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もののしくみ研究室

2011年07月25日 08:50  学び~理科

年魚~鮎

昨日、やな鮎を食べにいきました。
豊田市中心部から、車で30分。
こんな近いところで天然の鮎を食べられる!
自分で掴み取った鮎を調理してくれるんで、子ども達の食も進む!
山と川に囲まれた、豊田市のよいところです!

さ、せっかくなので、鮎の勉強!

アユは年魚と呼ばれています。
生まれてから死ぬまで一年、だから年魚。

秋は産卵の季節。
河下で生んだ卵が孵化するまで、およそ20日。
生まれた稚魚は、川の流れにのって海に流れ着き、冬の間はプランクトンを食べて育ちます。

春になると、鮎たちは、再び川に。
大きさは、4センチ程度。
元気よく、川を遡上します。
矢作川では、ゴールデンウィークくらいが遡上のピークだそうです。
水源公園の下流あたり、たくさんの鮎を見ることができます。

ちなみに、このころから、鮎は、川底の石に付いている藻を食べるようになります。
藻を食べる鮎は、胃がとってもきれいで、「鮎を食べると美人になる!」といううわさもあるくらい。

秋、川で成長したアユは、卵を産むために、川を下ります。
そして卵を産み終えた鮎は、短い生涯を閉じることになります。

こうしたウンチクを語ってあげれば、子ども達の「いただきます!」の言葉に実感が伴うかなと思います。









<あゆクイズの答えだよ!>
「年魚」
1年しか生きられないから

「香魚」
体の粘膜(ねんまく)に香りがあるから
天然だけ!養殖物はにおわない!

「細鱗魚」
鱗(うろこ)が細かいから

どう?わかった?



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