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もののしくみ研究室

2012年05月09日 08:00  学び~社会

岩じゃないよ、島なんだ!

一昨日、日本の大陸棚が認められたよというニュースを記事にしました。
ところが、このニュースには、もうひとつ大切な意味があるんだって。


日本の最南端。

東京から1740kmはなれた場所に、沖ノ鳥島という小さな島がある。
東小島、北小島と呼ばれる2つの岩と、その周りのサンゴ礁からなっている。

住所は、一応、東京都。
北の島は、東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地。
東の島は、東京都小笠原村沖ノ鳥島2番地。

海の潮が満ちている時、この2つの島の先っぽだけが海の上。
あとは、全部沈んじゃう。

あまりに小さいので、島の周りをコンクリートで囲んで、島がこわれないようにして守っている。
こわれちゃうと、島の周りの広い海が、日本のものではなくなってしまうんだ。


それにしても。
こんなに小さくても、島っていうの?

国際連合条約には、「島」について、こうやって書いてある。

第121条第2項 島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、高潮時においても水面上にあるものをいう。

潮が満ちている時にも海の上に出ているので、沖ノ鳥島は、立派な島なんだね。

だから、その周りの海も、日本のもの。
一方で、韓国や中国は、沖ノ鳥島は島ではなく岩だと主張している。
岩だとすると、その周りの海は、日本のものではなくなる。


この前のニュースでは、4つの大陸棚が認められた。
この中のひとつは、沖ノ鳥島からのびている大陸棚。

大陸棚が認められたということは・・・
沖ノ鳥島がきちんとした島なんだぞと認められたのと同じことらしい。
なるほどね。


写真は、沖ノ鳥島。ウィキペディアより。





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