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もののしくみ研究室

2011年10月06日 08:00  学び~理科

地球の周りはゴミだらけ

先月、アメリカの衛星が落っこちてきて、大騒ぎになりました。

「空から何かが降ってくる!」
http://www.rakuto-toyota.jp/?entry_id=312289


昨日の朝日小学生新聞によると、今度はドイツの衛星が落ちてくるそうです。
燃えずに落ちてくる部品は、30個。
重さは、1.6トン。

人にあたる確率、2000分の1。
自分にあたる確率、14兆分の1。
新しい衛星は、自動で人のいるところをよけて落ちてくれるそうだけど、この衛星は古い型。
アメリカの時と同じで、いつどこに落ちるかわからないんだって。

それにしても、よくもまあ、こんなに落ちてくるものだと思ったら・・・
実は、この50年間で、平均すると1日1個、合計6000トンの部品が落ちてきてるんだって。
毎日のように落ちてる!
それでも、今まで人がけがをしたり、家が壊されたりしたことはないらしい。

実をいうと!
今の宇宙、地球の周りはゴミがいっぱいなんだって。
衛星からはがれた塗料の破片などが、いっぱい漂流している。
10cmを超えるもの、2万個以上。
10cm以下だと、数千万個。

サイズは小さくても、スピードがはやいので破壊力満点。
秒速7~8kmで回ってる。
もしも、このスピードで1円玉がぶつかってくると、バイクが時速60kmでぶつかったのと同じ破壊力があるんだって!

最近は、こういうゴミを掃除するための研究が進んでいるらしい。
いつか、宇宙の大掃除をする日が来るかもしれないね。


写真は、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA) が提供した地球の周回軌道を回る物体約1万2000個のコンピューター画像。





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