愛知県豊田市の小学生学習塾 勉強が好きになる!RAKUTO豊田校

愛知県豊田市の小学生学習塾 勉強が好きになる!RAKUTO豊田校 › 学び~社会 › 3億年後に読んでね!

もののしくみ研究室

2012年10月27日 06:00  学び~社会

3億年後に読んでね!

3億年保存できるメモリー 朝日新聞

いろいろな情報を記憶できるメモリー。
みんなのおうちにも、メモリーってあるかな?
いろいろあるはずだよ。

さて、どこにある?


・・・


カメラの画像を記憶するメモリー。
ゲームの情報を記憶するメモリー。

携帯電話にもメモリーが使われている。
iPodなどに音楽を記憶するのも、メモリー。

CDも、情報を記憶するメモリーのひとつ。


このニュースによると、日立製作所と京都大学の人たちが、3億年たっても消えないメモリーを開発したんだって。

文化財や歴史的な資料を、ここに保存しておくらしい。

いままで、こういう大切な情報は、CDやDVD、マイクロフィルムとよばれるメモリーに保存されていた。
でも、これらのメモリーは、熱や湿気に弱く、せいぜい100年くらいしか保存しておけないんだ。

今回開発されたメモリーは、石英(せきえい)ガラスというものでできている。
そのガラスに、レーザー光線をあてて、情報をきざみこむ。

ガラスは、熱や湿気に、とっても強い。
1000度の熱の中に、2時間ほうっておいても、へっちゃら。

ものを溶かしてしまうような、危険な化学物質にも強い。

放射線にも強い。
だから、放射線だらけの宇宙などにもっていっても、大丈夫。

どうも、3億年は、大丈夫らしい。


それにしても・・・

3億年後、ぼくたち人間は、地球上で生きていることができるんだろうか?

もし生きていたとしても、3億年前の情報なんて、必要なのかな?

それに、情報の読みとり方がわからないと、困っちゃうよね。


・・・


文化財や歴史的な資料など。

こういったものを、未来の人たちに伝えることは、とても大切なことなんだ。
今でも、大昔の化石や遺跡(いせき)を発掘して、研究している人たちがいる。

昔のことを知ることは、未来のために役に立つ。


メモリーの読み取り方は、説明書としてガラスにきざまれる。
だれでもよめるように、文字ではなく、絵でかいておくんだって。


3億年後の人たちが、今のぼくらの文化や生活をしるために、このメモリーを読みだすんだ。

3億年後の未来の人と、会話しているみたいな気分。
ちょっと、わくわくするね。


写真は、コンピューターなどに使われている、メモリー。ウィキペディアより。
ガラスのメモリーは、どんな感じなんだろうね?






もののしくみ研究室

同じカテゴリー(学び~社会)の記事画像
海水浴場が減っている~いったいどうして?
国名の漢字表記~これはいったいどこの国?(再掲)
春日井市の日本一~見るだけじゃなくて食べちゃおう!(再掲)
行方不明の赤ちゃんヘビ~無事に見つかったよ
川の見張り番~がんばれ西広瀬小学校
2020東京オリンピック~マスコットを選ぶのは?
同じカテゴリー(学び~社会)の記事
 海水浴場が減っている~いったいどうして? (2017-08-19 06:00)
 国名の漢字表記~これはいったいどこの国?(再掲) (2017-08-18 06:00)
 春日井市の日本一~見るだけじゃなくて食べちゃおう!(再掲) (2017-08-17 06:00)
 行方不明の赤ちゃんヘビ~無事に見つかったよ (2017-08-10 06:00)
 川の見張り番~がんばれ西広瀬小学校 (2017-08-09 06:00)
 2020東京オリンピック~マスコットを選ぶのは? (2017-08-05 06:00)

Posted by RAKUTO豊田校 │コメント(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
このページの先頭へ