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2011年06月27日 11:27  マインドマップについて

マインドマップとは?~右脳と左脳

左脳と右脳
言語・論理思考などを司る左脳は、記憶容量は小さく、処理速度もゆっくりです。一方で、イメージやリズムを司る右脳は、記憶容量は膨大(右脳の100万倍以上)、スピードも高速です。
右脳を有効活用しない手はないのですが、左脳はいつでも顕在化しているのに、右脳は潜在意識の奥にいて、なかなかうまく使うことができません。
どうすれば、うまく右脳を活用できるのでしょうか?


右脳を活性化!
簡単な方法のひとつとして、、イメージ力を高める練習をしてみるとよいでしょう。
いろいろな空想をしてみましょう。旅行を楽しんでいる自分、大自然の中でリラックスしている自分。鳥になって空を飛んでいる自分。リラックスして楽しく空想してみましょう。
推測も大切です。普段、なにげなく眺めているものでも、「何でこんな形をしてるの?」「きっと、こういう理由でこんな色してるんだ。」などなど、いろいろと推測する癖をつけましょう。
こんなことをしているうちに、右脳はいつの間にか活性化されてきます。


右脳と左脳の間の回路作り

さて、活性化された右脳も、そこに蓄えられた情報を表に出せなければ、結局潜在意識のままです。
表に出す時は、言語が中心になるので、左脳が活躍します。
ここで大切なのは、左脳と右脳の連携。
左脳と右脳がうまく連携できるように、回路を作っておく必要があります。
この回路、だれでも持っているものですが、いかんせん数が少ない。
回路を増やす訓練をしましょう。


インプットの回路作り
速読や高速リスニングは、このためにあるといっても過言ではありません。
左脳がついていけない速度で読んだり聞いたりすることで、いつの間にか右脳が大活躍。左脳と右脳との間の回路も、あっという間に出来上がります。


アウトプットの回路作り


蓄えた情報をアウトプットする際も、左脳と右脳の間を取り持つ回路が必要です。
インプットの訓練で増やした回路はここでも有効に働きますが、もう一工夫あれば、絶大な効果を得られます。
そのもう一工夫が、マインドマップです。
マインドマップは、「脳の活発な活動をそのまま紙に落としたもの」といわれています。
マインドマップを使うことで、シナプス連携に代表される脳の中の活発な活動が、きわめて自然な形で表現されます。また、マインドマップは、イメージや有機曲線、カラーを多用することで、右脳を刺激します。そして、回路を活性化します。


マインドマップとは?
マインドマップは、英国の教育者トニーブザンが開発した思考技術です。それはまさに自然を模倣したかのようにノートをとる方法で、理解力、記憶力、発想力、問題解決力をはじめとした様々な脳の力を一瞬にして引き出します。
ビルゲイツ、アルゴアをはじめ、グローバルリーダーが活用。BM、ディズニー、BMW、ナイキ、香港上海銀行等の国際企業では研修が行われ、マインドマップで会議が行われることもしばしば。
マインドマップは教育界でも広く活用されています。とくにOECDによる学習到達度調査トップのフィンランドは、「カルタ」と呼ばれるマインドマップが国語の授業で使われています。
マインドマップ21世紀は、インテリジェンスの時代 ― 答えのない時代において、答えを導き出す必須のツールとして、分野を超えたリーダーたちが、マインドマップを活用しているのです。


マインドマップで整理力アップ!

マインドマップは放射状に伸びた思考法ですので、頭の中に浮かんだことや参考書を読んだ順に、そのカテゴリーのブランチ(枝)に合わせて書き出していくだけで、整理ができてしまう魔法のツールです。
これは、思考があちこちに飛び易い(同時に物事を考えられる素晴らしい才能なのですが)子供達には、とても適しています。
また、たくさん描いて慣れてくると、そのうちに自分なりの仕組み・統一感のあるマインドマップができるようになります。
そうなると、マインドマップを使って、考え方の整理ができたり、系統立てて考える回路も開けてくるようになるのです。 マインドマップを使えば、このように「整理する能力」が自然と身についてしまいます。


マインドマップで楽しく発想!

マインドマップに定型はなく、どんな方向にも、いくつでも、どんどんブランチ(枝)を伸ばしていくことができます。その子の個性のままに、自由にブランチ(枝)を伸ばしていくことは、「発想に限界を作らず広げていく」ということになります。 昨今、「想像力」「創造力」に乏しい子供が多いと言われていますが、マインドマップを使えば、想像&創造の翼を存分に伸ばし、「発想力がどんどん広がる」のです。


マインドマップで記憶力アップ!
カラフルな色を使い、あらゆる方向にブランチ(枝)を伸ばすマインドマップの思考法は、描いているとわくわくしてきます。脳が活性化してくるのです。
すると、描いただけなのに、頭の中にそのマインドマップが浮かんできて忘れない、という現象がよく起こってくるようになります。
更に、一度描いたものなので、何回も見直すだけで、より記憶が強固になっていきます。
子供達が、マインドマップを描き出すとやめられないのは、楽しいことに加えて、成績が上がる、記憶力がよくなった、という目に見える結果も出るからです。

テスト勉強用にかいたマインドマップ(中学3年生)



マインドマップはさまざまなところで使われています!

日本IBM  ソニー  富士通  マイクロソフト  資生堂  みずほ銀行  他
東京大学  立教大学  東京理科大 立命館大学  日本サッカー協会  他
(2007年基礎講座への参加実績)

マインドマップは、日本でも「知る人ぞ知る画期的なツール」として、一部の知的プロフェッショナルたちに使われていました。
日本では、2006年11月、開発者トニーブザン公認の唯一団体として、ブザン教育協会が設立され、普及に一気に拍車がかかりました。
「ビジネス界」では、社員8,000人を擁するコンピュータ会社、売上3兆円超の流通会社をはじめとして、一流企業が次々と、マインドマップを研修プログラムに導入。
また日本サッカー協会をはじめとしたスポーツ団体、宮城県登米市役所をはじめとした官公庁でもマインドマップ研修が行われはじめました。
「教育機関」については、たった半年間で、小学校から大学院の30校以上が、マインドマップ研修を実施。
まさに教師および生徒の方々が待っていたかのように、次々と導入が決定しています。
このように短期間で、マインドマップが広がるのは、学んでいる最中から、明かに効果を体感できるからです。
まず研修を受けている最中から、発想が溢れ出してきます。
思考がたちまち整理され、自分の意見をよどみなく伝えられるようになります。
それは、まさに自分の能力が向上し、可能性が開いていくプロセス ― あなたもマインドマップを描くたびに、新しい可能性に出会えるはずです。


マインドマップで楽しく効率的に勉強します!
RAKUTOでは、毎回の授業で教科毎にマインドマップを描く時間を設け、自然にマインドマップの思考が身につき学習能力が高まるようにカリキュラムを組んでいます。
また、高速リスニングや速読を通して、子どもたちの脳の回路作りを行います。



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