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豊田市立挙母小学校卒業式
昨日、3月18日は、豊田市立挙母小学校の卒業式でした。6年間通った学び舎から、183名の児童が旅立ちました。
関東東北大震災から一週間がたち、被害の状況が少しずつ鮮明になってきてはいますが、まだまだ手が付かないところが多くあり、全貌が見えるようになるまでには、まだまだ多くの時間が必要でしょう。
福島の原子力発電所では、死力を尽くした戦いが続いています。
補助電源用エンジンの冷却装置が通常電源だったりと、設計上の稚拙なミスが引き金だったと新聞にありましたが、今そんなことを言い募ってもどうしようもないのです。
命がけで戦っている自衛隊や消防、そして東京電力の方々に、心から尊敬の念とエールを送ります。
この先、被害がどこまで広がるか、原子力発電所がどうなるか、予断を許さない状況ですが、少なくとも今の時点で、復興に必要なお金は、およそ40兆円という試算もでているようです。
いずれにしても、この未曽有の危機が、日本の大きな転換点になることは間違いない。
敗戦から戦後の復興を経て、今、また新たな転換点に立っているのだと思います。
荒廃した被災地においても、店を襲うような暴動は起きていません。
首都圏では大混雑する電車の列に、だれも文句を言わず並んでいます。
そして、こんなにに苦しい状況においても、弱者への心遣いを忘れない。
これは、日本人の誇るべき美徳です。
日本人は素晴らしいと、改めて感じました。
昨日小学校を旅立った子ども達。
あなたたちが大人になった時、なろうとする時、日本はどんな姿になっているでしょうか?
一度リセットされた日本を立て直すのは、あなたたちの双肩にかかっています。
日本人としての誇りを胸に、みんながみんな一丸となって、頑張りぬきましょう。
未曽有の危機も、裏を返せばとてつもないやりがいのある仕事を生んでくれました。
そして、飽食の世界で一度は消えかけていたように見えた日本人の美徳が、にわかに姿を現しました。
この危機を、チャンスとしてとらえ、今こそみんな一致団結しましょう。
どんなに苦しくても、どんなに悲しくても、明日は必ずやってきます。
そう、新しい一日が必ずやってくるんです。
希望と誇りを胸に。
新しい日本のための新しい一日がやってきます。
(アメブロより転載)
関東東北大震災から一週間がたち、被害の状況が少しずつ鮮明になってきてはいますが、まだまだ手が付かないところが多くあり、全貌が見えるようになるまでには、まだまだ多くの時間が必要でしょう。
福島の原子力発電所では、死力を尽くした戦いが続いています。
補助電源用エンジンの冷却装置が通常電源だったりと、設計上の稚拙なミスが引き金だったと新聞にありましたが、今そんなことを言い募ってもどうしようもないのです。
命がけで戦っている自衛隊や消防、そして東京電力の方々に、心から尊敬の念とエールを送ります。
この先、被害がどこまで広がるか、原子力発電所がどうなるか、予断を許さない状況ですが、少なくとも今の時点で、復興に必要なお金は、およそ40兆円という試算もでているようです。
いずれにしても、この未曽有の危機が、日本の大きな転換点になることは間違いない。
敗戦から戦後の復興を経て、今、また新たな転換点に立っているのだと思います。
荒廃した被災地においても、店を襲うような暴動は起きていません。
首都圏では大混雑する電車の列に、だれも文句を言わず並んでいます。
そして、こんなにに苦しい状況においても、弱者への心遣いを忘れない。
これは、日本人の誇るべき美徳です。
日本人は素晴らしいと、改めて感じました。
昨日小学校を旅立った子ども達。
あなたたちが大人になった時、なろうとする時、日本はどんな姿になっているでしょうか?
一度リセットされた日本を立て直すのは、あなたたちの双肩にかかっています。
日本人としての誇りを胸に、みんながみんな一丸となって、頑張りぬきましょう。
未曽有の危機も、裏を返せばとてつもないやりがいのある仕事を生んでくれました。
そして、飽食の世界で一度は消えかけていたように見えた日本人の美徳が、にわかに姿を現しました。
この危機を、チャンスとしてとらえ、今こそみんな一致団結しましょう。
どんなに苦しくても、どんなに悲しくても、明日は必ずやってきます。
そう、新しい一日が必ずやってくるんです。
希望と誇りを胸に。
新しい日本のための新しい一日がやってきます。
(アメブロより転載)
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Posted by RAKUTO豊田校
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