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2012年07月13日 08:00  学び~理科

温暖化対策、鳥もばっちり?

温暖化対策、鳥もばっちり? 猛暑では卵冷やす行動 朝日新聞

鳥が、温暖化対策?
しかも、ばっちりって・・?


・・・


今回の主役は、コアジサシという小さな鳥。
数が減りつつあるので、絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)に指定されている。

チドリ目カモメ科
全長24センチメートル。

コアジサシって、覚えにくい名前だね。
でも、名前の秘密を知ってしまえば、すぐに覚えちゃう。
名前に秘密。
さて、どんな秘密でしょう?


・・・


魚を食べるコアジサシ。
どうやって魚を取るかというと・・・
空中から狙いを定めて・・・
一気に、ダイビング!

パッシャーンと海に飛び込んで、とがったくちばしでアジをブスっとひと刺し。
そう、アジを刺す。
だから、アジサシ。

アジサシの中でも、小さい種類だからコアジサシ。
なるほど!


さて、このコアジサシ君。
冬はオーストラリアなどで暮らすんだ。

そして、夏が近づくころに日本にやってくる。
日本で卵を産んで、ヒナをかえす。


ところが、温暖化の影響もあってか、最近の日本は暑い。
卵をかえすには、暑すぎる。

そこで、コアジサシ君。
卵に水をかけたり、日かげを作ったりして、冷やしてあげるんだ。

温度が34度を超えると、卵を冷やすらしい。
今の温度が、きちんとわかっているのかな?
頭いいね。


これらのことは、東京都市大学の人たちが調査してわかったんだ。
小堀教授という先生によると、「卵を冷やす行動は一部で知られていたが、一定の温度に達すると温める行動から冷やす行動へ変化する点が興味深い」とのこと。


絶滅危惧種のコアジサシ君。
たくさんひながかえって、数が増えるといいね。

写真は、コアジサシ。ウィキペディアより。







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