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もののしくみ研究室

2012年08月10日 06:00  学び~理科

猫より犬?

犬と育つ赤ちゃん、感染症かかりにくく 北欧の研究報告 朝日新聞


犬を飼っているみんなに、朗報だ!

犬と一緒に育った赤ちゃんは、病気にかかりにくくなる!
そんな、研究結果が発表されたよ。


ヨーロッパの北の方。
フィンランドという国。
研究は、この国で行われた。

赤ちゃん397人に参加してもらったよ。

この397人が1才になるまで、毎週健康の状態や、抗生物質(こうせいぶっしつ)というクスリをどれくらい使ったかなどを調べた。


そうした結果、次のようなことがわかったんだ。

全体の70パーセントの子が、熱を出した。
50パーセントの子が、抗生物質を使用した。
40パーセントの子が、中耳炎(ちゅうじえん)という耳の病気にかかった。

さらに、この子たちのうち、犬のいる家庭では、こんなことがわかった。

中耳炎にかかった子は、犬のいない家庭の子の半分くらい。
熱やせきがでたり、抗生物質を使う子も、10~30パーセント少なかったんだ。
そして、犬が家の中と外を行ったり来たりできるようにしている家庭ほど、健康だったらしい。


犬がいて、しかも外で遊ぶ犬がいた方が、赤ちゃんが健康になる。
なんで、こんな結果になったんだろう?
みんなは、どう思う?


・・・


研究チームの人によると、「犬が外で汚れて家に戻ってくるためではないか」とのこと。

赤ちゃんの時は、あまりにきれいな場所よりも、少し汚れている場所の方が、免疫(めんえき)というものがよく育ち、健康になるんだって。
さらに、アレルギーにもなりにくい。


じゃあ、ネコの場合はどうなんだろう?
ネコでも、一緒じゃない?
みんなは、どう思う?


・・・


実は、ネコの場合、犬ほどの効き目はないらしい。
なんで?

これには、研究チームの人も、「理由はよくわからない」だって。
不思議!


写真は、日本の柴犬。ウィキペディアより。
かわいいね!





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