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RAKUTOの新年度は2月からはじまります。

2014年08月25日 06:00  学び~社会

沈みゆく島!?

ただいま、RAKUTO豊田校は、夏期講習ウィークの真っ最中。
先週は算数・理科・社会、今週は国語だ。

先週の社会では、日本の模型を紙粘土で作りながら、気候のことを学んだよ。
日本の気候だけでなく、世界の気候や、異常気象などについても、みんなでディスカッションしたんだ。
もちろん、「地球温暖化」というテーマも、取り上げられた。


そのディスカッションの中で・・・

「このまま地球温暖化が進むと、海の水がふえて、海に沈んでしまう街がでちゃうかも。」
「そんなことがあるとしても、まだまだ先の話だよね。」

・・・なんて、会話が聞こえてきたよ。


そこで、紹介したニュースがこれ。
たまたま、先週の新聞にみつけた記事だ。

温暖化で沈む・・・島ごと移住へ 朝日新聞


南太平洋にうかぶ、ソロモン諸島。
ここにある「タロ島」は、海抜2メートル。
つまり、海の高さから、2メートルだけ高い場所に、街がある。

このため、地球温暖化による海面上昇の影響が、とても大きい。
洪水や津波の心配は、年々高まっている。

このままでは、いつか街がまるごと沈んでしまう。
そこで、ついに、島の住民全員を、別の島にひっこしさせることにした。

タロ島には、およそ1000人が住んでいる。
この人たち全員が、タロ島の対岸にある、チョイスル島にひっこしする。

まずは、5年ほどかけて、新しい島に、道路や学校、病院など、生活していくために必要なものをととのえる。
それができたのち、数十年かけて、少しずつひっこしをすすめていく。

ひっこしにかかるお金は、数百億円。
たくさんの時間とお金をかけた、すごい計画だよね。


地球温暖化の影響で、水没しそうな島国はたくさんあるが、実際にひっこしを決めたのは、このタロ島がはじめてらしい。
他の島は、どうするんだろう?

できることなら、実際に島が沈んでしまうなんて心配をしなくてもすむように、地球温暖化をくいとめたいよね。

そのために、みんなができることは、なんだろう?
考えてみてね。


写真は、グーグルアースに映し出されたタロ島。
サンゴ礁がきれいだね。






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