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もののしくみ研究室

2012年08月24日 06:00  学び~理科

黒い!!

なぜ?「ヒョウ柄」両親から真っ黒赤ちゃん 読売新聞

ヒョウ!
ヒョウの赤ちゃんだってさ。
しかも、真っ黒!
ところで、ヒョウって、どんな動物?


ヒョウ。
漢字で書くと、豹。

哺乳綱食肉目(ほにゅうもうにくしょくもく)。
ネコ科ヒョウ属。
ネコの仲間だ。

でも、ネコに比べると、ずっと大きい。
体長は、100~190センチメートル。
体重は、30~70キログラム。
結構、大きいでしょ?

ヒョウは、いろいろな所に住むことができる。
サバンナはもちろん、じめじめした熱帯雨林、からからに乾いた半砂漠にも住んでいる。

野生のヒョウは、肉食だ。
他の動物や鳥、魚、昆虫などをとって食べる。
獲物をとる時は、そっと近づいて、いきなりぴょんとはねて捕まえるんだって。
ネコと同じだね。

大きな獲物をつかまえた時は、木の上に連れて行って、何日もかけて食べたり保存したりするんだよ。
木登りも、得意なんだね。


有名なのは、毛皮のもよう。
「ひょうがら」と言われるもの。
黄色の毛皮に、黒い点が花が咲くようにいっぱい。
とても、きれいなんだ。

毛皮が汚れてきたヒョウの古い毛が抜けて、ある日とつぜんきれいになることがある。
その様子から、「豹変(ひょうへん)する」なんていう言葉ができたよ。

もともとは、「王様のようなえらい人は、まちがったことをしても、ある日ヒョウの毛皮が見事に生え変わるように、きちんとそれ過ちを認めて改める」という意味で使われていた。
最近は、いい人がいきなり悪い人に豹変する・・・のように、悪い意味で使われることが多いみたい。


さて、今回のニュースに戻ろう。

静岡県にある、富士サファリパークで、2匹のヒョウの赤ちゃんが生まれたんだ。

両親ともにヒョウがらなのに、産まれた子は、真っ黒。
ヒョウは、突然変異(とつぜんへんい)といって、ある日真っ黒な子どもが生まれることがあるんだって。

6月に生まれた赤ちゃんは、体長25センチメートル。
いまでは、体長50センチメートルまで成長した。
木登りしたりして、遊んでいるんだって。
かわいいだろうね。
見てみたい!


写真は、黒ヒョウ。ウィキペディアより。
かわいい赤ちゃんも、成長するとこんな感じ。迫力あるね!





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