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もののしくみ研究室

2011年09月30日 08:00  学び~社会

頭痛封じのお寺です!

昨日から今日まで、挙母小学校の6年生たちは修学旅行!
いいないいな。
2日目、つまり今日は、グループ行動で、ばらばらに行動します。

間違い発見!
正しくは、昨日が京都で、今日は奈良でした。失礼しました!

塾に通っている6年生は、「三十三間堂に行く!」と言っていた。

三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)。
ちょうど、塾で勉強しているところだ!

ほんとの名前は、蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)。
なにやら、むつかしい名前だね。
手がいっぱいの千手観音がまつられている。

このお寺、後白河上皇が、平清盛に命令して建てさせた。
そう、今月の歴史の主役、清盛君。
三重県津市出身の清盛君です!

本堂は、とっても長い!
三十三間というからには、33m?と思ったら、柱の間が33個あるという意味らしい。
本堂の西にある軒下は、長さが121mもあって、江戸時代には弓の名人が技を競い合う舞台になった。
今でも、「三十三間堂大的全国大会」というのがあって、毎年1月に、60mの距離で弓の技を競い合うんだって。
昔の人は121mだから、今の競技の倍の長さ!?
すごい。
さすが、武将だね!

このお寺、清盛が建てたときには、五重塔などもあり、とても立派だった。
鎌倉時代に焼けてしまって、今の本堂だけ立て直したんだって。

ちなみに、後白河上皇は長年頭痛に悩まされていたそうだけど、このお寺のおかげでそれが治ったらしい。
だから、「頭痛封じの寺」とも呼ばれてる!
頭痛持ちの方、どうぞご参拝ください!

こちらは、平清盛のマインドマップ。





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