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もののしくみ研究室

2012年04月19日 08:00  学び~理科

引き出せ海の電力!

引き出せ海の電力 朝日新聞


しばらく前に、潮力発電について記事にしました。

「潮パワー!!」
http://www.rakuto-toyota.jp/?entry_id=431333


今日は、朝日新聞より、海を利用したいろいろな発電方法をご紹介!
海のパワーを利用して発電するよ。


前回の記事ではこんな発電方法を紹介した。

潮汐発電(ちょうせきはつでん)。
潮の満ち引きのパワーで発電!

潮流発電(ちょうりゅうはつでん)。
狭い海峡などで発生する潮の流れのパワーで発電。


朝日新聞の記事によると、他にもいろいろな発電方法があるらしい。

どんな方法があると思う?


・・・


ひとつ目は、波力発電。

波のパワーを使うよ。
波が上下に動く時の力を、上手に電気に変えるんだ。

ぷかぷか浮いた装置の中に歯車が入っている。
波で上下にゆれると、歯車が回って電気を作るよ。


ふたつ目は、海流発電。

日本の周りの海は、いつも海流という流れがある。

日本海流(黒潮)に、千島海流(親潮)。
対馬海流にリーマン海流。

こうした海流の力を電気に変えるのが、この方法。

海の中にプロペラを取り付ける。
海流で、そのプロペラがくるくる回って電気を作るよ。


みっつ目は、海洋温度差発電。

海の底の方、深い場所の水は冷たい。
一方で、浅い場所の水はあたたかい。

その温度差を使うんだって。

海の中、浅いところから深いところまで、ぐるっとパイプをつなげるよ。
そのパイプの中に、アンモニアという液体を入れると、冷たい方からあたたかい方にむかって動き出す。

この動きを利用して、電気を作るよ。


海の電力。
うまく使えば、原子力発電所50基分の電気を作ることができるらしい。
だけど、まだまだお金がかかる。
お金をかけずにできる技術が、はやく見つかるといいね。


写真は、ハワイにある海洋温度差発電所。ウィキペディアより。





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