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もののしくみ研究室

2011年09月20日 08:11  学び~理科

ホッキョクグマが裁判!

ホッキョクグマが裁判!by朝日新聞

ホッキョクグマが裁判を起こしました!!!

地球温暖化ですみかを追われつつあるホッキョクグマくん。
ついに、裁判を起こしました。
裁判の相手は、日本に11ある電力会社。
ついに!
そこまで、おこっちゃいましたか!

・・・と、ほんもののホッキョクグマが裁判に必要な書類を書けるわけはないですね。
実は、日本環境法律家連盟というところが、ホッキョクグマを申請人にして、裁判をおこしたのでした。

地球温暖化が進むと、北極の氷がとけて、ホッキョクグマが食べるものを狩りする場所がどんどん減ってしまう。
このままだと、ホッキョクグマの生きる場所がない!
これは、彼らの生きる権利を侵害している!
と、いうわけ。

「温室効果ガスの過剰な排出は大気汚染にあたる」として、たくさんガスを出している電力会社を相手に、2020年までにガスを3割減らすように、求めているんだって。

さて、地球温暖化とホッキョクグマの関係について、ちょっと勉強しておこう。

最近、ホッキョクグマの体重が軽くなったり数が減ったりしている。
その原因は、地球温暖化によって北極で氷が張る期間が短くなっていることにあるとのこと。

ホッキョクグマの主なエサは、アザラシ。
彼らは、アザラシが氷の上で休憩しているところをねらって狩りをする。
氷が減ってしまうと、うまく狩りができません!

エサがなくて困ったホッキョクグマくん。
最近は、ちょっとかわいそうなことになっています。

おなかが減ったオスのクマが、子供やメスのクマを食べちゃうようになっちゃった。
しばらく前のナショナルジオグラフィックという雑誌に、子グマを食べようと襲ってきたオスのホッキョクグマと、子供たちを守ろうとしているお母さんクマの写真がのっていた。
なんか、かわいそうだね。
本当なら、こんなことはしないんだって。

エサがなくなってきてる原因が、電気を使ってるぼくらの生活にあると思うと、なんとも心が痛い。
みんな、節電を心がけようね。

ちなみに、温暖化がすすむと、北極の氷は減るけど、南極の雪は増えるらしい。
蒸発する水が増えるからだって。
不思議だねー。

さ、今週は、動物愛護週間です。
みんな、動物をかわいがってあげようね!





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