは何のため?
絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ
同じカテゴリー(学び~理科)の記事
 鳥類~鳥ってどんな生き物? (2019-03-14 06:00)
 爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう (2019-03-08 06:00)
 哺乳類と魚類~クジラはどっち? (2019-03-07 06:00)
 生き物~ふたつに分けると、何と何? (2019-03-05 06:00)
 白と黒~シマウマのしましまもようは何のため? (2019-03-01 06:00)
 絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ (2019-02-28 06:00)

Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
このページの先頭へ